悪役令嬢は平民(?)と無双する

田中

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第一章領地が危険?

新しい発想

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さっきは少し取り乱しちゃった!
多分大丈夫だけど~
よし!この領地を何とかするぞ~
まずは、この荒れ果てた田畑をどうにかしなきゃ
農民の様な男に再び話しかける。
「この近くに川はないんですか?」
「おう!あるぜ!」
「連れてってもらってもいいですか」
「おう!」
そう言うと男はすたすたと歩き出した

この服重いんだよなぁ…
歩きずらいし…
まぁ…そもそも体力がないんだけどね!

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「なんだい嬢ちゃんもうへばったかい?」
「いえ…まだ…だい…じょうぶです…」
「もう少しで見えてくるぞー」

そして5分後
それはそれは透き通り
光を反射して虹色になっている川をみつけた。
これで川が汚染されてました~とかだったら危なかったけど大丈夫そうだね!
「では、この水を畑まで流したいと思います。」
疲れているせいか少し黒いオーラがみえた
「お…おう…嬢ちゃん迫力すげぇな…」

前世では時間がかかる作業だけど、
この世界は魔法があるからね!大丈夫!
たった2時間ほどで終わるんだよぉ~( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

「では、今日はもう遅いので明日やりましょう」

「マリアンヌ、領地に屋敷があったはずよね…そこに泊まりたいんだけど…」

「はい、連絡してみます。」


数分後


「エルニア様、誠に申し訳ございません。
領地の屋敷は、今、改装中らしく…」

いや~やばいね!公爵令嬢が野宿はちょっとぉ…ダメだよねぇ

「なんだい嬢ちゃんそんなに青い顔して。」

「いや…今気づいたのですが…私…泊まるところありませんでしたの…」

「嬢ちゃん!なら俺の家来るか?家族がいるから狭いけどさ!」

この時私はこの男を神だと思った。

「はい!是非」

そしてマリアンヌにも聞いてOKもらったし!
どんなんだろなぁ…
私の前世みたいなのか…
それとも、江戸時代とかのあれなのか…
いやぁ楽しみ!
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