上 下
56 / 63

アロンにスライムと打ち明けても…※

しおりを挟む
***アロン王子と猫のレイR指定です**
苦手な方は話を飛ばしてください。


俺がアロンにスライムだと打ち明けるとアロンは驚いた顔で体は固まったままの様に見えた

『アロン、大丈夫かにゃん?』
「あ、ああ大丈夫だよレイ、少し驚いただけだよ」

……少しじゃないだろう?かなり驚いていたように見えたけど…

「……でも凄いな魔道具と言うのはブラックキャット見たいだけど…この触り具合とか……」
『にゃ!?』

アロンは俺を仰向けにして手で俺の首元をスル~と撫でながら触り出した。ゾクッと体が動くのが分かるとアロンは俺の小さな乳首を見つけ人差し指でクリクリと触り出した

『にゃ~っ、アロン何故胸をそんなふうに…』

ペロッとアロンは舌先で乳首を舐め始めた……

『あっ、あっ…や、止めるにゃんアロン』

俺はアロンから体を押さえられて動けないようにしてアロンは小さな俺の乳首を舐めたり甘噛みをしたり俺の猫の反応を楽しんでいる様に見えた

「作り物の体にしては結構感じているねレイ、君の可愛いものもまたしてあげないとね!」
『アロンそこはダメだと何度も言って……』

アロンは俺の猫の後ろ脚を広げ俺は何度もアロン目掛けて後ろ脚を蹴ったが阻止されて、後ろ脚を両手で掴みアロンは顔を埋め俺のまだ出てきていない俺のモノと二つのコロコロをパクッと一緒に咥えた

『にゃあああぁぁ~~っ!!』

ビクッ、ビクッと体が動きアロンは咥えながらアムアムと唇を動かし咥えたまま俺のモノのまだ伸び出ていない先を舌先でグリグリと動かして来るからまた体がビクッとはね上がっていた

『あ、あ、ダ…ダメ……にゃ…』

アロンは咥えた唇を離すと俺のモノに集中して唇の先にチュッ、チュッ…と吸い上げるように咥えてきた。そして俺の小さいモノがピクピクと伸びてきて、アロンは俺のモノをチューと吸い上げた!

『にゃ~~~~~っ!…あっ、あっ、あ……』

こんな事はダメなのにアロンに口でして貰える事が凄く気持ちが良くてもし魔王様が俺を迎えに来たとき俺はアロンから離れる事が出来るのか…と悩む事になった




しおりを挟む

処理中です...