Gランク冒険者のレベル無双〜好き勝手に生きていたら各方面から敵認定されました〜

2nd kanta

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Mei引っ込みがつかなくなる

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 私はMei、今をときめくファションインフルエンサーでカリスマモデルよ。
あのアズサって子も知ってる超有名人なんだから!名前間違えられたけど……

 けど、私の目に狂いは無いあのファッションは必ずバズる。何せこのカリスマモデルのMeiが仕掛けるのだから……

「ムッァハッハッ!グワッハハハハハハ!」

「ひぃ!何なのよあの子急に大声で笑い出すなんて」
「キレイな顔をしているけど残念な子ね」
「ねえ、アズサちゃんMeiって何?」
「あーSNSで有名らしいモデルみたいよ」

「へぇー!芸能関係で処女なんであり得るの、関係者全員エテ公とクソビッチしかいないんでしょ」
「里子さん凄い偏見だけど私もそう思う」
「でしょう」

 自慢げに胸を張る里子さんの胸はユッサと揺れた。それを見たアズサとMeiは下唇を噛んだ。

 糞!何なのよ調子こいたIT関連の社長が見栄と金をばら撒き、顔とスタイルだけで入社させたような三人のOLは!
ってか、まだ仕事終わってないだろ!

 暫く道なりに歩いていく、目の前ではアズサを中心にキャッキャっとまるで学生の様にはしゃぐ五人……ん?五人……

 なんでマネジャーまで加わっているのよ余りにも自然で気が付かなかったわ!

「何処まで行くのよ?」

「あの角を曲がった先だよ。もうすぐです」

「アズサちゃんなんか不味いわね」

「えっ?」

「ビルの入り口に人が集まっている
中に入れないみたい」

「お兄ちゃん達が結界を張っていたんだ」

「極悪興行の関係者かしら?」

「極悪興行関連なら君子の呪いで今頃のたうち回っているでしょう」

「私の呪いじゃないでしょう!皆んなの呪いでしょう!」

「まあまあ、君子さんはキレイで可愛いんだから落ち着いて下さい」

「え、なんか御免なさい」

 息を整える君子さんは、やはりチョロいのか?皆が思った。

「極悪興行の異変に気付いたマスコミよ」

「本当だカメラ持っている」

「裏から回って入りましょ」

「裏にも監視カメラが……見てる奴一人もいないか……」

「そうゆう事、そっから飛ぶね」

 飛ぶ?あのビルは極悪興行のビル。
事務所からは絶対近づくなといつも言われてる所へ何故?……飛ぶ……まさか薬なの……私嵌められて連れ込まれる……弱みを握られて散々弄ばれてから売りをさせられる……早く逃げなくては!

「山田さん!えっ?なに!」

 一瞬の目眩ののち別の場所に私は立っていた。

「あら、皆んなもう帰っていたの?」

「ん?アズサか、家に帰らないのか」

「帰るわけ無いっしょ!こんな面白い事
異世界だよ!行きたくても行けないんだよミカ!」

「矢島さんが居れば夢の国の遊園地より簡単にいけるけどね」

「だよねー!」

 ヨシミが私達の後ろにいる二人に気付いたようだ。

「アズサこちらのお二人は新たな被害者?何処かで見たことがあるんだけど」

「私も良くは知らないんだけど芸能関係者みたいだよ」

「「「えっ!」」」

 Meiもマネジャーの山田さんも、君子さん久美子さん里子さんも驚く。
アズサが大声で叫んでいたのにと。

「あんた、私の事大声で言っていたでしょう!」

「あの時は名刺を読み上げただけだから」

 読み上げたのにMeiとマイを間違えるなんて……コイツならやりそうだと皆が思った。


「へぇ~芸能人なのに処女なんだ凄いね
挨拶代わりに一発でしょ?」
「やらなきゃ挨拶も出来ないって言われるんだね。酷いところだ」
「良く守ってきたよね」
「あの手この手で薬や搦め手も使ってきたんでしょ?多人数で襲うんですね」
「あっ私分かったー!貞操帯でしょう!」
「口とオッパイだけで抜いてきたんだ根性あるよね」

 私はぐぬぬとしか言えなかった。
実際にその通りであった。業界内では私の評判はすこぶる悪い、傲慢で身持が固いと言われてる。つまりヤらせてあげないからだ。

 事務所の社長もそろそろ結果を出して貰わないと困ると言っている。遠回しに私に股を開けと催促しているのだ。

 この私が股を開くと一気に会社事務所の業績が鰻登りになる事は間違いない。
だからと言って私の価値は抱かれる事なのか!全く持って理解できない。
 長年に渡ってこの様な業界に創り上げた奴らがトップに立っているのだろう。
この極悪興行も絡んでいる筈だ。


「あれ、夏帆帰ってきたの折角家に帰れたのに」

「行って来たわよ!そしたら、ここのチンピラが悶え苦しんでいたわ。
それを看病していたのが私の母親……
二人共全裸だったのよ!」

「うわー!最悪ね」

「私ムカついたからチンピラの顔面をボコボコに殴り付け、知らない海に吹っ飛ばしてやった。そして母親にさっき貰った一千万叩き付けてやって、荷物を纏めて出て来たんだ!」

「私も似た様なものよ、殆どの子が戻って来てるよ」

「そうなんだ」

 やっぱり極悪興行に、連れ込まれただけでも何をされていたか誰でも気付くよね。もう、普通に戻れないし普通に生きられないんだ。

「あ、矢島さんがもう少ししたら向こうに行くって」

「矢島さん帰って来てるんだ」

「今、奥のヤリ部屋にエルフの奥さん達に引き摺り込まれていたよ」

「へーやっている最中なんだ」


「えっえーー!!実の兄に銃で乱射されたってーー!でその穴から乳首が出たからブラジャーをしていたって事……じゃなんで直接地肌に着けないのよ!」

「えっ!借り物だからなの?それでカップが……」

「そうなのよ、少しだけ緩いの」

 嘘だ!グレープフルーツが丸ごと一個入るような余裕がある……可哀想だから口には出さないけど……

「見栄張んなよアズサ、有名ブランドのリンゴが入るくらいブカブカじゃねぇか」

「なにおー!ミカむきーーっ!」

 二人してほっぺを引っ張り合い奇声を上げる。まるで猿のようなミカとアズサだ。

「止めなさいよ二人共!人外なんだから建物が壊れるよ!」

 ナギサとヨシミが止めに入る。ドラゴン以上の力で暴れられたら大変な事になると。ドラゴン見た事ないけどね。

「あら、マイさんもアズササイズ?」

「ち、ちげぇーよ!それにMeiだ!」

「アズサちょっと借りるぜ」

 アズサからブラをむしり取るのはミカだった。

「あっ!いや~ん恥ずい」

「アズサの恥ずかしいポイント理解できないんだけど」

「大丈夫私もだよ」とナギサとヨシミ。

「じゃ、ちょっと着けてみようか」

「いや、今は遠慮する」

「いいからいいから、痛く無いから私に任せておいて」

「なっ!身体が勝手に……」

「自分で着けてみ」

ああ、止めてください.……

「ふむ、判定!」

「「……」」

「ーードロー!」

 ガックリと床に両手を付くMeiとアズサだった。

「糞っ!アンタ達が大き過ぎるのよー!」
「そうよ、そうだわー!」

負け犬の遠吠えと誰かが言った。


「あー!やったやった腰が大分軽くなった気がするー!素のままではエロフさんには歯が立たなかったわ!立つのはチンコだけどね!アハハハハ!」

 自分の下ネタで笑いながら、奥のヤリ部屋から出て来るのは矢島であった。

「矢島さんお帰りなさい!」

「おう?ただいま」

「奥様方は?」

「可愛いく白目を剥いていたから更に二発ずつ出して来たよ」

「凄いー!絶倫ですね」

「ステータスには何故か最初から絶倫が入っていたんだけど、クリスとマリアにデカチンを追加されて夜の帝王になったんだ。昼もやるけどね」

ドヤ顔のキンタロウだった。

「矢島さんのチンコの先から舌が出るって本当何ですか?」

「あー、スペシャルね」

 キンタロウはズボンのチャックを下ろしモノを引っ張りだすと周りから歓声と溜息が聞こえてくる。

「本当に大きい!」
「凄く硬そう!」
「これで絶倫なんてもう濡れて来たわ」

「じゃよく見ててね。スペシャル!」

 先ちょから、舌が出たり入ったりしながらベロベロベロと動き回っていた。

「ひゃぁーー!」

どよめきが起こった。


「あの男の人チンコ出して周りの女性たちに得意げになっているわ」

「ゴメン私のお兄ちゃん……」
「私達の旦那様です……」

「えっ?」

「狡いわ!オリビアさん達、こんな素敵なチンコ自分達だけで独占するなんて」

「そうよ、皆んなでお願いしょうよ!」

「私も賛成!」
「私もよ!」

「何の騒ぎだロウ」

「あ、オリビア目覚めたのか、若い二人はまだ白目を剥いているのか?」

「余も若いぞ!」

 一国の王の睨みには流石に来る物がある。俺のチンコからガマン汁が床下に滴り落ちた。

「はいっ!オリビア様は永遠の二十歳でございます!はいっ!」

「オリビア様お願いがあります!」

周りの女性達が一斉オリビアに跪く。

「うむ、何じゃ申してみろ」

うひゃー!威厳あり過ぎ!
俺のチンコが更にかたくなるー!

「はっ!寛大なるお言葉誠に感無量でごさいます」

「よい、ここは王宮では無いのだから普通に話しても良い」

「あ、ありがとうございます!
実は、矢島さんのスペシャルなるモノを拝見しまして、心の奥から雌と言う本能を呼び起こされました。
 たっては無理をご承知に空いた時間や隙間時間に少しだけ矢島さんのチンコをお借りしたく願います」

 ありゃりゃ、皆んな土下座をし出したよ。本気なんだ。

「そんな事か、余としても朝から晩までする訳無かろう。マリアに予定表と組分けを任せるから後で要望を伝えておくよ良い」

「ははっーー!有難き幸せでございます!」

なんか、大袈裟じゃね。

「ふうー!スッキリンコだわ。ロウありがとうね」

「なんもなんも夫として当然の事だよクリス」

「じゃ行きますか」

「ちょっと待ってロウ様、少数と言いましてもコレだけの人数、王宮やエルフの国では警戒されます。ましてや人族では」

「あー、そうだよね帝国と睨み合ってる最中だし国民感情も良くなさそう」

「じゃ新たな場所は」

「オリビアさん、スキルと魔法の練習した所はどうなんですか」

アズサが切り出した。

「ふむ、あそこは空白地帯で誰の領土でも無いし誰も住んでいないぞ」

「隠れ家的には最適ですね。あそこの真ん中辺りに湖があります。その湖畔に住んでは如何でしょうか?出入りは転移で何処でも行けると思います」

「お、そう言えばあったな湖。今から建物を作るのか?」

「あーそれがあったか」

「ロウあのヤリ部屋は素敵ね。持っていきましょう」

「えっ?」

「あ、分断するのもね。だったらこの建物自体を貰っちゃいましょうよ。レベル無限だから出来るわね」

「えー、ちょっと待ってよ……あ、出来るわ」

「じゃ決まりね」

「お兄ちゃん!ゴミまで持っていくの」

「ゴミ?あっ!路上でも放り投げておけば」

「そんな、近くでは煩いのが来ますよ
国家権力とか」

あー面倒くさそう。

「はい!」と挙手をする女の子がいた。

「ナギサちゃんどうぞ」

「遠くに飛ばすといいと思います。
たとえば、隣の半島の北の将軍様の所とか、その横の大国の指導者の家の中だったりとかなら、丁寧に扱ってもらえる筈。それに直ぐには帰れないし」

 ニヤリと口角を上げるナギサはとても女子高生には見えなかった。

「じゃ、そうします実行!」




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