ダラダラ異世界学校に行く

ゆぃ♫

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学校に行きます

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8歳の誕生日を迎え、学校に行くことになった。
こちらでは8から10歳の間の好きな年齢から入学して、15歳17歳の7年間で学業は終了する。
することと言えば、日常の読み書き、日常の計算、職業訓練と言ったところだろうか?

キャスもマイクも特に何も言っていないけど。明日には寮に入ってめったに帰って来れないだろうと思う…ここにきて8年あっという間なようで色々覚えて濃厚な日々だったと思う。寮に向かうためにリュックに荷物を詰めた。

「さあーそろそろ出発しないと街に着くのが夜になっちゃうわ!」とキャスが急かす。
マイクも同意しつつ、なんだかゆっくりしている。
「アリシア、前にギルド登録した時のギルド証を渡しとかないとだな」
マイクの手の上には例えるなら10円玉と同じ色の指輪が載せられていた。
首を傾げながらそれを手に取る「これは?」

「ギルド証だよ、上から黒、白、金、銀、銅となっている、ネックレスにしてもいいし指にはめてもいい。ただギルドのクエスト報酬は、ギルドに預けてあって必要な時にはその指輪で出し入れする事になる。絶対に無くすなよ。指にはめるなら自動で調節機能がついてる」

へーって感じで、指輪を眺めながら。左手の親指にはめておくことにした。
常に視界に入ってなくさなそうだからと言う理由だ。
「ありがとう、指にはめとく」そう言いながら眺めるとグネグネと何かが描かれているのが見える.マジマジと眺めていると
「魔法陣解読スキル1発動」
「情報の書き込み」
と脳裏に浮かぶ、ほー魔法陣なのか。
スキル1って事はアバウトな感じでしか分かんないってことかな?

と、考えていると。キャスに追い立てられ外に出る。
街まで一緒だが、なんだか家を離れるのが寂しい。
マイクも複雑そうな顔をしながらも。
今から、危険な場所を街まで行くから、気を引き締めた。

「街に降りてくるときには、コーヒー豆お願いね」
とお願いしとこう。コーヒーの実を撒いてから2年まだまだ小さくヒョロっとしたものが出てきたくらい。あと4年はかかりそう…
けど、狩りに行くときにいつも取ってきて、焙煎して飲んでいるコーヒーは「魔女の弟子」と名付けられて街に出回るのはほんの数杯分。
飲んでみたいという金持ちが、オークションで高額を付ける…
山にこもっていて使いもしないお金が増えている…
今日から街!可愛い服を買ったりアクセサリーを買ったり出来る!そんなに興味はないけど。


色々考えつつ、襲い掛かる魔獣をバンバン倒しながら、本当にマジックバックが無いことが困るとため息をつく…

魔獣の証明部位を切り取り専用のカバンに入れる、「マジックバック作成スキル1発動」
頭の中に、カバンの中のものの数が把握できるようになった、少しものも多く入るようになった感じがする。

まさか今まで出来なかったことが急に出来るようになるとは驚きしかない…
マイクのズボンのポケットに手を突っ込み、マジックバックを念じる、「マジックバック作成スキル1発動」おーできた!

感動していると、「おい!何をしたんだ」
とマイクが、動揺していた。
「今急に、マジックバック作れるようになった」
と言い、マイク、キャス、それに自分のあちこちのカバンやポケットに念じる…
「マジックバック作成スキル5発動」
おーすごーい、と感動5にもなれば結構なものが入る。
「そんなに連発して、魔力は大丈夫なの??」
とキャスに心配されたが、最近魔力が減っている感じがほぼない。毎日、寝る前には使い切れるように魔法を使いまくっていたが、今のなっては使い切れる日が無い使えば回復使えば回復…
マジックバックは、他のものに比べて魔力を消費してるような気がするがそれも誤差と言うぐらいの消費量だ。

そんな感じで街に到着。明日が入学式だから、今日は、魔獣討伐部位をギルドに持っていき、高額魔獣も提出する。
今回マジックパックに、どれだけ入るか試しながら来たのでいつもより沢山ある。
と言っても、大きい魔獣はカバンに1体づつしか入らなかった。それと、持てる魔獣の合わせても5匹、と部位だ。

解体場に行き。受付で、討伐書類をもらい、解体場に行き、魔獣を並べ確認をしてもらって、書類記入したら。
また受付に行って、書類の提出だ。あとは勝手に振り込んでおいてくれる。

ランクが上がっていれば、次申請に来たときに指輪の交換になる。

ついでに、ハーブティーとかも持ってきてるから。商業ギルドにもいく。
商品を出して、数をチェックしたら、終わりだ。
後はホテルで、明日の入学式を待つだけ。








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