美少女が一目惚れしてはいけないの?

ななみ

文字の大きさ
10 / 12
9章

転校生 今度は、二人!?

しおりを挟む
(誰だろう♪)
と考えていると、ぞろぞろと友達がやって来て、
「おっ、転校生が来るのか。」
「さすが添田琉愛先生!情報の速さは、日本一!」 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
ガラガラッ
「はい!みんなぁ~!黒板に書いてあるように!転校生がぁ~···ん?大場くんは?」
と先生が聞くと生徒会長の城之内康子が
「先生。大場 ひろさんは、今日は遅刻です。」
といって、座った。
「あらっ。そうなの、じゃあ先に転校生に自己紹介してもらうわね。入って!」
ガラガラッ 
(うぉーーーー!)と男子の心の声が叫んだ。
なぜなら初めに入ってきた女の子がとってもかわいかったからだ。少し低い背。2つに結ばれた、ツインテール。髪の色は茶色
妹系美少女というのはこういうことだろう。
その子が入ってきた後にも
(おぉーーーー!)と男子の心の声が叫んだ。
今度は、少し高めの背、ロングヘアーの長くて、艶のある髪。
さっきのことは違って、お姉さん系美少女だった。
「はいっ!二人とも自己紹介して!」
先生が言うと、ツインテールの子が先に
「はじめまして!私は、蒼衣 由真です!よろしくね!」
といいその後ロングヘアーの子が
「はじめまして。私は、黒井 ココアです♪皆仲良くしてください♪」
男子達は、皆
(どっちもかわいい)(いや、俺はやっぱりココアちゃんがいい!)(いや、やっぱり抜い由真ちゃんの方が可愛いっしょ!)
などと考えていた。その時  
ガラガラッ  
ひろが来た。「すいません!来る途中におばあちゃんが倒れてて、遅れました!」
「大場、 それ嘘だろ。」
「はいっ!嘘です!寝坊です!」
『あははは!』
クラスに笑い声が響いた。
           ~ココアの脳内~
(うっわ!今来た子誰っ?むちゃくちゃかっこいい!しかも隣の席の子いないじゃん。窓際の席ね!・・・なに?あのダサ子!『ひろ』って子のあ・い・だ!をはさんで!隣の席の子むちゃくちゃダサい!あっ、ダサ子がひろくんに話しかけてる!キーー!ひろくんが穢れる!話しかけてんじゃねーよ!)
           ~現実~
そこで、先生が
「えっと~。蒼衣さんと、黒井さんは、大場君か、前田さんのどちらかの隣に座ってね~!」
「はーい!」
と、由真とココアが言い、ココアは、(ラッキー!)と、言わんばかりにタタッと、小走りでひろの隣に座った。
「先生ー!私は、ここに座りまーす!」そして、由真は、菜々実の、隣に座った。
「よろしくね!今日出会ったら、もう友達!改めてよろしくね!」
菜々実は、由真の元気さにびっくりしながら、
「よ、よろしくね!」
と、挨拶を返した。
そして、昼休みが来た。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

俺をフッた幼馴染が、トップアイドルになって「もう一度やり直したい」と言ってきた

夏見ナイ
恋愛
平凡な大学生・藤堂蓮には忘れられない過去がある。高校時代、告白した幼馴染の星宮瑠奈に「アイドルになるから」とこっ酷くフラれたことだ。 数年後、瑠奈は国民的アイドル『LUNA』として輝いていた。遠い世界の住人になった彼女との再会なんて、あるはずもなかった――そう、変装した彼女が俺の前に現れ、「もう一度やり直したい」と泣きつくまでは。 トップアイドルの立場を使い強引に迫る元幼馴染と、過去の傷。揺れ動く俺の日常を照らしてくれたのは、俺の才能を信じてくれる後輩・朝霧陽葵の存在だった。 俺をフッた幼馴染か、俺を支える後輩か。過去の清算と未来の選択を描く、ほろ苦くも甘い、逆転ラブコメディ、開幕。

幼馴染の許嫁

山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。 彼は、私の許嫁だ。 ___あの日までは その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった 連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった 連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった 女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース 誰が見ても、愛らしいと思う子だった。 それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡 どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服 どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう 「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」 可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる 「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」 例のってことは、前から私のことを話していたのか。 それだけでも、ショックだった。 その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした 「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」 頭を殴られた感覚だった。 いや、それ以上だったかもしれない。 「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」 受け入れたくない。 けど、これが連の本心なんだ。 受け入れるしかない 一つだけ、わかったことがある 私は、連に 「許嫁、やめますっ」 選ばれなかったんだ… 八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

幼馴染に「つまらない」と捨てられた俺、実は学校一のクール美少女(正体は超人気覆面配信者)の「生活管理係」でした。

月下花音
恋愛
「つまらない」と幼馴染に振られた主人公・相沢湊。しかし彼には、学校一のクール美少女・天道玲奈の「生活管理係」という秘密の顔があった。生活能力ゼロの彼女を世話するうち、二人は抜け出せない共依存関係へ……。元カノが後悔してももう遅い、逆転ラブコメディ。

私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。

小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。 「マリアが熱を出したらしい」 駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。 「また裏切られた……」 いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。 「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」 離婚する気持ちが固まっていく。

思い出さなければ良かったのに

田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。 大事なことを忘れたまま。 *本編完結済。不定期で番外編を更新中です。

処理中です...