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ゴキブリ
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防犯アイテムを買うか買わないかなやみつつ結局買わずに数日が経っていた。
「今日は、ママめっちゃ疲れたから早くお風呂はいって寝よ?」そんななんてない話をしていた。
「えーいややお風呂は入りたくない!泡風呂なら入ってもいいけど…」
なんていってる、どこの貴族ですか?泡風呂の次はバラ風呂ですか?
とか心の中でツッコミを入れつつ。
脱衣所のドアを開けると…洗面所の上の換気扇を覆いかぶさるように大きなゴ・キ・ブ・リ
が、いるではないか…こいつらこのサイズでどうやって入ってくるんですか?
小さい普通サイズならまだしも、この大きさ20センチとかあるんじゃない?
その大きさでどこから入る?換気扇の上にいるってことはそこから入ってきたのか?
ちょっとしたパニックを色々考えることで緩和しつつ、ゴキちゃんに一番効く種類のスプレー登場!
「シューっと」『とさ』となんとも言えない軽そうで重みのある音を立てながら落ちて足を動かしている。
「ママ?なんの音?」とチビちゃん…
「え?ゴキちゃんいてたんよ」と返事をしつつ洗面台を見ると。魔石が一つ転がっている。
チビちゃんもいっしょに覗き込んで「いないよ?」と首を傾げた。
「そだね、魔石になったわ」と返事をしてお風呂に入ることにした。
毒きりのレベルが上がっていることにも気が付かず…
そんなこんなしつつ。
身体洗うタオルをいつも以上に泡泡にして身体を洗ってあげると。
「泡のドレスかわいい?」とニコニコしながら聞いてくる。
お風呂に入りたくないと駄々をこねていた人物とは思えないほどご機嫌にお風呂に入っている。
こんなけ機嫌が良ければ可愛いなとほほえんでいると。
パパの帰宅である。
「パパーまた魔石ゲットした」と報告しておく。今持って行った方が高く売れるのかな?珍しいから
とか思ったが引き出しに入れておく。
「ママ知ってる?今日ニュースで魔法?スキル?の使い方判明とか言ってた」
「え?なにそれ?知らん!教えて」
とウキウキ気分これで、簡単に虫退治ができるのではないか?と考える。
普通は魔物退治に参戦!一獲千金とか考えるかもしれないけど結局今の普通ってのが幸せだと思うw
ギルドに入って、ダンジョン探索に参加とかちょっと無理っぽい…
「それがめっちゃ簡単でイメージするだけらしい!」「え~なにそれ?どんなイメージ?」
と二人黙って考えた。
「じゃーチビちゃんワンワンになる」と楽しそうに言いだした…
「ワンワンになるスキルとか持ってたっけ?吠えるだけじゃない?」
と考えているとワンワン見たいなポーズをとって。
「ワオーン」と吠えて見せた。
音が空気を震わせるような振動に変わり広がっていく。「ぐは!耳いた!」
「チビちゃんまってまって!無理!」と叫びながらチビちゃんの口をふさぐ。
「なに?」と不満そうな顔をしながらこちらを見てきた…
「いや!無理やで!耳割れるよ!遠吠えのスキル発動してる!成功けどこれは身の危険な時じゃないと使ったらダメや」と説明
「えーそうなん?わかった」と渋々という感じで承諾する。
「さー今日もお疲れー寝よ」
「今日は、ママめっちゃ疲れたから早くお風呂はいって寝よ?」そんななんてない話をしていた。
「えーいややお風呂は入りたくない!泡風呂なら入ってもいいけど…」
なんていってる、どこの貴族ですか?泡風呂の次はバラ風呂ですか?
とか心の中でツッコミを入れつつ。
脱衣所のドアを開けると…洗面所の上の換気扇を覆いかぶさるように大きなゴ・キ・ブ・リ
が、いるではないか…こいつらこのサイズでどうやって入ってくるんですか?
小さい普通サイズならまだしも、この大きさ20センチとかあるんじゃない?
その大きさでどこから入る?換気扇の上にいるってことはそこから入ってきたのか?
ちょっとしたパニックを色々考えることで緩和しつつ、ゴキちゃんに一番効く種類のスプレー登場!
「シューっと」『とさ』となんとも言えない軽そうで重みのある音を立てながら落ちて足を動かしている。
「ママ?なんの音?」とチビちゃん…
「え?ゴキちゃんいてたんよ」と返事をしつつ洗面台を見ると。魔石が一つ転がっている。
チビちゃんもいっしょに覗き込んで「いないよ?」と首を傾げた。
「そだね、魔石になったわ」と返事をしてお風呂に入ることにした。
毒きりのレベルが上がっていることにも気が付かず…
そんなこんなしつつ。
身体洗うタオルをいつも以上に泡泡にして身体を洗ってあげると。
「泡のドレスかわいい?」とニコニコしながら聞いてくる。
お風呂に入りたくないと駄々をこねていた人物とは思えないほどご機嫌にお風呂に入っている。
こんなけ機嫌が良ければ可愛いなとほほえんでいると。
パパの帰宅である。
「パパーまた魔石ゲットした」と報告しておく。今持って行った方が高く売れるのかな?珍しいから
とか思ったが引き出しに入れておく。
「ママ知ってる?今日ニュースで魔法?スキル?の使い方判明とか言ってた」
「え?なにそれ?知らん!教えて」
とウキウキ気分これで、簡単に虫退治ができるのではないか?と考える。
普通は魔物退治に参戦!一獲千金とか考えるかもしれないけど結局今の普通ってのが幸せだと思うw
ギルドに入って、ダンジョン探索に参加とかちょっと無理っぽい…
「それがめっちゃ簡単でイメージするだけらしい!」「え~なにそれ?どんなイメージ?」
と二人黙って考えた。
「じゃーチビちゃんワンワンになる」と楽しそうに言いだした…
「ワンワンになるスキルとか持ってたっけ?吠えるだけじゃない?」
と考えているとワンワン見たいなポーズをとって。
「ワオーン」と吠えて見せた。
音が空気を震わせるような振動に変わり広がっていく。「ぐは!耳いた!」
「チビちゃんまってまって!無理!」と叫びながらチビちゃんの口をふさぐ。
「なに?」と不満そうな顔をしながらこちらを見てきた…
「いや!無理やで!耳割れるよ!遠吠えのスキル発動してる!成功けどこれは身の危険な時じゃないと使ったらダメや」と説明
「えーそうなん?わかった」と渋々という感じで承諾する。
「さー今日もお疲れー寝よ」
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