おっさんの虜になるヤンキー

168cm(いろは)

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⑤抱きやがれ、、おっさん♡

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翌朝...俺は昼過ぎに目を覚ます。

今日は祝日で学校がない。
まあ学校あっても俺は行かねえ日が多いけど。
昨日のことがあってからか
おっさんも朝から部屋に篭りっきりだ。

朝ごはんを作った後は俺と一言も話さずに部屋にいっちまった。
昨日のことなんか何も言わない。
照れくさそうに片付けて部屋に戻っちまった。

きもいよなぁ
どうせしこってんだろ。
なんかむかついてきた。

そっと部屋に聞き耳立ててやろうと思って
2階へ上がると
おっさんの部屋の前に荷物が置いてあった。
ダンボールのようだ。

俺はこっそりと中を見た。
すでに開けられた痕跡はあるが
まだ中に何か詰まっている。

奥を掘り起こすと
そこには『生意気メスガキわからせ』というビデオが入ってあった。
キモい趣味だな。
俺はそっと裏のパッケージを見た。

しかし中身は男同士のビデオで
金髪の男の娘が生意気だったから、性的にわからせられるというものだ。

やっぱおっさん金髪好きだなぁ
ニヤニヤが止まらない。

おっさんは俺にゾッコンらしい。
そして俺は思いついた。
『やるなら今しかないかも、、』
ゴクンと息を呑んだ。

俺は前におっさんの部屋で見つけたえろいビキニを取り出した。
あれから何回か持ち出して盗んでいた。
このビキニを着ながらするオナニーが気持ちよかったからだ。

俺はそれを着て鏡の前に立ってみる。
『はは、やばすぎ、おっさん』
パッケージの男の娘も似たような格好をしている写真があった。
でも髪型が違うので合わせてみることにした。

俺はさらにゴムで髪を結んでツインテールにした。
これでビデオの男の娘にそっくりだ。

おっさんきっも、、、
せ、せっかくだから見せてやろ、、

俺は部屋を出てすぐにおっさんの部屋へ向かった。

昨日よりも緊張した。
今度は確実に起きているからだ。

ドアをノックしてやった。
緊張する、、、
コンコン

返事を待たずに扉を開けてやった。

『あ、え!タイガ君どうしたの?』
慌ててるってことはしこってたな、、、
咄嗟に机の前で動いてるおっさん。

俺は勇気を出してさっきのビデオの裏に書いてあったメスガキ男の子を思い出す。

『うわぁ、おっさんきもぉ、昼間からおなにーですかぁ?』
おっさんは唖然としていた。
こんなこと俺が言うなんて思えないのだろう。

でも俺は
『俺がぬきぬきしてやるよ、おっさんきもいから早くイキし◯よw』
煽ってやった。
舌を出して手で輪っかを作った。
完全なメスガキになりきってやった。

するとおっさんは立ち上がり
『もう我慢できない、、、』
俺の肩を掴んでそう言う
ち、ちからつよ、、、

体おっきい。
がっしりと掴まれた。
逃げらんないんだ、、、

『は、はぁ?なにほんきにして』
『だまれクソガキ!』
無理やりキスしてくる。
やばぁあ、、
おっさんとのキスとか最悪♡

俺は舌を出してされるがままになる。
ぐちゅぐちゅ
レロレロ
2人で汚い音を立てた。
いつもはあんなに嫌いなおっさんが
偉大すぎる人に思えてきた。

『おら、こっちこい』
『んぉ//や、やめろよぉ』
俺はベットに押し倒された。
もちろん抵抗なんかしない。

なのにおっさんは力いっぱい押さえつけてくる。

ギチギチ
完全に逃げらんない
『おっさんきもぉ、最低♡』
『だまれクソガキ!おらいれるぞ』
ち◯ぽをけつに捩じ込まれていく。
あらかじめほぐしておいたから
ぬちゅぬちゅ入り込んでいく。

『きもぉ、、おっさんが俺のこと犯してまーす!捕まえてくださーい!』
無視しておくまで挿入される。

『おぼ//やばすぎおっさんぁ』
俺は初めての生ち◯ぽを入れられて気持ちよくなった。
おっさんは俺に抱きついて腰を動かしてくる。
ワガママに押し付けるように腰を振ってる。
必死すぎてキモい!
セックス覚えたての猿かよ

『きもぉ!♡おっさんきもぉ!♡』
『うるせ!』
がっしりと首を掴まれる。
逃げらんにゃいよぉ、、、

『うぉおお!』
パンパン!
俺の中でおっさんのち◯ぽ暴れてるぅ!
いぐぅ!
いぎゅ♡いぎゅ♡

『いぎゅぅ、おっさんのち◯ぽでいぎゅ!』
俺がそう言って声に出すと。

どびゅるるるる
おっさんも俺の中で出しやがった。
きっもぉおお
俺も射精していた。
2人で荒い息を立てながら見つめあった。

俺の体はザーメンまみれになっちまっていた。



『おら挨拶しろ』
『は、はーい。おれはおっさんのおちんぽケースでーす。これは全部おれの合意の上でやってまーす。今日からおじさんのおち◯ぽ毎日ご奉仕しまーす』

逆らえないおれはカメラの前で身分証を片手に宣言させられた。
最低♡

俺の弱み握ってオナホにしようとかキッモ♡

おっさんバカすぎ
『ったくえろい体しやがって!』
『はひ!ごめんなしゃーい』
尻を揉まれる。

俺の体はおじさんのものになった。
これからご奉仕するの楽しみすぎる♡
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