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4章 スノーフィールドを攻略せよ!
ビーストタウンへの潜入
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サウザンドスノーを後にした俺たちは今回の目的の地であるビーストタウンへの潜入を試みていた。
「トモちゃん、私はここで遠慮しておくわ。ライオウには顔も知られてるし警戒されちゃうでしょうから。それに、何か胸騒ぎがするのよね。このサウザンドスノーにいた方が良いって、そんな気がするのよ」
「まぁ、そうだよな。潜入で気付かれるわけにはいかないもんな。でも残るのがビビアンだけだと心配だな」
「何よ。今はトモちゃんの女でも。これでも元は魔王軍四天王の1人よ。大丈夫よ」
「トモがそこまで心配するのなら妾も残ろう。元はビビアンの上半身を担当していたのだ。適任であろう?」
「うーん。でもそうなるとビビアンのヌルヌルトロトロ熱々マンコもマチルダの筋肉質で程よく締め付けたくるマンコも楽しめないのか」
「トモ、お前という男は、暫く見ない間にとんでもないエロガキに成長したものだな」
「トモちゃんったら。今生の別れても無いんだからまた後でたっぷりとやらせてあげるわよ」
「えっ!?俺、ひょっとして願望が口に出てた?」
「えぇ、聞いてるこちらが恥ずかしくなるぐらいにね」
「恥ずかしすぎんだろ俺」
「ごめんトモ君、僕も残るね」
「ルナまで?」
「ビビアンさんの胸騒ぎが気になっちゃってさ。何か大きな動きがあるのなら兵力を分散させた方が良いと思うんだ」
「いえ、ルナ様はトモ様に付いていくべきだと女神様が告げています。それに、潜入するのなら最小人数の4人が動きやすいでしょう。トモ様の護衛にナイア様、ライオウの正体を知るペコラ様は外せません。そして、今回キーとなるのがルナ様であると女神様が告げています」
そんなことを言い出すのは、勇者パーティの1人で、女神の声が聞こえるシスターのステラ。
「えっ。そうなると俺の癒したちともお別れなのか?うっうぅメイメーイ。キラリー。ポンポンー」
「いえ、姿を消せるメイメイ様は、連れていくべきでしょう。いざという時のために。こちらには、私とリーシア嬢が残りましょう。それにメアリー様やロクサーヌ様にオフィーリア様まで、居れば、こちら側で何があっても早々崩れません」
エッチのとき以外のステラは本当に頼りになるなぁ。
理知的だし、女神の言葉というチートで導いたりもできるしな。
まぁ大臣として陰険だったけど女になってから一緒に過ごすうちに相当キレモノであることも分かったルナも相当だけどな。
「トモはん、こっちのことは気にせんとナイアはんとペコラはんとルナはんのこと任せたで」
メアリーもすっかり関西弁が板に付いてきたな。
ヨシヨシ、後はいずれあの言葉を言ってもらわないと。
グフフ。
「うち、トモっちに会えなくなるんめっちゃ寂しいだっちゃ。BDのなるはやで、会いに来てほしいだっちゃ」
オフィーリアは、まだまだ勉強中である。
ギャル言葉って何だろうと思った時に某ギャグアニメの雷を出す女性を思い出し、アレは虎柄のハレンチな水着みたいなの着てるし、きっとギャルだろうということで、だっちゃという口癖に変更させた。
「オラに任せとくだに」
ロクサーヌは相変わらずだ。
「分かったよ。ステラ、後でお仕置きしてやるからきちんと皆んなのこと束ねるんだぞ」
「あぁん♡トモ様からのお仕置きだなんて♡楽しみすぎて、今から濡れちゃいます~♡♡♡その御役目、全うさせていただきます~♡」
ホント、お仕置きが大好きなドMなんだからステラは。
今度は蝋燭プレイとかしてみようかな。
目隠しして、口にギャグボールを噛ませて、アナルに尻尾プラグを差し込んで、首を絞めながら奥の奥に。
ってとんだ変態だな俺。
首締めプレイは超上級者のプレイだしやめておこう。
万が一があったら洒落にならないしな。
「トモちゃん、またえっちな想像してるでしょ?」
「ビビアン!」
「ほら。私たちは皆んなトモちゃんの女。トモちゃんが救ってくれた女なのよ。そして、今トモちゃんの助けを待つ人がいる。私のせいでね。助けてあげて」
「あぁ、分かったよ。皆んな、しばしの別れだ。武運を祈る」
それぞれが武運を祈ると言って、別れた俺たちはビーストタウンへと潜入した。
ミミック娘のミミッキュが言っていたナイアが何処かに隠したとされる変幻自在の玉だが。
何と灯台下暗しとはよく言ったもので、ナイアと初めて出会った滝に埋めてあった。
そして、俺たちはこれを使い姿を獣人へと変化させて、ビーストタウンへと侵入したのである。
情報を集めるために高価な酒場に行って、驚愕した。
「金貨10枚の商品の消費税が金貨3枚だって!?」
「冷やかしなら帰ってくれ」
高い買い物だけど情報を得るためには仕方ないよな。
俺は懐から金貨13枚を取り出して、酒場のマスターに渡す。
「毎度ありがとよ」
酒が出来上がって、持ってきて貰ったら色々と話を聞いて、ライオウについての情報を集めないとな。
ついでにつまみも頼んでおくか。
「おっちゃん、追加注文で、ポテトフライと塩枝豆も人数分頼めるかい?」
「兄さん、太っ腹だな。そういうの嫌いじゃねぇよ。金はきちんと貰うけどな。ポテトフライが銅貨910枚、塩枝豆が銅貨650枚だ」
俺は懐から銀貨2枚を取り出して払う。
前にこの世界の通貨の話を日本円で説明したが。
金貨1枚で銀貨1000枚の価値、銀貨1枚で銅貨1000枚の価値がこの世界での通貨の価値だ。
俺は4人分のビールの代金とおつまみの代金、合わせて、金貨13枚と銀貨2枚を支払い、残りはチップ代わりとして、受け取って貰って、話を切り出したのである。
「トモちゃん、私はここで遠慮しておくわ。ライオウには顔も知られてるし警戒されちゃうでしょうから。それに、何か胸騒ぎがするのよね。このサウザンドスノーにいた方が良いって、そんな気がするのよ」
「まぁ、そうだよな。潜入で気付かれるわけにはいかないもんな。でも残るのがビビアンだけだと心配だな」
「何よ。今はトモちゃんの女でも。これでも元は魔王軍四天王の1人よ。大丈夫よ」
「トモがそこまで心配するのなら妾も残ろう。元はビビアンの上半身を担当していたのだ。適任であろう?」
「うーん。でもそうなるとビビアンのヌルヌルトロトロ熱々マンコもマチルダの筋肉質で程よく締め付けたくるマンコも楽しめないのか」
「トモ、お前という男は、暫く見ない間にとんでもないエロガキに成長したものだな」
「トモちゃんったら。今生の別れても無いんだからまた後でたっぷりとやらせてあげるわよ」
「えっ!?俺、ひょっとして願望が口に出てた?」
「えぇ、聞いてるこちらが恥ずかしくなるぐらいにね」
「恥ずかしすぎんだろ俺」
「ごめんトモ君、僕も残るね」
「ルナまで?」
「ビビアンさんの胸騒ぎが気になっちゃってさ。何か大きな動きがあるのなら兵力を分散させた方が良いと思うんだ」
「いえ、ルナ様はトモ様に付いていくべきだと女神様が告げています。それに、潜入するのなら最小人数の4人が動きやすいでしょう。トモ様の護衛にナイア様、ライオウの正体を知るペコラ様は外せません。そして、今回キーとなるのがルナ様であると女神様が告げています」
そんなことを言い出すのは、勇者パーティの1人で、女神の声が聞こえるシスターのステラ。
「えっ。そうなると俺の癒したちともお別れなのか?うっうぅメイメーイ。キラリー。ポンポンー」
「いえ、姿を消せるメイメイ様は、連れていくべきでしょう。いざという時のために。こちらには、私とリーシア嬢が残りましょう。それにメアリー様やロクサーヌ様にオフィーリア様まで、居れば、こちら側で何があっても早々崩れません」
エッチのとき以外のステラは本当に頼りになるなぁ。
理知的だし、女神の言葉というチートで導いたりもできるしな。
まぁ大臣として陰険だったけど女になってから一緒に過ごすうちに相当キレモノであることも分かったルナも相当だけどな。
「トモはん、こっちのことは気にせんとナイアはんとペコラはんとルナはんのこと任せたで」
メアリーもすっかり関西弁が板に付いてきたな。
ヨシヨシ、後はいずれあの言葉を言ってもらわないと。
グフフ。
「うち、トモっちに会えなくなるんめっちゃ寂しいだっちゃ。BDのなるはやで、会いに来てほしいだっちゃ」
オフィーリアは、まだまだ勉強中である。
ギャル言葉って何だろうと思った時に某ギャグアニメの雷を出す女性を思い出し、アレは虎柄のハレンチな水着みたいなの着てるし、きっとギャルだろうということで、だっちゃという口癖に変更させた。
「オラに任せとくだに」
ロクサーヌは相変わらずだ。
「分かったよ。ステラ、後でお仕置きしてやるからきちんと皆んなのこと束ねるんだぞ」
「あぁん♡トモ様からのお仕置きだなんて♡楽しみすぎて、今から濡れちゃいます~♡♡♡その御役目、全うさせていただきます~♡」
ホント、お仕置きが大好きなドMなんだからステラは。
今度は蝋燭プレイとかしてみようかな。
目隠しして、口にギャグボールを噛ませて、アナルに尻尾プラグを差し込んで、首を絞めながら奥の奥に。
ってとんだ変態だな俺。
首締めプレイは超上級者のプレイだしやめておこう。
万が一があったら洒落にならないしな。
「トモちゃん、またえっちな想像してるでしょ?」
「ビビアン!」
「ほら。私たちは皆んなトモちゃんの女。トモちゃんが救ってくれた女なのよ。そして、今トモちゃんの助けを待つ人がいる。私のせいでね。助けてあげて」
「あぁ、分かったよ。皆んな、しばしの別れだ。武運を祈る」
それぞれが武運を祈ると言って、別れた俺たちはビーストタウンへと潜入した。
ミミック娘のミミッキュが言っていたナイアが何処かに隠したとされる変幻自在の玉だが。
何と灯台下暗しとはよく言ったもので、ナイアと初めて出会った滝に埋めてあった。
そして、俺たちはこれを使い姿を獣人へと変化させて、ビーストタウンへと侵入したのである。
情報を集めるために高価な酒場に行って、驚愕した。
「金貨10枚の商品の消費税が金貨3枚だって!?」
「冷やかしなら帰ってくれ」
高い買い物だけど情報を得るためには仕方ないよな。
俺は懐から金貨13枚を取り出して、酒場のマスターに渡す。
「毎度ありがとよ」
酒が出来上がって、持ってきて貰ったら色々と話を聞いて、ライオウについての情報を集めないとな。
ついでにつまみも頼んでおくか。
「おっちゃん、追加注文で、ポテトフライと塩枝豆も人数分頼めるかい?」
「兄さん、太っ腹だな。そういうの嫌いじゃねぇよ。金はきちんと貰うけどな。ポテトフライが銅貨910枚、塩枝豆が銅貨650枚だ」
俺は懐から銀貨2枚を取り出して払う。
前にこの世界の通貨の話を日本円で説明したが。
金貨1枚で銀貨1000枚の価値、銀貨1枚で銅貨1000枚の価値がこの世界での通貨の価値だ。
俺は4人分のビールの代金とおつまみの代金、合わせて、金貨13枚と銀貨2枚を支払い、残りはチップ代わりとして、受け取って貰って、話を切り出したのである。
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