126 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
孤高のモンキーボクサー
しおりを挟む
ここがパピキーシャ山脈だということが判明した俺たちはここに生息している魔物を人外娘にするために捜索を開始した。
「御主人様~、大丈夫ですか?」
「ハァハァハァハァ、ピグミィ、心配してくれてありがとう。大丈夫だよ。ハァハァハァハァ」
「フグオ、トレーニングサボってたんじゃない」
「やってるわ!毎日欠かさずやってるわ!ハァハァハァハァ」
「フグオ君、辛かったらハルがお姫様抱っこしてア・ゲ・ル」
「要らんわ!ハァハァハァハァ」
マヤもハルもどんだけ体力お化けなんだ。俺はこんなにヘトヘトだってのに。
「カレピッピ、マジ辛たん?ボクが背負ってやるっすか?」
「チョトミ、大丈夫だよ。ハァハァハァハァ」
「マスターが限界そうですマリン」
「バニー、わかったのだ。全然見つからないから少し休憩するのだ」
全然見つからないというのは、女のモンキーボクサーのことだ。向かってくる集団のモンキーボクサーは、そこでもう転がってる。フレアが片っ端から叩きのめした。亡骸からは有り難く素材を回収したけどな。
「殿の邪魔する奴、ボム粉砕」
「ありがと、フレア」
「褒められるとボム。嬉しい」
「うーん、モンキーボクサーは集団戦闘を好むからすぐ見つかると思ってたんだけど」
「マリンもそう思ってたのだ」
「ひょっとして、1人で黄昏ていたりするかもね」
「!?盲点だったのだ。ハル、でかしたのだ」
「えっ?何よマリン」
その時、1匹のモンキーボクサーが襲撃してきた。
「うおっ!?きっ奇襲か!」
「キキー、キィ(アタイの縄張りで好き勝手してくれたな。アイツらの仇を取ってやる。かかってきな)」
「何言ってんだ?」
「アタイの縄張りで好き勝手しやがって、アイツらの仇を取る、かかってきなって、おっしゃってます御主人様」
「ピグミィ、魔物の言葉がわかるの?」
「はい。マリン様もバニー様もフレア様もチョトミ様もわかっているかと」
「マスター、わからなかったのだ?」
「わかるわけないだろ!」
「何はともあれ、飛んで火に入る夏の虫って奴ですわね。マリン」
「そうなのだ。幸い、1人なのだ。マスター任せたのだ!」
「任せるんかーい!まぁ、そうだよな。にしても女武闘家か」
「フグオ、そのニヤケ顔やめて、きもいから」
「フグオ君のどんな顔も好き」
「カレピッピ任せなん?なーぜなーぜ。ボクが倒したらだーめだーめ?」
「ダメなのだ。というか参加できないから問題ないのだ」
戦闘に参加しようとしたチョトミが倒れた。
「感電でビーリビーリで、カレピッピの役に立てないのマジショックっす」
えっ?無理やり参加しようとするとこうなる仕様なの?マジで?チョトミ、身を張って証明してくれてありがとう。チョトミのことは忘れないよ。
「死んでないのだ。感電で気絶しただけなのだ」
「うおっ。なんで俺の心の声が聞こえて」
「聞こえてないのだ。その表情でだいたい察せられるのだ」
「そっそうか」
「キッキィ(アタイを無視しようとは、いい度胸じゃねぇか。そんだけゾロゾロ連れていながら1番雑魚そうなお前が相手してくれんのか。アイツらの分までなぶり殺してやるよ)」
「また何か言ってる?」
「アタイを無視して良い度胸だな。そんだけいて、1番雑魚そうな奴ってか。なぶり殺してやる。と言ってます御主人様」
「相当お怒りじゃねぇか!」
バトルスタートの前に、モンキーボクサーと俺の能力を確認しておこう。
名前 モンキーボクサー(女)
職業 魔物
LV.16
HP120
MP60
力50
守30
速25
賢10
運50
攻撃力50
守備力30
所持スキル ジャブ(消費MP2で攻撃力0.7倍の2回攻撃)ストレート(消費MP5で攻撃力1.5倍の攻撃)フック(消費MP3で攻撃楽1.2倍の攻撃)ワンツーフックストレート(消費MP10で、ジャブ・フック・ストレートを連続で放つ)アッパー(消費MP4で敵の攻撃力を下げる効果のある攻撃力1.4倍の攻撃)ボディブロー(消費MP4で敵の防御力を貫通する攻撃力1.4倍の攻撃)
えっ?デスボアーよりレベル高いのに弱くなってないって思った人手を挙げなさい。あれは、草原の主みたいなもんだから。格が違うから。しかもコイツは本来は複数出現なんだよ。最大で8匹同時に出てくる。コイツの複数出現に泣かされていない冒険者は居ないだろう。かくいう俺も勇者ラディッシュだった時で、まだパーティも率いていなかった頃、コイツにやられて教会送りにされたことがある。本来コイツの怖さは集団戦闘であるところなのだが、あいにく、今の俺だとどの攻撃も即死だ。そう、また死んだフリ案件ってことだ。だって、どうやったって勝てないわけだからな。相手の行動の全てが攻撃技。こちらはどれも即死って状況な訳だから。さぁ、俺は新たにどんなスキルを覚えたんだろうな。相手の能力を見た後だと気が乗らないが見てみるか。
名前 フグオ
別名 オケガイサクトモ
異名 名前を取り戻せし者・人外娘に愛されし者
通り名 魔物を犯せし者・解放者・変態
職業 性の伝道師・魔物ハンター・勇者etc
LV.16
HP16
MP16
力16
守16
速16
賢999
運999
攻撃力16+α
守備力16+α
属性無効 火
状態異常無効 全て
特殊状態異常無効 乗っ取り
特殊状態異常反射 拉致監禁
武器 無し
頭装備 無し
上装備 無し
下装備 草のふんどし
足装備 草履
服 フード付きマント
所持スキル 死んだフリ。圧倒的抗体。ヒール。蜜分泌。血液分泌。性豪。骨肉生成。燃えない身体。霊視。鬼化。魂の保護。拉致返し。石槍。ヒラリヒラリ。餌付け(消費MPを10も使っちゃうけど動物系の魔物に有効なスキルだよ~。このスキルを使われた魔物は、君の虜。確定で魅了状態を与えるんだよ~。君の思いのまま。レッツ催淫姦ゴーゴー)
相変わらずふざけた説明文なんだけど。とんでもないスキル覚えてた~。まさかの勝ち確だわ。フッフッフッ。目にも飲ませてやろうじゃないか。モンキーボクサーちゃん。この時、俺は自分の速さよりも相手の方が速いってことを忘れているのだった。
「御主人様~、大丈夫ですか?」
「ハァハァハァハァ、ピグミィ、心配してくれてありがとう。大丈夫だよ。ハァハァハァハァ」
「フグオ、トレーニングサボってたんじゃない」
「やってるわ!毎日欠かさずやってるわ!ハァハァハァハァ」
「フグオ君、辛かったらハルがお姫様抱っこしてア・ゲ・ル」
「要らんわ!ハァハァハァハァ」
マヤもハルもどんだけ体力お化けなんだ。俺はこんなにヘトヘトだってのに。
「カレピッピ、マジ辛たん?ボクが背負ってやるっすか?」
「チョトミ、大丈夫だよ。ハァハァハァハァ」
「マスターが限界そうですマリン」
「バニー、わかったのだ。全然見つからないから少し休憩するのだ」
全然見つからないというのは、女のモンキーボクサーのことだ。向かってくる集団のモンキーボクサーは、そこでもう転がってる。フレアが片っ端から叩きのめした。亡骸からは有り難く素材を回収したけどな。
「殿の邪魔する奴、ボム粉砕」
「ありがと、フレア」
「褒められるとボム。嬉しい」
「うーん、モンキーボクサーは集団戦闘を好むからすぐ見つかると思ってたんだけど」
「マリンもそう思ってたのだ」
「ひょっとして、1人で黄昏ていたりするかもね」
「!?盲点だったのだ。ハル、でかしたのだ」
「えっ?何よマリン」
その時、1匹のモンキーボクサーが襲撃してきた。
「うおっ!?きっ奇襲か!」
「キキー、キィ(アタイの縄張りで好き勝手してくれたな。アイツらの仇を取ってやる。かかってきな)」
「何言ってんだ?」
「アタイの縄張りで好き勝手しやがって、アイツらの仇を取る、かかってきなって、おっしゃってます御主人様」
「ピグミィ、魔物の言葉がわかるの?」
「はい。マリン様もバニー様もフレア様もチョトミ様もわかっているかと」
「マスター、わからなかったのだ?」
「わかるわけないだろ!」
「何はともあれ、飛んで火に入る夏の虫って奴ですわね。マリン」
「そうなのだ。幸い、1人なのだ。マスター任せたのだ!」
「任せるんかーい!まぁ、そうだよな。にしても女武闘家か」
「フグオ、そのニヤケ顔やめて、きもいから」
「フグオ君のどんな顔も好き」
「カレピッピ任せなん?なーぜなーぜ。ボクが倒したらだーめだーめ?」
「ダメなのだ。というか参加できないから問題ないのだ」
戦闘に参加しようとしたチョトミが倒れた。
「感電でビーリビーリで、カレピッピの役に立てないのマジショックっす」
えっ?無理やり参加しようとするとこうなる仕様なの?マジで?チョトミ、身を張って証明してくれてありがとう。チョトミのことは忘れないよ。
「死んでないのだ。感電で気絶しただけなのだ」
「うおっ。なんで俺の心の声が聞こえて」
「聞こえてないのだ。その表情でだいたい察せられるのだ」
「そっそうか」
「キッキィ(アタイを無視しようとは、いい度胸じゃねぇか。そんだけゾロゾロ連れていながら1番雑魚そうなお前が相手してくれんのか。アイツらの分までなぶり殺してやるよ)」
「また何か言ってる?」
「アタイを無視して良い度胸だな。そんだけいて、1番雑魚そうな奴ってか。なぶり殺してやる。と言ってます御主人様」
「相当お怒りじゃねぇか!」
バトルスタートの前に、モンキーボクサーと俺の能力を確認しておこう。
名前 モンキーボクサー(女)
職業 魔物
LV.16
HP120
MP60
力50
守30
速25
賢10
運50
攻撃力50
守備力30
所持スキル ジャブ(消費MP2で攻撃力0.7倍の2回攻撃)ストレート(消費MP5で攻撃力1.5倍の攻撃)フック(消費MP3で攻撃楽1.2倍の攻撃)ワンツーフックストレート(消費MP10で、ジャブ・フック・ストレートを連続で放つ)アッパー(消費MP4で敵の攻撃力を下げる効果のある攻撃力1.4倍の攻撃)ボディブロー(消費MP4で敵の防御力を貫通する攻撃力1.4倍の攻撃)
えっ?デスボアーよりレベル高いのに弱くなってないって思った人手を挙げなさい。あれは、草原の主みたいなもんだから。格が違うから。しかもコイツは本来は複数出現なんだよ。最大で8匹同時に出てくる。コイツの複数出現に泣かされていない冒険者は居ないだろう。かくいう俺も勇者ラディッシュだった時で、まだパーティも率いていなかった頃、コイツにやられて教会送りにされたことがある。本来コイツの怖さは集団戦闘であるところなのだが、あいにく、今の俺だとどの攻撃も即死だ。そう、また死んだフリ案件ってことだ。だって、どうやったって勝てないわけだからな。相手の行動の全てが攻撃技。こちらはどれも即死って状況な訳だから。さぁ、俺は新たにどんなスキルを覚えたんだろうな。相手の能力を見た後だと気が乗らないが見てみるか。
名前 フグオ
別名 オケガイサクトモ
異名 名前を取り戻せし者・人外娘に愛されし者
通り名 魔物を犯せし者・解放者・変態
職業 性の伝道師・魔物ハンター・勇者etc
LV.16
HP16
MP16
力16
守16
速16
賢999
運999
攻撃力16+α
守備力16+α
属性無効 火
状態異常無効 全て
特殊状態異常無効 乗っ取り
特殊状態異常反射 拉致監禁
武器 無し
頭装備 無し
上装備 無し
下装備 草のふんどし
足装備 草履
服 フード付きマント
所持スキル 死んだフリ。圧倒的抗体。ヒール。蜜分泌。血液分泌。性豪。骨肉生成。燃えない身体。霊視。鬼化。魂の保護。拉致返し。石槍。ヒラリヒラリ。餌付け(消費MPを10も使っちゃうけど動物系の魔物に有効なスキルだよ~。このスキルを使われた魔物は、君の虜。確定で魅了状態を与えるんだよ~。君の思いのまま。レッツ催淫姦ゴーゴー)
相変わらずふざけた説明文なんだけど。とんでもないスキル覚えてた~。まさかの勝ち確だわ。フッフッフッ。目にも飲ませてやろうじゃないか。モンキーボクサーちゃん。この時、俺は自分の速さよりも相手の方が速いってことを忘れているのだった。
0
あなたにおすすめの小説
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
大国に囲まれた小国の「魔素無し第四王子」戦記(最強部隊を率いて新王国樹立へ)
たぬころまんじゅう
ファンタジー
小国の第四王子アルス。魔素による身体強化が当たり前の時代に、王族で唯一魔素が無い王子として生まれた彼は、蔑まれる毎日だった。
しかしある日、ひょんなことから無限に湧き出る魔素を身体に取り込んでしまった。その日を境に彼の人生は劇的に変わっていく。
士官学校に入り「戦略」「戦術」「武術」を学び、仲間を集めたアルスは隊を結成。アルス隊が功績を挙げ、軍の中で大きな存在になっていくと様々なことに巻き込まれていく。
領地経営、隣国との戦争、反乱、策略、ガーネット教や3大ギルドによる陰謀にちらつく大国の影。様々な経験を経て「最強部隊」と呼ばれたアルス隊は遂に新王国樹立へ。
異能バトル×神算鬼謀の戦略・戦術バトル!
圧倒的不利な状況を武と知略で切り抜ける!
☆史実に基づいた戦史、宗教史、過去から現代の政治や思想、経済を取り入れて書いた大河ドラマをお楽しみください☆
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる