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話しを聞いて貰いたくて
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「えっ!?アンドレ君!?」
私は驚いて声に出し階段を急いで下りた。
「アンドレ君どうしたの?」
「先生から預かり物を持って来たんだ…帰りの方角が一緒だからと言われて渡された」
「先生から何を……」
私はアンドレ君から渡された大きな封筒を手に持ち中身を見た。
「……これ宿題!?」
「ああ、明日でなくてもいいと言っていた」
「はあ~っ…」
私は大きなため息を吐いて側にお父様がいるのを忘れていた。
「あっ、お父様…彼は同じクラスのアンドレ君宿題を持って来てくれたの」
「今、彼と話しをしていた所だった。お茶をと思って声をかけたが帰ると言われたんだ」
お父様が笑みを見せているのを見てお茶をアンドレ君に誘うのは珍しいと思った。
「あ…プリントを持って来ただけですから…それでは…」
私は、アンドレ君を見て声を掛けた。
「アンドレ君…明日、図書室で宿題を一緒にしてもいい?」
「えっ!?」
アンドレ君は私とお父様を見て私の方へ顔を向けた。
「……俺で良かったら…」
「…パティも一緒でもいい?」
「ああ、良いよ」
「ありがとう…お父様、途中までアンドレ君を見送って良い?」
「ああ」
お父様は、私がアンドレ君を宿題を一緒にやる事を何を言わなかった。
屋敷を出たアンドレ君に私はお兄様の事を話しをした。
「……今日はごめんね…宿題まで持って来て貰って……私ね、アンドレ君に嘘を言ったの…」
「嘘?」
「資料室でカミーユお兄様の事は気にしていないみたいな話しをしたでしょう…私、お兄様が好きだったの…でも今日お兄様が婚約をする話しを聞いて…このまま学園へは行けなかったの……」
「……」
「そんな事で学園を休むなんてと思うでしょう?…これでも落ち着いた方なの……」
「……話してくれてありがとう…」
「えっ…」
「男の俺に話しをしてくれて…嬉しかった」
「あ…う、うん…」
私もアンドレ君から言われて、何故男の子に自分の失恋をした話しをしてしまったのか…ただアンドレ君になら話しをしても良いと思った。
私は驚いて声に出し階段を急いで下りた。
「アンドレ君どうしたの?」
「先生から預かり物を持って来たんだ…帰りの方角が一緒だからと言われて渡された」
「先生から何を……」
私はアンドレ君から渡された大きな封筒を手に持ち中身を見た。
「……これ宿題!?」
「ああ、明日でなくてもいいと言っていた」
「はあ~っ…」
私は大きなため息を吐いて側にお父様がいるのを忘れていた。
「あっ、お父様…彼は同じクラスのアンドレ君宿題を持って来てくれたの」
「今、彼と話しをしていた所だった。お茶をと思って声をかけたが帰ると言われたんだ」
お父様が笑みを見せているのを見てお茶をアンドレ君に誘うのは珍しいと思った。
「あ…プリントを持って来ただけですから…それでは…」
私は、アンドレ君を見て声を掛けた。
「アンドレ君…明日、図書室で宿題を一緒にしてもいい?」
「えっ!?」
アンドレ君は私とお父様を見て私の方へ顔を向けた。
「……俺で良かったら…」
「…パティも一緒でもいい?」
「ああ、良いよ」
「ありがとう…お父様、途中までアンドレ君を見送って良い?」
「ああ」
お父様は、私がアンドレ君を宿題を一緒にやる事を何を言わなかった。
屋敷を出たアンドレ君に私はお兄様の事を話しをした。
「……今日はごめんね…宿題まで持って来て貰って……私ね、アンドレ君に嘘を言ったの…」
「嘘?」
「資料室でカミーユお兄様の事は気にしていないみたいな話しをしたでしょう…私、お兄様が好きだったの…でも今日お兄様が婚約をする話しを聞いて…このまま学園へは行けなかったの……」
「……」
「そんな事で学園を休むなんてと思うでしょう?…これでも落ち着いた方なの……」
「……話してくれてありがとう…」
「えっ…」
「男の俺に話しをしてくれて…嬉しかった」
「あ…う、うん…」
私もアンドレ君から言われて、何故男の子に自分の失恋をした話しをしてしまったのか…ただアンドレ君になら話しをしても良いと思った。
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