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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
アンダーウェアの付け方をマスターする人外娘たち
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マリン・バニーと続き、次はハニーがハルに呼ばれる。
「妾の裸を見ても良いのはダーリンだけなのじゃ」
「うっさい。とっとと来る。毎回毎回フグオ君にそれで迫ろうとしてるんでしょ。見え見えだからあざと可愛いとか思ってんじゃ無いわよ。この年増が」
「貴様にそのようなこと言われる筋合いは無いのじゃ。教わらなくても経験豊富な妾のこと。このようなことできるのじゃ」
「じゃあ、やってみなさい。みててあげるから。聞いたわよアンタ女王蜂だったんですってね。全てを働き蜂から与えられる怠惰な生活を送っていた年増のおばさんにできるのかしら?」
「言わせておけば、ムカつくのじゃ。後で、コテンパンにしてやるのじゃ。これはどうなっておるのじゃ。全然引っかからないのじゃ。一旦やめて、こっちじゃ。お尻の針が引っかかって無理なのじゃ。ハル、助けてたもれ」
「最初から素直にそういえば良いのよ。全く。まずブラジャーからね。ハニーは羽があるから羽を外に出すための通し穴があるでしょ。ここに通してから前に持ってきてみ」
「でっできたのじゃ。妾にもできたのじゃ」
「次にパンティね。これも針を通すための通し穴があるし、ハニーのこと考えて、フグオ君が伸びるようにしてくれてるから思いっきり引っ張ってみ」
「でっできたのじゃ。ハル、ありがとうなのじゃ~」
「はいはい。ヨシヨシ。私も挑発してごめんね」
「良いのじゃ。何もできないのに教えを請わない妾が悪かったのじゃ」
「じゃあ、これで仲直りね」
「勿論なのじゃ」
ハニーが出てくるとシャインが呼ばれる。
「ハルに裸を見られちゃうですぅ。はっはずかちぃですぅ」
「大丈夫よ~私もシャインに裸見られちゃうからね~」
「はい~」
「悪魔みたいな真っ黒な翼なんだね。空も飛べて羨ましい~」
「悪魔ではないのですぅ。蝙蝠なのですぅ」
「わかってるわよ。物の例えよ」
「あれっ、これはどうやって付けるのかしら?ハニーのには通し穴があったんだけどシャインのには無いわね」
「そんな~マスターが忘れちゃったですかぁ?」
「そんな失敗すると思えないんだけど。ひょっとしてこれってストラップレスブラか。成程、元々翼が大きいから肩紐の部分を無くして胸だけを隠せるようにしたのね。このタイプは私も付けたことないなぁ。まぁ肩紐がないだけで一緒だけどね」
「ちょうど翼の下なのですぅ」
「やっぱり、成程、考えたわね。良いじゃない。フグオ君のこと少し見直しちゃった」
「下は特に何もないから簡単よね」
「もう履いちゃったのですぅ」
「良し、これで良いでしょ。簡単でしょ?」
「ハルちゃんの教え方が丁寧だったからなのですぅ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
シャインが終わるとピグミィが呼ばれる。
「ハル様、私は御主人様に仕えているのです。このようなこと朝飯前です」
「はいはい、間違ってたらダメだからちゃんと覚えようね」
「ハル様、そんなに引っ張らないでくださいませ。御主人様~」
「頑張れピグミィ」
ハルに強引に引っ張られ更衣室に引き摺り込まれたピグミィ。
「あら、大口叩いて、できてないじゃないって言ってあげようとしたら完璧じゃない」
「ハル様、だから言ったではありませんか?これでも御主人様に仕えるメイドなのです。これぐらいは朝飯前ですと」
「ごめんごめん。でも、とうとう自分のことをメイドなんて言うなんて、猫被ってるキャサリンにでも影響された?」
「キャサリン様は、パピィ様に御仕えしている立派なメイドなのです。私もキャサリン様のように御主人様の立派なメイドに」
「あんなのを真似たらダメだから。口は悪いわ。怒られてばっかりだわ。ドジっ子だわで良いとこないから。今度ナタリーに来てもらわなきゃね。真似るなら断然ナタリーだから」
「はぁ。パピィ様の側をすぐにお離れになったナタリー様ですか?私はキャサリン様のようになりたいのですが」
「ダメったらダメ」
このやりとりが外に聞こえていることを知らないんだろうな。だって、横でキャサリンが握り拳作ってるんだもん。ハル、それ以上は知らないぞ。
ピグミィが出てくるとフレアが呼ばれる。
「ボムは、そのこんな身体ですし、ハルが燃えちゃうから」
「もう、大丈夫よ。ほら、私に火耐性の魔法付与してもらったからマーヤにね」
「そういうこと。安心して行ってきなさいフレア」
「ボムが近づいてもハル燃えない?」
「えぇ」
「殿、ボム行っても大丈夫?」
「大丈夫だ」
さっきまで暗く沈んでたフレアが笑顔になってハルのところに行く。
「ほら、大丈夫でしょ」
「汗、ダラダラだよ」
「大丈夫よ。全然暑くないわ。今日、涼しいくらいよ」
「ハル、ありがとう。ボム、その気持ちが嬉しい」
「じゃあ、先ずは、ブラジャーからね。って何これ。めちゃくちゃ冷たいんだけど。手に霜焼けできてるんだけど。こんなのフレアにダメージが」
「あら、フレアって意外に器用なのね。教えなくても付けられるなんて」
「声が聞こえてて、大体こうかなって。それにしてもこれ凄い。熱を外に出さないようにしてるって感じ」
「確かに、さっきまでと違って、全然暑くないわね」
「下も同じ感じで。両方でボムの熱を外に放出させないように制御してる感じ。でも不思議と指先には集められるからさらに威力が増した火の魔法が放てる気がする」
「良かったじゃない。これでバニーたちに近づけるわね」
「ボム、それが一番嬉しい」
もちろんこの声も外に聞こえていて、フレアの言葉を聞いて、バニー・ハニー・シャインの3人は俯いて反省してるのだった。
「妾の裸を見ても良いのはダーリンだけなのじゃ」
「うっさい。とっとと来る。毎回毎回フグオ君にそれで迫ろうとしてるんでしょ。見え見えだからあざと可愛いとか思ってんじゃ無いわよ。この年増が」
「貴様にそのようなこと言われる筋合いは無いのじゃ。教わらなくても経験豊富な妾のこと。このようなことできるのじゃ」
「じゃあ、やってみなさい。みててあげるから。聞いたわよアンタ女王蜂だったんですってね。全てを働き蜂から与えられる怠惰な生活を送っていた年増のおばさんにできるのかしら?」
「言わせておけば、ムカつくのじゃ。後で、コテンパンにしてやるのじゃ。これはどうなっておるのじゃ。全然引っかからないのじゃ。一旦やめて、こっちじゃ。お尻の針が引っかかって無理なのじゃ。ハル、助けてたもれ」
「最初から素直にそういえば良いのよ。全く。まずブラジャーからね。ハニーは羽があるから羽を外に出すための通し穴があるでしょ。ここに通してから前に持ってきてみ」
「でっできたのじゃ。妾にもできたのじゃ」
「次にパンティね。これも針を通すための通し穴があるし、ハニーのこと考えて、フグオ君が伸びるようにしてくれてるから思いっきり引っ張ってみ」
「でっできたのじゃ。ハル、ありがとうなのじゃ~」
「はいはい。ヨシヨシ。私も挑発してごめんね」
「良いのじゃ。何もできないのに教えを請わない妾が悪かったのじゃ」
「じゃあ、これで仲直りね」
「勿論なのじゃ」
ハニーが出てくるとシャインが呼ばれる。
「ハルに裸を見られちゃうですぅ。はっはずかちぃですぅ」
「大丈夫よ~私もシャインに裸見られちゃうからね~」
「はい~」
「悪魔みたいな真っ黒な翼なんだね。空も飛べて羨ましい~」
「悪魔ではないのですぅ。蝙蝠なのですぅ」
「わかってるわよ。物の例えよ」
「あれっ、これはどうやって付けるのかしら?ハニーのには通し穴があったんだけどシャインのには無いわね」
「そんな~マスターが忘れちゃったですかぁ?」
「そんな失敗すると思えないんだけど。ひょっとしてこれってストラップレスブラか。成程、元々翼が大きいから肩紐の部分を無くして胸だけを隠せるようにしたのね。このタイプは私も付けたことないなぁ。まぁ肩紐がないだけで一緒だけどね」
「ちょうど翼の下なのですぅ」
「やっぱり、成程、考えたわね。良いじゃない。フグオ君のこと少し見直しちゃった」
「下は特に何もないから簡単よね」
「もう履いちゃったのですぅ」
「良し、これで良いでしょ。簡単でしょ?」
「ハルちゃんの教え方が丁寧だったからなのですぅ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
シャインが終わるとピグミィが呼ばれる。
「ハル様、私は御主人様に仕えているのです。このようなこと朝飯前です」
「はいはい、間違ってたらダメだからちゃんと覚えようね」
「ハル様、そんなに引っ張らないでくださいませ。御主人様~」
「頑張れピグミィ」
ハルに強引に引っ張られ更衣室に引き摺り込まれたピグミィ。
「あら、大口叩いて、できてないじゃないって言ってあげようとしたら完璧じゃない」
「ハル様、だから言ったではありませんか?これでも御主人様に仕えるメイドなのです。これぐらいは朝飯前ですと」
「ごめんごめん。でも、とうとう自分のことをメイドなんて言うなんて、猫被ってるキャサリンにでも影響された?」
「キャサリン様は、パピィ様に御仕えしている立派なメイドなのです。私もキャサリン様のように御主人様の立派なメイドに」
「あんなのを真似たらダメだから。口は悪いわ。怒られてばっかりだわ。ドジっ子だわで良いとこないから。今度ナタリーに来てもらわなきゃね。真似るなら断然ナタリーだから」
「はぁ。パピィ様の側をすぐにお離れになったナタリー様ですか?私はキャサリン様のようになりたいのですが」
「ダメったらダメ」
このやりとりが外に聞こえていることを知らないんだろうな。だって、横でキャサリンが握り拳作ってるんだもん。ハル、それ以上は知らないぞ。
ピグミィが出てくるとフレアが呼ばれる。
「ボムは、そのこんな身体ですし、ハルが燃えちゃうから」
「もう、大丈夫よ。ほら、私に火耐性の魔法付与してもらったからマーヤにね」
「そういうこと。安心して行ってきなさいフレア」
「ボムが近づいてもハル燃えない?」
「えぇ」
「殿、ボム行っても大丈夫?」
「大丈夫だ」
さっきまで暗く沈んでたフレアが笑顔になってハルのところに行く。
「ほら、大丈夫でしょ」
「汗、ダラダラだよ」
「大丈夫よ。全然暑くないわ。今日、涼しいくらいよ」
「ハル、ありがとう。ボム、その気持ちが嬉しい」
「じゃあ、先ずは、ブラジャーからね。って何これ。めちゃくちゃ冷たいんだけど。手に霜焼けできてるんだけど。こんなのフレアにダメージが」
「あら、フレアって意外に器用なのね。教えなくても付けられるなんて」
「声が聞こえてて、大体こうかなって。それにしてもこれ凄い。熱を外に出さないようにしてるって感じ」
「確かに、さっきまでと違って、全然暑くないわね」
「下も同じ感じで。両方でボムの熱を外に放出させないように制御してる感じ。でも不思議と指先には集められるからさらに威力が増した火の魔法が放てる気がする」
「良かったじゃない。これでバニーたちに近づけるわね」
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もちろんこの声も外に聞こえていて、フレアの言葉を聞いて、バニー・ハニー・シャインの3人は俯いて反省してるのだった。
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