2 / 2
一話
しおりを挟む
さぁ!やっと主人公出てきますよ!
まずは、モブ男視点でやっていきます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この学校は、1、2、3年全て同じクラスとなるらしい。いや、クラスは変わるが、人は変わらないということである。
つまり、この自己紹介で3年間の自分の扱いが決まるのである。
ナヨナヨしてたら陰キャラとみなされ、逆にチャラチャラしてたら不良とみなされる。
俺の扱いは…モブ男になった。
いや、もう決まってたけどね。
だって聞いて?
このクラスに、王子がいるんだよ。
もう王子以外の男子はモブ男だよモブ男!
はぁ…俺の青春…おわたん。
絶望しながら机の上の手を見ていた。ゴツゴツしてて男みたいだ。いや、男なんだけど。
その時、透き通った綺麗な声が前の方から聞こえてきた。
「私の名前は、神咲茜音です!よろしく!」
元気の良い自己紹介だった。
机の上に組んでた手から目を離してその声の方を見ると、天使のような少女がいた。
その淡いピンク色の目は、キラキラとしており、その子の無邪気さが見える。
周りをちらりと見ると、だらしなく鼻を伸ばしてる男子がいた。
少女にクラス中の視線が集まった時、少女は、雪のように真っ白な髪をふわりと揺らして言った。まるで、小悪魔のように。
「私、二重人格なの。仲良くしてくださいね!」
ん?
「「「「「「「「「「んっ?」」」」」」」」」」
皆困惑顔だ…もちろん俺も。
口を半開きにしてWhatを思い描いている。
え、まて、なんてった?二重人格?
どゆこと?ワッツ?
この可憐な可愛い子が人格変わっちゃうの?
何それ見てみたい。
どうやらクラスのやつらと思考回路が同じなようだ。
期待と好奇心の目でたった今自己紹介した女の子を見ている。
まずは、モブ男視点でやっていきます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この学校は、1、2、3年全て同じクラスとなるらしい。いや、クラスは変わるが、人は変わらないということである。
つまり、この自己紹介で3年間の自分の扱いが決まるのである。
ナヨナヨしてたら陰キャラとみなされ、逆にチャラチャラしてたら不良とみなされる。
俺の扱いは…モブ男になった。
いや、もう決まってたけどね。
だって聞いて?
このクラスに、王子がいるんだよ。
もう王子以外の男子はモブ男だよモブ男!
はぁ…俺の青春…おわたん。
絶望しながら机の上の手を見ていた。ゴツゴツしてて男みたいだ。いや、男なんだけど。
その時、透き通った綺麗な声が前の方から聞こえてきた。
「私の名前は、神咲茜音です!よろしく!」
元気の良い自己紹介だった。
机の上に組んでた手から目を離してその声の方を見ると、天使のような少女がいた。
その淡いピンク色の目は、キラキラとしており、その子の無邪気さが見える。
周りをちらりと見ると、だらしなく鼻を伸ばしてる男子がいた。
少女にクラス中の視線が集まった時、少女は、雪のように真っ白な髪をふわりと揺らして言った。まるで、小悪魔のように。
「私、二重人格なの。仲良くしてくださいね!」
ん?
「「「「「「「「「「んっ?」」」」」」」」」」
皆困惑顔だ…もちろん俺も。
口を半開きにしてWhatを思い描いている。
え、まて、なんてった?二重人格?
どゆこと?ワッツ?
この可憐な可愛い子が人格変わっちゃうの?
何それ見てみたい。
どうやらクラスのやつらと思考回路が同じなようだ。
期待と好奇心の目でたった今自己紹介した女の子を見ている。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
男の仕事に口を出すなと言ったのはあなたでしょうに、いまさら手伝えと言われましても。
kieiku
ファンタジー
旦那様、私の商会は渡しませんので、あなたはご自分の商会で、男の仕事とやらをなさってくださいね。
異世界配信〜幼馴染みに捨てられた俺を導く神々の声(視聴者)
葉月
ファンタジー
コルネ村で、幼なじみであり恋人でもあったユリアナと、ささやかな幸福を分かち合って生きていたロイド。
だがある日、ユリアナは女神の愛子として目覚め、国王の命により王都へと連れ去られる。
突然、日常を奪われ、運命に引き裂かれたロイドは、抗う術も持たぬまま、否応なく大きな流れへと呑み込まれていく。
これは、奪われたものを取り戻すため、そして理不尽な運命に抗おうとする、一人の少年の物語である。
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
聖女を追放した国は、私が祈らなくなった理由を最後まで知りませんでした
藤原遊
ファンタジー
この国では、人の悪意や欲望、嘘が積み重なると
土地を蝕む邪気となって現れる。
それを祈りによって浄化してきたのが、聖女である私だった。
派手な奇跡は起こらない。
けれど、私が祈るたびに国は荒廃を免れてきた。
――その役目を、誰一人として理解しないまま。
奇跡が少なくなった。
役に立たない聖女はいらない。
そう言われ、私は静かに国を追放された。
もう、祈る理由はない。
邪気を生み出す原因に目を向けず、
後始末だけを押し付ける国を守る理由も。
聖女がいなくなった国で、
少しずつ異変が起こり始める。
けれど彼らは、最後まで気づかなかった。
私がなぜ祈らなくなったのかを。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる