731 / 821
5章 天下統一
長安決戦前夜(呂布御一行)
しおりを挟む
甘寧たちが到着して数日後。
呂布「意外と船というのも快適なのだな」
張遼「ですが殿。この上で戦うとなるとそうはいかないかと」
高順「この揺れの中でまともに武器振れるとか改めて尊敬するぜ。殿、付いてきたアイツらを見てやってくださいよ」
呂布「この風を感じるのが心地良いと思うのだが。アイツらには早すぎたか」
そこには、呂布が行くのに俺たちが付いていかないのはおかしいと勝手についてきた呂布の七将と呼ばれる面々が船の淵で盛大に吐いていた。
侯成「うぷっ。この揺れをなんとかしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
宗憲「おぷっ。おい、もっとゆっくり走れねぇのかよ!」
魏続「オェェェェェェ。もう揺らすな。揺らさないでくれ」
魏越「うっ。ぷっ。兄貴、吐くなんて情けねぇな。俺はまだ、だ、大丈夫だぜ」
成廉「おっ。ぷっ。魏越、無理せず吐いたらどうだ?俺は全然余裕だが」
曹性「馬の揺れとはまた違った。不快な揺れだ。だが心頭滅却すれば、耐えられないことなど。オェェェェェェ。やっぱ、無理ぃぃぃぃぃぃ!!!」
魏寧「吐くなんてみっともないところ、奉先様に見せられない。私ならできる。できるんだから。奉先様の護衛が吐くなんて、まだもない真似。オェェェェェェ。無理、こんなに激しく揺れるなんて、聞いてない!」
魏寧に近づく男が背中をさすろうとしたところを呂布が止める。
呂布「貴様、俺の妻に無断で触れようとしたな?覚悟はできてるのだろうな?」
魏寧「奉先様、素敵」
船医「失礼しやした奥様でやしたか。アッシはこの船で船医をしておりやす。こういう時は背中をさすってあげると少し楽になるんでやすよ。こちら飲み水でやす。吐くと脱水症状になりやすいから落ち着いたら飲ませてやってくだせぇ」
呂布「船医であったか。勝手を知らず失礼した」
船医「気にする必要はないでやすよ」
船医の言葉通り、そこら中では、船員と思われる者たちが介抱していた。
呂布「全く、この風を気持ちよく思えないなどだらしないぞ魏寧」
魏寧「ごめんなさい奉先様。でも、あのさっきの言葉素敵だった。うっ。オェェェェェェ」
呂布「ほら。背中をさすってやるから水を飲め」
魏寧「あ、ありがとう。オェェェェェェ」
それを見つめる高順。
乗組員A「先日は、こちらで吐いてたってのに、すっかり先輩ずらだな」
高順「また会えるとは。あの時は助かった。お陰で、こうしてアイツらの前で恥を欠かなくて済んでいる。君のお陰だ。で、いつまで男のフリをしているつもりだ?」
乗組員A「な、何のことだ?まだ、意識が朦朧としてるんだろ。ほら、何処からどう見ても男だろ?んぐっ。な、何すんのよ!」
平手打ちしてくる腕を取る高順。
高順「すまない。君があまりにも美しいから誰にも渡したくなくてな」
乗組員A「な、男に何言ってんの?馬鹿なの?」
高順「その何だ。こういう仕事は男だと偽らないとできないものなのか?俺はそうは思わないのだが」
乗組員A「ハァ。もう良いわ。舐められないためよ。アンタに唇は舐められたけどね」
高順「フッ。ハハッ。その返しは面白い。今まで、恋なんてしたことなかったんだがな。君のことは誰にも渡したくないよ」
乗組員A「はいはい。言ってなさい。同僚に舐められなくて良かったわね」
高順「あぁ。君には舐められたいけどな」
乗組員A「プッ。あぁおかしい。しょうがないわね。夜なら良いわ。その、部屋でなら誰にも見られてないだろうし」
高順「君からのお誘いなんてな。必ず伺うよ」
乗組員A「えぇ、待ってるわ」
その頃、船内の一室では。
文聘「バブ~。バブ~」
劉琮「おっきな赤ちゃんですねぇ。ママのおっぱいはおいちいでちゅか?」
文聘「んま~。んま~」
劉琮「あらー、赤ちゃんなのに変ね。お山がそそり立ってるわ。ここも楽にしてあげましょうね」
文聘「はっ。はっ。はっ。はっ」
劉琮「仲業ちゃん、犬みたいな声を出してどうしたの?もうイキそうなの。何処に出したい?勿論、ここよね」
文聘「ママ~!」
劉琮「ホント仲業ったら、あの子たちが出来てから私のおっぱいを渡さないように張り合うんだから。でもここじゃなくていいの?仲業専用のあ・な」
文聘「劉琮様~!」
という熱々の2人が居たとか居なかったとか。
別の部屋ではもっと熱々な2人が居たとか居なかったとか。
その翌日のこと。
呂布「高順、どうした?なんかスッキリした顔をしてるな」
高順「殿、女体というのはあんなにいいものだったのだな。劉琮と文聘が毎日盛るのも納得だ」
呂布「何を言ってるんだ?変な高順だな」
魏寧「鈍感な奉先様も素敵!」
乗組員B「おい!澪《レイ》、ガニ股だと危ないだろ!何、ぼぉーっとしてんだ!」
乗組員A「わ、悪い(昨日は、ハメを外しすぎた。というかあの歳で童貞とか可愛すぎなんだけど!まぁ、そういう俺。わ、私も初めてだったんだけど。というか、何アレ、初めては痛いとか聞いてたのに!気持ち良すぎてやばかったんだけど。やり過ぎて、まだ股が痛い)」
乗組員C「ありゃ澪の奴、誰かに女にされたな」
乗組員D「馬鹿言ってんじゃねぇよ。って誰にだよ」
乗組員C「案外、澪の奴が介抱してた奴かもな」
乗組員D「ふざけんなよ!澪ちゃんは、女の時はアイドルしてんだぞ!」
乗組員C「お前、大声でそれは言うんじゃねぇよ!」
乗組員A「う、嘘。何で、知って」
乗組員B「澪、バレたくないなら本名でアイドル活動するなってことだ。別に男でも女でもどっちでも構わん。さっさと仕事しろ!」
乗組員A「は、はぃ(アイドル活動してたことがバレるなんて、恥ずかしくて死にそう)」
さらに数日後。
乗組員A「高順、その。あの。んぐっ」
高順「俺は澪の元に絶対に帰ってくる。その、何だ澪のアイドル?姿ってのも見てみてぇからよ。だから心配するな。俺の異名は陥陣営。狙った獲物は城だろうが女だろうが逃がさねぇからよ」
乗組員A「キュン。うん、ずっと待ってる」
乗組員D「チクショー。劉琮ちゃんに続き澪ちゃんまで。こんなのあり得んてぃ!」
呂布「世話になった」
劉琮「義父さんのこと」
呂布「分かっている。任せておけ。そちらも海上支援頼んだぞ」
劉琮「う、うん。任せてよ」
こうして、呂布御一行も無事に長安入りするのだった。
呂布「意外と船というのも快適なのだな」
張遼「ですが殿。この上で戦うとなるとそうはいかないかと」
高順「この揺れの中でまともに武器振れるとか改めて尊敬するぜ。殿、付いてきたアイツらを見てやってくださいよ」
呂布「この風を感じるのが心地良いと思うのだが。アイツらには早すぎたか」
そこには、呂布が行くのに俺たちが付いていかないのはおかしいと勝手についてきた呂布の七将と呼ばれる面々が船の淵で盛大に吐いていた。
侯成「うぷっ。この揺れをなんとかしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
宗憲「おぷっ。おい、もっとゆっくり走れねぇのかよ!」
魏続「オェェェェェェ。もう揺らすな。揺らさないでくれ」
魏越「うっ。ぷっ。兄貴、吐くなんて情けねぇな。俺はまだ、だ、大丈夫だぜ」
成廉「おっ。ぷっ。魏越、無理せず吐いたらどうだ?俺は全然余裕だが」
曹性「馬の揺れとはまた違った。不快な揺れだ。だが心頭滅却すれば、耐えられないことなど。オェェェェェェ。やっぱ、無理ぃぃぃぃぃぃ!!!」
魏寧「吐くなんてみっともないところ、奉先様に見せられない。私ならできる。できるんだから。奉先様の護衛が吐くなんて、まだもない真似。オェェェェェェ。無理、こんなに激しく揺れるなんて、聞いてない!」
魏寧に近づく男が背中をさすろうとしたところを呂布が止める。
呂布「貴様、俺の妻に無断で触れようとしたな?覚悟はできてるのだろうな?」
魏寧「奉先様、素敵」
船医「失礼しやした奥様でやしたか。アッシはこの船で船医をしておりやす。こういう時は背中をさすってあげると少し楽になるんでやすよ。こちら飲み水でやす。吐くと脱水症状になりやすいから落ち着いたら飲ませてやってくだせぇ」
呂布「船医であったか。勝手を知らず失礼した」
船医「気にする必要はないでやすよ」
船医の言葉通り、そこら中では、船員と思われる者たちが介抱していた。
呂布「全く、この風を気持ちよく思えないなどだらしないぞ魏寧」
魏寧「ごめんなさい奉先様。でも、あのさっきの言葉素敵だった。うっ。オェェェェェェ」
呂布「ほら。背中をさすってやるから水を飲め」
魏寧「あ、ありがとう。オェェェェェェ」
それを見つめる高順。
乗組員A「先日は、こちらで吐いてたってのに、すっかり先輩ずらだな」
高順「また会えるとは。あの時は助かった。お陰で、こうしてアイツらの前で恥を欠かなくて済んでいる。君のお陰だ。で、いつまで男のフリをしているつもりだ?」
乗組員A「な、何のことだ?まだ、意識が朦朧としてるんだろ。ほら、何処からどう見ても男だろ?んぐっ。な、何すんのよ!」
平手打ちしてくる腕を取る高順。
高順「すまない。君があまりにも美しいから誰にも渡したくなくてな」
乗組員A「な、男に何言ってんの?馬鹿なの?」
高順「その何だ。こういう仕事は男だと偽らないとできないものなのか?俺はそうは思わないのだが」
乗組員A「ハァ。もう良いわ。舐められないためよ。アンタに唇は舐められたけどね」
高順「フッ。ハハッ。その返しは面白い。今まで、恋なんてしたことなかったんだがな。君のことは誰にも渡したくないよ」
乗組員A「はいはい。言ってなさい。同僚に舐められなくて良かったわね」
高順「あぁ。君には舐められたいけどな」
乗組員A「プッ。あぁおかしい。しょうがないわね。夜なら良いわ。その、部屋でなら誰にも見られてないだろうし」
高順「君からのお誘いなんてな。必ず伺うよ」
乗組員A「えぇ、待ってるわ」
その頃、船内の一室では。
文聘「バブ~。バブ~」
劉琮「おっきな赤ちゃんですねぇ。ママのおっぱいはおいちいでちゅか?」
文聘「んま~。んま~」
劉琮「あらー、赤ちゃんなのに変ね。お山がそそり立ってるわ。ここも楽にしてあげましょうね」
文聘「はっ。はっ。はっ。はっ」
劉琮「仲業ちゃん、犬みたいな声を出してどうしたの?もうイキそうなの。何処に出したい?勿論、ここよね」
文聘「ママ~!」
劉琮「ホント仲業ったら、あの子たちが出来てから私のおっぱいを渡さないように張り合うんだから。でもここじゃなくていいの?仲業専用のあ・な」
文聘「劉琮様~!」
という熱々の2人が居たとか居なかったとか。
別の部屋ではもっと熱々な2人が居たとか居なかったとか。
その翌日のこと。
呂布「高順、どうした?なんかスッキリした顔をしてるな」
高順「殿、女体というのはあんなにいいものだったのだな。劉琮と文聘が毎日盛るのも納得だ」
呂布「何を言ってるんだ?変な高順だな」
魏寧「鈍感な奉先様も素敵!」
乗組員B「おい!澪《レイ》、ガニ股だと危ないだろ!何、ぼぉーっとしてんだ!」
乗組員A「わ、悪い(昨日は、ハメを外しすぎた。というかあの歳で童貞とか可愛すぎなんだけど!まぁ、そういう俺。わ、私も初めてだったんだけど。というか、何アレ、初めては痛いとか聞いてたのに!気持ち良すぎてやばかったんだけど。やり過ぎて、まだ股が痛い)」
乗組員C「ありゃ澪の奴、誰かに女にされたな」
乗組員D「馬鹿言ってんじゃねぇよ。って誰にだよ」
乗組員C「案外、澪の奴が介抱してた奴かもな」
乗組員D「ふざけんなよ!澪ちゃんは、女の時はアイドルしてんだぞ!」
乗組員C「お前、大声でそれは言うんじゃねぇよ!」
乗組員A「う、嘘。何で、知って」
乗組員B「澪、バレたくないなら本名でアイドル活動するなってことだ。別に男でも女でもどっちでも構わん。さっさと仕事しろ!」
乗組員A「は、はぃ(アイドル活動してたことがバレるなんて、恥ずかしくて死にそう)」
さらに数日後。
乗組員A「高順、その。あの。んぐっ」
高順「俺は澪の元に絶対に帰ってくる。その、何だ澪のアイドル?姿ってのも見てみてぇからよ。だから心配するな。俺の異名は陥陣営。狙った獲物は城だろうが女だろうが逃がさねぇからよ」
乗組員A「キュン。うん、ずっと待ってる」
乗組員D「チクショー。劉琮ちゃんに続き澪ちゃんまで。こんなのあり得んてぃ!」
呂布「世話になった」
劉琮「義父さんのこと」
呂布「分かっている。任せておけ。そちらも海上支援頼んだぞ」
劉琮「う、うん。任せてよ」
こうして、呂布御一行も無事に長安入りするのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる