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売れない女子プロレス作家の<あとがき>ならぬ<悪あがき>
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ダンプヤスオとジャッキー美央とジュリー。美央とジュリーだけならともかく、そこにヤスオという男子がからんできたのは、いい意味でちょっと誤算でした(苦笑)。「女心を書くことならおまかせあれ」といいたいところですが、それと並行して男心まで書いていくのには、ちょいと無理があったかもしれませんね、うーん。
それにつけても、まさかあのアン子が♀から♂へと大変身をとげるなんて夢にも思いませんでした。でも、まぁ、始めた以上は最後まで書きます。美央にはお兄さんがいたはずなのに、いつの間にかいなくなったとか、主人公たちの年齢が微妙にずれてきているとか、そういう細かいことは、この際気にしないということでお願いしますね。気にしない、気にしない――それこそが、この小説の執筆方針なのですから。
個人的には、そうねー、こうなったら小説の書籍化が決まるまで書き続けるからね(苦笑)。小説『おてんばプロレスの女神たち』は永久に不滅です。(^^)/
PS.自分の書いた小説。時折読み返すんですけど、嫌になってしまうぐらい誤字や脱字が多いですねー。ほんとうにごめんなさい。だけど、これって生成AIではなく、人間(著者のちひろ)が創っている証拠ということで、どうかご理解くださいませませ。
それにつけても、まさかあのアン子が♀から♂へと大変身をとげるなんて夢にも思いませんでした。でも、まぁ、始めた以上は最後まで書きます。美央にはお兄さんがいたはずなのに、いつの間にかいなくなったとか、主人公たちの年齢が微妙にずれてきているとか、そういう細かいことは、この際気にしないということでお願いしますね。気にしない、気にしない――それこそが、この小説の執筆方針なのですから。
個人的には、そうねー、こうなったら小説の書籍化が決まるまで書き続けるからね(苦笑)。小説『おてんばプロレスの女神たち』は永久に不滅です。(^^)/
PS.自分の書いた小説。時折読み返すんですけど、嫌になってしまうぐらい誤字や脱字が多いですねー。ほんとうにごめんなさい。だけど、これって生成AIではなく、人間(著者のちひろ)が創っている証拠ということで、どうかご理解くださいませませ。
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