死に戻った私は二度と後悔したくはありません

クロユキ

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告白

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ロベルトは、ウェンディの積極的な行動に戸惑っていた。
「えっ、……急には……」
「そうですよね、ごめんなさい…私、お姉様でないけれど…ロベルト様に一目惚れしたみたいなんです…」
「えっ!?お、俺に?」
ロベルトは、ウェンディから一目惚れと聞いて驚く顔を見せていた。
「そんなに驚かないで下さい、私もこれでも恥ずかしいんです…でも、ロベルト様に好きな人がいたら……」
「……」
ロベルトは、自分に好意を持ってくれるのはイヤではなかった…両親から縁談の話しは良くあった。年上の女性に同じ年の女性もいたが顔が好みの顔でなかったのもあり縁談を断っていた。
「…好きな人は居ないよ…付き合うのはまだ考えていないけど…俺で良かったら勉強を見てやっても良い……」
「本当!?」
「ああ…でも君の両親がなんて言うか……」
「大丈夫よ、今日会って悪い人でないと分かったから」
「わ!?…参ったな…」
「ふふふ」
私は、ロベルトとウェンディを見ていた…時々聞こえる会話にウェンディかロベルトを誘っているのが分かった。
グレッド様とロベルトが馬車に乗って帰るのを見届けた私は、グレッド様の便りを来るのを待っ約束をした。
「レイラお姉様」
「何?」
「私ね…ロベルト様が好きかもしれないの」
「……」
「驚かないの?」
「……これでも驚いているわ…良かったじゃないの…彼に言ったの?」
「うん……でもまだお付き合いをするのか分からないけれど…」
「頑張って、貴女の恋はきっと稔るわ……」
「そう思う?お姉様」
「ええ…」
あの人に浮気がなければだけど……




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