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序章 勇者さんとの出会い
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「ひゃあっ、、、♡あっ、、♡勇者さまぁ♡あっ、、、!ひっ、、だめぇ、、、そ、そんなとこ舐めないでくらしゃい、、。あっ、、いやぁ、、!んあああぁぁ♡♡!!」
「クレアちゃぁん♡だって、君が舐めて欲しいって言ったんじゃないか。
だから、俺がお願い聞いて舐めてあげるのに。」
「あっ♡あっ、、♡しょ、、しょうれした。ク、クレアが、まんまん舐めてくらしゃいってお願いひたんれしたぁ、、♡」
勇者さまの持っている、水晶から放たれる不思議な光を見ている内に、だんだん、勇者さまの言っていることが全て正しいのだと思えてくる。
「あー!クレアちゃん、大変だ!君のクリちゃんが、ヒクヒクして、ビンビンに腫れてきてるぞ!!こりゃ、なんか、変な病気かもしれないから、俺が診察してやるよ!」
「えっ、。本当ですか?!こ、怖いですぅ。ゆ、勇者さま、助けて下さいっ!!クレアのクリちゃん、よく見て下さい、、、。」
「わかった!任せて!
ん?あれ?ちょっと良く見えないから、自分で開いてくれるかなぁ?」
「はい、、。(くぱぁ…)これでいいですか?」
勇者さまが見やすいように、お股を精一杯開き、まんまんのヒダヒダをパカリと手で開く。
(ああ、男の人の前で、こんなこと、、恥ずかしい、、。でも、、勇者さまのおっしゃる事だから、、。)
「あー!ばっちりよ、クレアちゃん!じゃあ、ちょっと触るよ。」
「はひっ♡あっ、、あっ、、ゆ、勇者さま、、な、なんか、、そこぉっ…んひっ、、び、敏感みたいれっ、、おつ、、ちょ、、皮、、クリちゃんの皮剥いちゃいやですっ!!あっ、、うそっ、、、そんなっ!!」
勇者さまは、私の股間に顔を埋めて、クリちゃんの皮をベロリと剥き、敏感な粘膜の突起を指先でチョンチョンと触っている。
そして、勇者さまに触られる度に、そこから快感が湧き上がりお腹がジクジクと熱くなる。
クチュ…ちゅんば!!
「ほひぃぃー!!勇者さま?クリちゃんしゃぶらないでぇぇーー!!おひぃぃーー!!だんめぇー!」
あへあへ、、、、
**
あ、こんな状況ですが、自己紹介が遅れました。
私は、駆け出しの旅商人のクレア。
ダンジョンで、宝を集めてきて冒険者さんたちに売っています。
それが、どうしてこんなエッチな展開になってしまったかと言うと、、、
遡ること、一時間前、、、
「あ、あのっ!!そこの旅人の方!掘り出し物があるんですけど、私の商品見てくれませんか?!」
「あん?商人か、、。別に、今、入用のもんはねーよ。他あたってくれよ。」
「えっと、、違うんです!すっごい珍しいアイテムなんです!見るだけ、見てください!!
ええと、、、ほら、これっ!!
相手に催眠をかける水晶玉です!!お値打ち価格にしておきますよ!!」
私は、必死だったのです。商人を始めたけれど、見つかるアイテムはヘンテコなものばかり、、、。全く売れないのデス。
今日も、また洞窟で、まったく冒険の役に立たなそうなアイテムを見つけてしまい、とりあえず何やら羽振りの良さそうな旅の方を見つけて、声をかけたのです。
「へー、催眠の水晶ねー。ちょっと興味あるなぁ。でも、本当に効くの?最近は冒険者を騙す悪い商人も多いからなぁ。」
「き、効きますよ!!私、人を騙すなんて、そんな悪いことできません。」
「えー?本当かなぁ。君の、その、いかにもいい子そうで、人畜無害そうなロリ顔が、逆に怪しい、、、。ロリ顔だけど、実は身体はムチムチぷりんぷりんで、数々の男をたぶらかしてきたかもしれない、、、。」
旅人の方の視線が私の全身を舐め回すように見る。
(か、完全に疑われているわ、、!せっかく水晶に興味を持って貰ったのに、、!な、なんとかしないと。)
私は、以前、商人の学校でならった、『客に、実際に商品に触ってもらい、試して納得してもらう』という技を使うことにした。
「あ!そ、そうです!旅人さん、どうですか?実際、本当に効果があるか試してみませんか?」
「お?いいの?本当に効果が有れば、俺買うからさ。
ああ、俺の名前はアルゴ。一応、勇者だぜ。」
「ええ、、!あなたが、あの勇者アルゴさま!!わ、私、知らずに、凄い方に声を掛けてしまいました、、、。」
「いや、気にするな。それより、この先に俺の宿がある。そこでゆっくり商品を試したいんだが、、、いいかな?」
「は、はいぃぃー!!も、もちろんです!!勇者様!」
勇者アルゴさまに商品を買って頂けたら、商人として箔が付きます。
このチャンスを逃してはなりません!
私は勇者様につれらて、宿に向かったのです。
**
ガチャ、、
「さぁ、ここが俺の部屋だ。水晶貸して。」
「はいっ!!」
私は、勇者さまの腰掛けるベッドに誘導され、勇者さまの持つ、催眠水晶を見つめました。
「じゃあ、クレア、試すよ。水晶の光から目を離さないで。
そう、、だんだん、意識が遠のく、、。そう、どんどん気持ちよくなるよ、、、。君は、どんどん気持ち良くなって、俺の言うことに従う。俺の言う事に逆らえなくなるよ、、、。」
ああ、勇者さまの言葉が頭にじんわり響き、心地よい。ああ、頭が、ぼんやりする、、、。
「さあ、クレア、とりあえず、裸になってくれるかい♡」
ああ、勇者さまが、とても神々しい笑顔で私に微笑みかけてくれる、、、。こんなしがない駆け出しの商人の私に、、、
「は、はい、、。勇者さまぁ♡わかりまひたぁ♡」
☆☆☆
どうもです。
普段は、BLジャンルで活動してます、ピンクくらげと申します。
基本、こんな感じでエロ中心、8割エロ、毎回エロのショートストーリー形式でお送りしていきます☆
もし、ご興味がございましたら、他のエロストーリーも覗いて下さいませ。(BLですが、、)
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「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
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「クレアちゃぁん♡だって、君が舐めて欲しいって言ったんじゃないか。
だから、俺がお願い聞いて舐めてあげるのに。」
「あっ♡あっ、、♡しょ、、しょうれした。ク、クレアが、まんまん舐めてくらしゃいってお願いひたんれしたぁ、、♡」
勇者さまの持っている、水晶から放たれる不思議な光を見ている内に、だんだん、勇者さまの言っていることが全て正しいのだと思えてくる。
「あー!クレアちゃん、大変だ!君のクリちゃんが、ヒクヒクして、ビンビンに腫れてきてるぞ!!こりゃ、なんか、変な病気かもしれないから、俺が診察してやるよ!」
「えっ、。本当ですか?!こ、怖いですぅ。ゆ、勇者さま、助けて下さいっ!!クレアのクリちゃん、よく見て下さい、、、。」
「わかった!任せて!
ん?あれ?ちょっと良く見えないから、自分で開いてくれるかなぁ?」
「はい、、。(くぱぁ…)これでいいですか?」
勇者さまが見やすいように、お股を精一杯開き、まんまんのヒダヒダをパカリと手で開く。
(ああ、男の人の前で、こんなこと、、恥ずかしい、、。でも、、勇者さまのおっしゃる事だから、、。)
「あー!ばっちりよ、クレアちゃん!じゃあ、ちょっと触るよ。」
「はひっ♡あっ、、あっ、、ゆ、勇者さま、、な、なんか、、そこぉっ…んひっ、、び、敏感みたいれっ、、おつ、、ちょ、、皮、、クリちゃんの皮剥いちゃいやですっ!!あっ、、うそっ、、、そんなっ!!」
勇者さまは、私の股間に顔を埋めて、クリちゃんの皮をベロリと剥き、敏感な粘膜の突起を指先でチョンチョンと触っている。
そして、勇者さまに触られる度に、そこから快感が湧き上がりお腹がジクジクと熱くなる。
クチュ…ちゅんば!!
「ほひぃぃー!!勇者さま?クリちゃんしゃぶらないでぇぇーー!!おひぃぃーー!!だんめぇー!」
あへあへ、、、、
**
あ、こんな状況ですが、自己紹介が遅れました。
私は、駆け出しの旅商人のクレア。
ダンジョンで、宝を集めてきて冒険者さんたちに売っています。
それが、どうしてこんなエッチな展開になってしまったかと言うと、、、
遡ること、一時間前、、、
「あ、あのっ!!そこの旅人の方!掘り出し物があるんですけど、私の商品見てくれませんか?!」
「あん?商人か、、。別に、今、入用のもんはねーよ。他あたってくれよ。」
「えっと、、違うんです!すっごい珍しいアイテムなんです!見るだけ、見てください!!
ええと、、、ほら、これっ!!
相手に催眠をかける水晶玉です!!お値打ち価格にしておきますよ!!」
私は、必死だったのです。商人を始めたけれど、見つかるアイテムはヘンテコなものばかり、、、。全く売れないのデス。
今日も、また洞窟で、まったく冒険の役に立たなそうなアイテムを見つけてしまい、とりあえず何やら羽振りの良さそうな旅の方を見つけて、声をかけたのです。
「へー、催眠の水晶ねー。ちょっと興味あるなぁ。でも、本当に効くの?最近は冒険者を騙す悪い商人も多いからなぁ。」
「き、効きますよ!!私、人を騙すなんて、そんな悪いことできません。」
「えー?本当かなぁ。君の、その、いかにもいい子そうで、人畜無害そうなロリ顔が、逆に怪しい、、、。ロリ顔だけど、実は身体はムチムチぷりんぷりんで、数々の男をたぶらかしてきたかもしれない、、、。」
旅人の方の視線が私の全身を舐め回すように見る。
(か、完全に疑われているわ、、!せっかく水晶に興味を持って貰ったのに、、!な、なんとかしないと。)
私は、以前、商人の学校でならった、『客に、実際に商品に触ってもらい、試して納得してもらう』という技を使うことにした。
「あ!そ、そうです!旅人さん、どうですか?実際、本当に効果があるか試してみませんか?」
「お?いいの?本当に効果が有れば、俺買うからさ。
ああ、俺の名前はアルゴ。一応、勇者だぜ。」
「ええ、、!あなたが、あの勇者アルゴさま!!わ、私、知らずに、凄い方に声を掛けてしまいました、、、。」
「いや、気にするな。それより、この先に俺の宿がある。そこでゆっくり商品を試したいんだが、、、いいかな?」
「は、はいぃぃー!!も、もちろんです!!勇者様!」
勇者アルゴさまに商品を買って頂けたら、商人として箔が付きます。
このチャンスを逃してはなりません!
私は勇者様につれらて、宿に向かったのです。
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ガチャ、、
「さぁ、ここが俺の部屋だ。水晶貸して。」
「はいっ!!」
私は、勇者さまの腰掛けるベッドに誘導され、勇者さまの持つ、催眠水晶を見つめました。
「じゃあ、クレア、試すよ。水晶の光から目を離さないで。
そう、、だんだん、意識が遠のく、、。そう、どんどん気持ちよくなるよ、、、。君は、どんどん気持ち良くなって、俺の言うことに従う。俺の言う事に逆らえなくなるよ、、、。」
ああ、勇者さまの言葉が頭にじんわり響き、心地よい。ああ、頭が、ぼんやりする、、、。
「さあ、クレア、とりあえず、裸になってくれるかい♡」
ああ、勇者さまが、とても神々しい笑顔で私に微笑みかけてくれる、、、。こんなしがない駆け出しの商人の私に、、、
「は、はい、、。勇者さまぁ♡わかりまひたぁ♡」
☆☆☆
どうもです。
普段は、BLジャンルで活動してます、ピンクくらげと申します。
基本、こんな感じでエロ中心、8割エロ、毎回エロのショートストーリー形式でお送りしていきます☆
もし、ご興味がございましたら、他のエロストーリーも覗いて下さいませ。(BLですが、、)
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「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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