174 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
ケモ耳フカフカもふもふ
しおりを挟む
宿に帰ってきたフグオが新しい人外娘を連れていることに驚く面々。
「うち、フグオはんの新しい嫁やで。先輩方、よろしゅうな」
「マスター、凄いのだ。あんなに探しても見つからなかったローンウルフを捕まえるなんて、惚れ惚れするのだ」
「で、ルルだっけ?マスターのあれはどうよ。バナテインの味がしただろ?」
「バナテインって。バナナ味のプロテインの味なんかしますかいな!そんなアホ抜かしなさんな!あれはイカ臭い味で濃厚、舌に絡みついて納豆のようにネバネバでんねん」
「ほらバナンキー、バナテインの味なんてあんさんだけやとわかりましたでありんしょう」
「ぐぬぬ。まだ諦めない。きっと、アタイと同じ味覚の人がいるはず!」
「御主人様のは喉にへばりつくほどの濃厚で、圧倒的雄という感じで飲み干してしまいます。ですがその味がバナテインというのは、バナンキー様だけではないかと」
「アタシは、1番最初の時以外、飲んでないからどんな味か忘れちゃいました。アハハ」
「ボムは、飲むより一緒に気持ちよくなりたい」
マヤとハルがルルを触りまくっている。
「ほらフサフサだよマヤ」
「もふもふ~。はぁ~幸せ~グッジョブフグオ」
「ずるい!僕もしたい」
「フグオはん、どこで包んで欲しいんや?」
「えっ良いの?」
「うちはフグオはんの嫁やで。遠慮なんかせんでええよ。ほらおいで~」
「失礼しま~す。はぁ~。キモチイイ~。この柔らかさ。この包み込んでくれる安心感。バニー以来だよ~」
「マスター、ではこんなのは如何ですか~」
「そんなバニーとルルのダブルサンドイッチだなんて。もふもふがいっぱいで死んじゃいそうだよ~」
あまりの気持ちよさにそのまま寝てしまっていたようだ。お昼を回っていた。
「ふわぁ~よく寝た~」
「フグオはん、昨日はうちとバトルして、そのままあのクズ男のとこやったもんな。あん時のフグオはん。かっこよかったで」
「なんか色々むかついちゃってさ。ルルの迷惑かもと思って黙ってようと思ってたんだけどさ」
「颯爽と助けに入るフグオはんのカッコよさにビビビと来たで。こん人こそうちの旦那はんやって」
「僕もルルとはお別れかなって思ってたから旅に付いてきてくれるって言ってくれた時は嬉しすぎてキュン死しそうだった」
「うちは、フグオはんに夢中や。その大きくなってるもん。うちの中に入れるか?」
「!?ストレートすぎるやろ!入れたいけども!」
「というかなんでここもフカフカなんだよ。まるで温泉に浸かってるみたいにキモチイイ」
「うちもキモチイイで。こんな大きいの初めてやさかい」
「ほんとルルはなんでもストレートやなぁ」
「当たって砕けろっていったんはフグオはんやないか」
「そうだったね」
「何、2人の世界に入ってんのよ!この馬鹿フグオ!昼から盛ってんじゃ無いわよ。ほら、次の魔物探しに行くわよ」
「次の魔物って?」
「アンタね。次は、スモールサイズフォーキャットよ。私、猫大好きなのよ。フグオ、ちゃっちゃと捕まえましょう。もふもふパラダイスのために」
「マヤさん、趣旨変わってません?」
「マヤは生粋のもふもふ好きだから。まぁ私もだけど。昨夜はバニーと楽しんじゃった」
「女同士で楽しむ?ゴクリ」
「変な想像すんな。変態。バニーをもふってただけだっての」
「えぇ、とても素敵な体験でした~」
「そ、そうなんだ。まぁバニーが嫌がってないなら良いけど」
そうか次は猫だった。それにしてもスモールサイズフォーキャットってw。訳したら猫に小判だったよな確か。まぁその名前の通り、小判が額に張り付いてんだけどさ。倒した時に貰えるGも1500Gとこの時点では割と高めで金策で狩られるんだよな。まぁ、人外娘たちのお陰で、Gに困らない生活を送ってるんだけどさ。アハハ。だって、アイツらマスターに近づく奴は殲滅するとか言って、容赦なく駆逐していくから。倒した以上素材を回収しないと倒された方も浮かばれないじゃん。その素材を売り払うだけで生計立てれるわけだから。ほんと人外娘様々だよ。待て、この時間のここって確か。
「さぁさぁお立ち合いの皆様、本日の商品はこちらのスモールサイズフォーキャット。剥製にするも良し。皮を剥いで、防寒具を作って、肉は喰らうもよし。額の小判を取り外せば、お金にも変えられる代物ですよ。さぁ、このスモールサイズフォーキャット。100Gからスタートしましょう」
「1000G」
「おっと早速桁が一つ多くなりました。1番の方が1000Gだ。次は1100G、居ませんか?」
そうだったキシャンテの街の裏通り、通称吹き溜まり。ギルドの目も届かない無法地帯。ここでは、昼過ぎのこの時間、堂々と奴隷売買が行われている。ここのことキチヨさんに言うの忘れてた。迂闊だった。でも、スモールサイズフォーキャットって言ってなかったか?僕の肩を叩いてマヤが興奮気味に言う。
「フグオ、やばい超可愛い。私、欲しい。2000G」
「おーっと、飛び入り参加のお嬢さんが2000Gだ。次は2100G居ませんか?」
参加すんの!?まぁ良いけど。でも最初はこういうの釣り上げるためのサクラが多いんだよな。どうなることやら。
「うち、フグオはんの新しい嫁やで。先輩方、よろしゅうな」
「マスター、凄いのだ。あんなに探しても見つからなかったローンウルフを捕まえるなんて、惚れ惚れするのだ」
「で、ルルだっけ?マスターのあれはどうよ。バナテインの味がしただろ?」
「バナテインって。バナナ味のプロテインの味なんかしますかいな!そんなアホ抜かしなさんな!あれはイカ臭い味で濃厚、舌に絡みついて納豆のようにネバネバでんねん」
「ほらバナンキー、バナテインの味なんてあんさんだけやとわかりましたでありんしょう」
「ぐぬぬ。まだ諦めない。きっと、アタイと同じ味覚の人がいるはず!」
「御主人様のは喉にへばりつくほどの濃厚で、圧倒的雄という感じで飲み干してしまいます。ですがその味がバナテインというのは、バナンキー様だけではないかと」
「アタシは、1番最初の時以外、飲んでないからどんな味か忘れちゃいました。アハハ」
「ボムは、飲むより一緒に気持ちよくなりたい」
マヤとハルがルルを触りまくっている。
「ほらフサフサだよマヤ」
「もふもふ~。はぁ~幸せ~グッジョブフグオ」
「ずるい!僕もしたい」
「フグオはん、どこで包んで欲しいんや?」
「えっ良いの?」
「うちはフグオはんの嫁やで。遠慮なんかせんでええよ。ほらおいで~」
「失礼しま~す。はぁ~。キモチイイ~。この柔らかさ。この包み込んでくれる安心感。バニー以来だよ~」
「マスター、ではこんなのは如何ですか~」
「そんなバニーとルルのダブルサンドイッチだなんて。もふもふがいっぱいで死んじゃいそうだよ~」
あまりの気持ちよさにそのまま寝てしまっていたようだ。お昼を回っていた。
「ふわぁ~よく寝た~」
「フグオはん、昨日はうちとバトルして、そのままあのクズ男のとこやったもんな。あん時のフグオはん。かっこよかったで」
「なんか色々むかついちゃってさ。ルルの迷惑かもと思って黙ってようと思ってたんだけどさ」
「颯爽と助けに入るフグオはんのカッコよさにビビビと来たで。こん人こそうちの旦那はんやって」
「僕もルルとはお別れかなって思ってたから旅に付いてきてくれるって言ってくれた時は嬉しすぎてキュン死しそうだった」
「うちは、フグオはんに夢中や。その大きくなってるもん。うちの中に入れるか?」
「!?ストレートすぎるやろ!入れたいけども!」
「というかなんでここもフカフカなんだよ。まるで温泉に浸かってるみたいにキモチイイ」
「うちもキモチイイで。こんな大きいの初めてやさかい」
「ほんとルルはなんでもストレートやなぁ」
「当たって砕けろっていったんはフグオはんやないか」
「そうだったね」
「何、2人の世界に入ってんのよ!この馬鹿フグオ!昼から盛ってんじゃ無いわよ。ほら、次の魔物探しに行くわよ」
「次の魔物って?」
「アンタね。次は、スモールサイズフォーキャットよ。私、猫大好きなのよ。フグオ、ちゃっちゃと捕まえましょう。もふもふパラダイスのために」
「マヤさん、趣旨変わってません?」
「マヤは生粋のもふもふ好きだから。まぁ私もだけど。昨夜はバニーと楽しんじゃった」
「女同士で楽しむ?ゴクリ」
「変な想像すんな。変態。バニーをもふってただけだっての」
「えぇ、とても素敵な体験でした~」
「そ、そうなんだ。まぁバニーが嫌がってないなら良いけど」
そうか次は猫だった。それにしてもスモールサイズフォーキャットってw。訳したら猫に小判だったよな確か。まぁその名前の通り、小判が額に張り付いてんだけどさ。倒した時に貰えるGも1500Gとこの時点では割と高めで金策で狩られるんだよな。まぁ、人外娘たちのお陰で、Gに困らない生活を送ってるんだけどさ。アハハ。だって、アイツらマスターに近づく奴は殲滅するとか言って、容赦なく駆逐していくから。倒した以上素材を回収しないと倒された方も浮かばれないじゃん。その素材を売り払うだけで生計立てれるわけだから。ほんと人外娘様々だよ。待て、この時間のここって確か。
「さぁさぁお立ち合いの皆様、本日の商品はこちらのスモールサイズフォーキャット。剥製にするも良し。皮を剥いで、防寒具を作って、肉は喰らうもよし。額の小判を取り外せば、お金にも変えられる代物ですよ。さぁ、このスモールサイズフォーキャット。100Gからスタートしましょう」
「1000G」
「おっと早速桁が一つ多くなりました。1番の方が1000Gだ。次は1100G、居ませんか?」
そうだったキシャンテの街の裏通り、通称吹き溜まり。ギルドの目も届かない無法地帯。ここでは、昼過ぎのこの時間、堂々と奴隷売買が行われている。ここのことキチヨさんに言うの忘れてた。迂闊だった。でも、スモールサイズフォーキャットって言ってなかったか?僕の肩を叩いてマヤが興奮気味に言う。
「フグオ、やばい超可愛い。私、欲しい。2000G」
「おーっと、飛び入り参加のお嬢さんが2000Gだ。次は2100G居ませんか?」
参加すんの!?まぁ良いけど。でも最初はこういうの釣り上げるためのサクラが多いんだよな。どうなることやら。
0
あなたにおすすめの小説
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ダンジョン美食倶楽部
双葉 鳴
ファンタジー
長年レストランの下働きとして働いてきた本宝治洋一(30)は突如として現れた新オーナーの物言いにより、職を失った。
身寄りのない洋一は、飲み仲間の藤本要から「一緒にダンチューバーとして組まないか?」と誘われ、配信チャンネル【ダンジョン美食倶楽部】の料理担当兼荷物持ちを任される。
配信で明るみになる、洋一の隠された技能。
素材こそ低級モンスター、調味料も安物なのにその卓越した技術は見る者を虜にし、出来上がった料理はなんとも空腹感を促した。偶然居合わせた探索者に振る舞ったりしていくうちに【ダンジョン美食倶楽部】の名前は徐々に売れていく。
一方で洋一を追放したレストランは、SSSSランク探索者の轟美玲から「味が落ちた」と一蹴され、徐々に落ちぶれていった。
※カクヨム様で先行公開中!
※2024年3月21で第一部完!
僕だけ入れちゃうステータス欄 ~追放された凄腕バッファーは、たまたま出会った新人冒険者たちと真の最強パーティーを作り上げる~
めでめで汰
ファンタジー
バッファーの少年カイトのバフスキルは「ステータス欄の中に入って直接数字を動かす」というもの。
しかし、その能力を信じなかった仲間からカイトは追放され迷宮に置き去りにされる。
そこで出会ったLUK(幸運)値の高い少女ハルと共にカイトは無事迷宮から生還。
その後、カイトはハルの両親を探すため地下迷宮の奥へと挑むことを決意する。
(スライム、もふもふ出てきます。女の子に囲まれるけどメインヒロインは一人です。「ざまぁ」もしっかりあります)
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる