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2章 ゴブリン共の脅威から防衛せよ!
牢屋からの脱出
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全く、鳩尾を殴って、牢屋に放り込むなんて、なんて奴らだ。
そのせいで、だいぶ身体が悲鳴をあげている。
にしてもいきなり牢屋に放り込むとか前に快くリーシアの天馬騎士団を貸してくれた時の威厳ある王様とは別人だ。
まるで何かに操られているかのように、そしてその原因の一旦はあのクソメガネ大臣、いや宰相か。
アイツが絡んでるのは間違いない。
でもそんな技、ゴブリンが使えるわけないしなぁ。
リザードマンとゴブリン意外にも裏で暗躍してる奴がいるのは間違いない。
そして、その影響力は、王城全体に広がっている。
これは由々しき事態だ。
ゴブリンたちが簡単に王都を落とせたのも無理はない。
内部が既にガタガタなのだから。
早急に混乱を収める必要があるが王様の症状を見る限り、虚な瞳、あんなにピシャリと怒ったクソメガネ大臣をまだ側に置いている。
催淫とか催眠の類だろうか?
まぁ、考える時間は牢屋の中なので、たっぷりとある。
催淫や催眠の場合は、サキュバスの仕業を疑った方が良いが、その場合はクソメガネ大臣がサキュバスの男の方であるインキュバスということになるが、この可能性は限りなくゼロに違いだろう。
そうなら、もっと早く、俺がリーシアの天馬騎士団を借りに来た時にかければ良いからな。
とするとアイテムの使用が怪しいと考えるべきか?
一つ思い当たるアイテムはあるのだが、匂いを嗅がせることで、対象を混乱状態にするメガパニ香だ。
城下町にまで影響が及んでいないことから恐らく城の内部だけである。
だが、その場合は人間であるあのクソメガネ大臣にも影響が出ていないとおかしいんだよなぁ。
対策魔法であるレストアを使っているとか?
いやいや、あの宰相は、魔物を利用しようとして、惨殺される小物だ。
それに魔法使いであるところを見たこともないし、これはあり得ないだろう。
考えれば考えるほどよくわからないな。
「そこのお主、王に捕えられたのか?」
こちらを心配するような年季の入った声で話しかけてくる方に目を向けると老人ではあるが鍛え抜かれた身体と座っているからだろうか地面スレスレの真っ白な髭だ。
俺はこの人を知っている。
王都エインヘリヤルの大将軍であり守護神と称されるアムール老だ。
勇者が魔王討伐に向かった後、王都エインヘリヤルの軍勢を指揮して、魔王の軍勢から民の命を守った英雄。
「あっあっアムール老!?」
「ほぉ、ワシのことを知っておったか。デストラク村のトモよ。村にてモノノフと指揮を取り、200もののリザードマンの部隊を追い払ったそうだな。王に代わり感謝するぞ。大義であった」
「勿体なき御言葉、頂戴いたします」
「良い、そう畏る必要はあるまい。ワシもこうして囚われの身ゆえな」
「どうして、王都エインヘリヤルの守り神と称される貴方様が牢に!?」
「お主と同じぞ。ルカ宰相に王の様子がおかしいと忠言したら不敬罪であると言われて、衛兵に囚われたわ。ガッハッハ」
「王都エインヘリヤルの守りの要であるアムール老にまで、容赦ないということは、いよいよやばいな」
「ん?そういえば、先ほどからお主は何度も頭を捻っておったな。ジジイでよければ聞いてやるぞ」
「アムール老にそんな言葉言えませんよ。ですがそうですね。誰かに聞いてもらった方が軽くなるかもしれません。ですが僕の話すことは眉唾物ですよ。信じるか信じないかはアムール老にお任せします」
「お主は、デストラク村へのリザードマンの進軍を予知したと聞く。今更であろう。話すが良い」
「リザードマンとゴブリンによる共同攻撃が計画されています」
「成程、続けよ」
「デストラク村にやってきたリザードマンは追い返せますが王都がゴブリンによって滅ぼされその後挟み撃ちにあいデストラク村も滅びます」
「ゴブリン如きに滅ぼされる王都か。俄には信じられぬがこのタイミングでワシが投獄されたのもそういうことかもしれん。しかし、ルカの奴は大の魔物嫌いじゃ。魔物と手を結ぶとは考えられん。寧ろ利用されていると判断した方が良いが、共通の敵が現れたとなれば、考えを改めることもあるか。ふむぅ。それを防ぐため王に会おうとしたら捕まったというところか」
「その通りです」
「ふむ。王のあの様子が操られたものである可能性は間違いなかろう。しかし、お主も迂闊に敵の罠に飛び込むなど浅慮であったな」
「返す言葉もありません」
「お主の能力は予知夢か何かだと思っておったが、まるで経験してきたかのように話すということは、数ある未来の経験則なのであろうな。だとすればそれを防ぐためには、ここで大人しくしている暇はないな。やれやれ、如何したものかのぉ」
その時俺の足元からひょっこりとメイメイが姿を表し、その登場に俺は驚き固まり何も言えなかった。
「・・・・・・・・・」
「クゥーン」
あっ俺の反応にメイメイがしょぼんとしている。
これは甘えているのではない明らかにしょぼんとしている。
「メイメイ、いきなりでびっくりしただけだから、助けに来てくれたんだな。ありがとう」
「ク~ン」
喜んでくれたみたいで良かった。
初めの方は色々変な鳴き声してたけど最近は、それも減ってきた。
キャンとかバフっなんて犬だもんな。
あとよくわからない鳴き声もあったし。
いや熊だからワンチャン犬?
いやいや熊科と犬科で全然違うな。
「驚いた。まさかキングベアーの亜種が人に懐くとはな。だが脱出において、これほど頼もしい援軍は無かろうて」
「うっ御主人様♡ようやく会えました~♡もう、心配したんですからね♡」
ナイアも初めの方こそ男口調だったのに、今は俺に対しては、もう女であることを隠さない。
戦闘の時は、女武士だけど。
「僕ちゃん、無事だった?良かった~。やっぱりメイメイちゃんの判断に間違いなかったね」
ペコラはお姉さん口調で僕の心配をしてくれる。
本当に有り難い。
この世界に来て、初めはひとりぼっちだと思っていた。
でも村のみんなは暖かく接してくれ、そこに親父まで転生してきた。
今、俺の周りにはたくさんの仲間がいる。
彼らの生活を守るためにもゴブリンは倒さなければならない。
「コ~ン」
「ク~ン」
俺の懐からシャーベットフォックスのキラリが飛び出して、メイメイと毛繕いを始めた。
成程、キラリの魔力と俺の匂いを追ってきたのか。
やっぱり熊よりの犬かなメイメイは。
「メイメイ、頼みがある。向こうに捕まっているアムール老も助け出せるか?」
「クゥ~ン」
これは任せろとドヤ顔してるぞ。
「よもや、魔物と仲良くする不思議な御仁に助けられるとは、長生きはするものじゃな」
「とにかく、今は我々が脱出しなければ、王都を取り戻すことなんてできません」
「そうじゃな。それにゴブリン共が襲ってくるのなら、備えもせんといかん」
「その通りかと」
「世話になるトモよ」
「こちらこそ」
こうして俺たちは地下牢から脱出することに成功するのだった。
そのせいで、だいぶ身体が悲鳴をあげている。
にしてもいきなり牢屋に放り込むとか前に快くリーシアの天馬騎士団を貸してくれた時の威厳ある王様とは別人だ。
まるで何かに操られているかのように、そしてその原因の一旦はあのクソメガネ大臣、いや宰相か。
アイツが絡んでるのは間違いない。
でもそんな技、ゴブリンが使えるわけないしなぁ。
リザードマンとゴブリン意外にも裏で暗躍してる奴がいるのは間違いない。
そして、その影響力は、王城全体に広がっている。
これは由々しき事態だ。
ゴブリンたちが簡単に王都を落とせたのも無理はない。
内部が既にガタガタなのだから。
早急に混乱を収める必要があるが王様の症状を見る限り、虚な瞳、あんなにピシャリと怒ったクソメガネ大臣をまだ側に置いている。
催淫とか催眠の類だろうか?
まぁ、考える時間は牢屋の中なので、たっぷりとある。
催淫や催眠の場合は、サキュバスの仕業を疑った方が良いが、その場合はクソメガネ大臣がサキュバスの男の方であるインキュバスということになるが、この可能性は限りなくゼロに違いだろう。
そうなら、もっと早く、俺がリーシアの天馬騎士団を借りに来た時にかければ良いからな。
とするとアイテムの使用が怪しいと考えるべきか?
一つ思い当たるアイテムはあるのだが、匂いを嗅がせることで、対象を混乱状態にするメガパニ香だ。
城下町にまで影響が及んでいないことから恐らく城の内部だけである。
だが、その場合は人間であるあのクソメガネ大臣にも影響が出ていないとおかしいんだよなぁ。
対策魔法であるレストアを使っているとか?
いやいや、あの宰相は、魔物を利用しようとして、惨殺される小物だ。
それに魔法使いであるところを見たこともないし、これはあり得ないだろう。
考えれば考えるほどよくわからないな。
「そこのお主、王に捕えられたのか?」
こちらを心配するような年季の入った声で話しかけてくる方に目を向けると老人ではあるが鍛え抜かれた身体と座っているからだろうか地面スレスレの真っ白な髭だ。
俺はこの人を知っている。
王都エインヘリヤルの大将軍であり守護神と称されるアムール老だ。
勇者が魔王討伐に向かった後、王都エインヘリヤルの軍勢を指揮して、魔王の軍勢から民の命を守った英雄。
「あっあっアムール老!?」
「ほぉ、ワシのことを知っておったか。デストラク村のトモよ。村にてモノノフと指揮を取り、200もののリザードマンの部隊を追い払ったそうだな。王に代わり感謝するぞ。大義であった」
「勿体なき御言葉、頂戴いたします」
「良い、そう畏る必要はあるまい。ワシもこうして囚われの身ゆえな」
「どうして、王都エインヘリヤルの守り神と称される貴方様が牢に!?」
「お主と同じぞ。ルカ宰相に王の様子がおかしいと忠言したら不敬罪であると言われて、衛兵に囚われたわ。ガッハッハ」
「王都エインヘリヤルの守りの要であるアムール老にまで、容赦ないということは、いよいよやばいな」
「ん?そういえば、先ほどからお主は何度も頭を捻っておったな。ジジイでよければ聞いてやるぞ」
「アムール老にそんな言葉言えませんよ。ですがそうですね。誰かに聞いてもらった方が軽くなるかもしれません。ですが僕の話すことは眉唾物ですよ。信じるか信じないかはアムール老にお任せします」
「お主は、デストラク村へのリザードマンの進軍を予知したと聞く。今更であろう。話すが良い」
「リザードマンとゴブリンによる共同攻撃が計画されています」
「成程、続けよ」
「デストラク村にやってきたリザードマンは追い返せますが王都がゴブリンによって滅ぼされその後挟み撃ちにあいデストラク村も滅びます」
「ゴブリン如きに滅ぼされる王都か。俄には信じられぬがこのタイミングでワシが投獄されたのもそういうことかもしれん。しかし、ルカの奴は大の魔物嫌いじゃ。魔物と手を結ぶとは考えられん。寧ろ利用されていると判断した方が良いが、共通の敵が現れたとなれば、考えを改めることもあるか。ふむぅ。それを防ぐため王に会おうとしたら捕まったというところか」
「その通りです」
「ふむ。王のあの様子が操られたものである可能性は間違いなかろう。しかし、お主も迂闊に敵の罠に飛び込むなど浅慮であったな」
「返す言葉もありません」
「お主の能力は予知夢か何かだと思っておったが、まるで経験してきたかのように話すということは、数ある未来の経験則なのであろうな。だとすればそれを防ぐためには、ここで大人しくしている暇はないな。やれやれ、如何したものかのぉ」
その時俺の足元からひょっこりとメイメイが姿を表し、その登場に俺は驚き固まり何も言えなかった。
「・・・・・・・・・」
「クゥーン」
あっ俺の反応にメイメイがしょぼんとしている。
これは甘えているのではない明らかにしょぼんとしている。
「メイメイ、いきなりでびっくりしただけだから、助けに来てくれたんだな。ありがとう」
「ク~ン」
喜んでくれたみたいで良かった。
初めの方は色々変な鳴き声してたけど最近は、それも減ってきた。
キャンとかバフっなんて犬だもんな。
あとよくわからない鳴き声もあったし。
いや熊だからワンチャン犬?
いやいや熊科と犬科で全然違うな。
「驚いた。まさかキングベアーの亜種が人に懐くとはな。だが脱出において、これほど頼もしい援軍は無かろうて」
「うっ御主人様♡ようやく会えました~♡もう、心配したんですからね♡」
ナイアも初めの方こそ男口調だったのに、今は俺に対しては、もう女であることを隠さない。
戦闘の時は、女武士だけど。
「僕ちゃん、無事だった?良かった~。やっぱりメイメイちゃんの判断に間違いなかったね」
ペコラはお姉さん口調で僕の心配をしてくれる。
本当に有り難い。
この世界に来て、初めはひとりぼっちだと思っていた。
でも村のみんなは暖かく接してくれ、そこに親父まで転生してきた。
今、俺の周りにはたくさんの仲間がいる。
彼らの生活を守るためにもゴブリンは倒さなければならない。
「コ~ン」
「ク~ン」
俺の懐からシャーベットフォックスのキラリが飛び出して、メイメイと毛繕いを始めた。
成程、キラリの魔力と俺の匂いを追ってきたのか。
やっぱり熊よりの犬かなメイメイは。
「メイメイ、頼みがある。向こうに捕まっているアムール老も助け出せるか?」
「クゥ~ン」
これは任せろとドヤ顔してるぞ。
「よもや、魔物と仲良くする不思議な御仁に助けられるとは、長生きはするものじゃな」
「とにかく、今は我々が脱出しなければ、王都を取り戻すことなんてできません」
「そうじゃな。それにゴブリン共が襲ってくるのなら、備えもせんといかん」
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