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30、楽しいおさんぽ 2
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「ぅ……うぅ、ふ……ぅっ、ん……っ」
手足を動かす度に、腹の中からちゃぽちゃぽと水の音が聞こえてきそうだった。
喉の渇きに耐えられず、たっぷりと飲んだスポーツドリンクがいま、すぐあとにやってくる未来を想像しなかった俺を苦しめている。
たっぷりと摂取した水分たちは、それほど時間をかけることなく、俺の膀胱まで流れ込んでいた。
口から膀胱まで、一本の管で繋がっているんじゃないか?と疑いたくなるようなとてつもないスピードで。
いくらスポーツドリンクが水分補給に最適だからって、こんなに早く吸収されるものだなんてこと、想像もしていなかった。
おかげで、ただでさえぱんぱんだった膀胱は、いつ決壊してもおかしくないくらい膨れ上がっている。
唯一の救いは、前立腺の向こうまでしっかりと押し込まれた尿道ブジーが、膀胱の出口を塞いでくれていることだろうか。
もちろんそれは、俺をただ救ってくれるだけのものではなく、同時に、どうしようもなく苦しめてくるものでもあるのだけれど。
なにしろ、膀胱まで届くほど長い尿道ブジーは、前立腺の中を貫通しているのだ。
少し動くだけで、前立腺が内側からごりごりと擦れて、常にいじめられているようなものだった。
そして、たっぷりと注ぎ込まれたもので苦しんでいるのは膀胱だけのことではなかった。
志島さんは、前立腺バイブとアナルパールを引き抜く際、俺の尻の穴に潤滑油としてローションを注ぎ込んだ。
たぶん、入れすぎなくらいたっぷりと。
おかげでいま、俺の尻の穴は注がれたローションで、必要以上に潤っている。
あまりにも潤っているので、尻の穴を少しゆるめるだけでも、挿入してもらった新しい尻尾を落としてしまいそうなくらいだ。
かといって、尻尾が抜けたりしないように、尻の穴に力を入れて堪えると腹の中にあるストッパー部分がぴこぴことゆれてしまう。
腹の中でゆれているのは、根本がほんの少し括れているだけのショートバイブだ。
アナルストッパーのように、穴から抜けないように引っかかる大きな括れも、穴を拡げようと大きく膨らんでいる場所もない。
ただただまっすぐなだけの棒形で、亀頭に似た括れもなければ、前立腺を突き上げてくれるような角度もないのだ。
バイブとしての機能はしっかりあるものの、ついさっきまで前立腺に食い込むほどフィットしていた前立腺バイブとは比べ物にならないくらい物足りない。
ゆれるストッパーは、ローションに濡れた俺の直腸をくすぐるようにくちゅくちゅと責め立ててくれるが、それだけだった。
そんなに太くも長くもないつるりとしたショートバイブは、物足りないサイズだからこそ、俺を苦しめる。
あともう少し太ければ、直腸を思いきり拡げて肉襞を擦ってくれたのに。
あともう少し長ければ、バイブの先端が前立腺にまで届いてくれるのに。
あともう少し歪な形だったら、と物足りないバイブに焦らされすぎて、俺の頭の中は快感を得ることだけに夢中になっている。
「ミユ、遅い」
首輪から繋がるリードをくんっと引かれ、歩くのが疎かになっていたことに初めて気がつく。
志島さんの手には、しっかりとリモコンが握られている。
「ふ、ふぁぅっ」
その恐ろしさを一度体験させられていた俺は、びくんと体を震わせて、慌てて志島さんの真横に向かって進んだのだが、いかんせん気がつくのが遅かった。
俺が志島さんの隣にたどり着くより早く、リモコンのスイッチが押されてしまう。
ヴヴンっと大きな振動音を立てて、ちんぽをぐるりと包み込んでいた遠隔手コキオナホが動きはじめた。
「ん゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛っ」
「散歩の途中だぞ。はしたない犬め」
俺はオナホからの強烈な快感に堪えきれず、頭を床に押し付けながら、尻を高くあげて絶頂した。
まるで、発情した猫のように尻を振り、尿道ブジーをみっちり詰め込まれたままのちんぽをひくつかせる俺の頭を、志島さんが踏み潰す。
志島さんの足が、俺の頭をくしゃりと撫でた。
手足を動かす度に、腹の中からちゃぽちゃぽと水の音が聞こえてきそうだった。
喉の渇きに耐えられず、たっぷりと飲んだスポーツドリンクがいま、すぐあとにやってくる未来を想像しなかった俺を苦しめている。
たっぷりと摂取した水分たちは、それほど時間をかけることなく、俺の膀胱まで流れ込んでいた。
口から膀胱まで、一本の管で繋がっているんじゃないか?と疑いたくなるようなとてつもないスピードで。
いくらスポーツドリンクが水分補給に最適だからって、こんなに早く吸収されるものだなんてこと、想像もしていなかった。
おかげで、ただでさえぱんぱんだった膀胱は、いつ決壊してもおかしくないくらい膨れ上がっている。
唯一の救いは、前立腺の向こうまでしっかりと押し込まれた尿道ブジーが、膀胱の出口を塞いでくれていることだろうか。
もちろんそれは、俺をただ救ってくれるだけのものではなく、同時に、どうしようもなく苦しめてくるものでもあるのだけれど。
なにしろ、膀胱まで届くほど長い尿道ブジーは、前立腺の中を貫通しているのだ。
少し動くだけで、前立腺が内側からごりごりと擦れて、常にいじめられているようなものだった。
そして、たっぷりと注ぎ込まれたもので苦しんでいるのは膀胱だけのことではなかった。
志島さんは、前立腺バイブとアナルパールを引き抜く際、俺の尻の穴に潤滑油としてローションを注ぎ込んだ。
たぶん、入れすぎなくらいたっぷりと。
おかげでいま、俺の尻の穴は注がれたローションで、必要以上に潤っている。
あまりにも潤っているので、尻の穴を少しゆるめるだけでも、挿入してもらった新しい尻尾を落としてしまいそうなくらいだ。
かといって、尻尾が抜けたりしないように、尻の穴に力を入れて堪えると腹の中にあるストッパー部分がぴこぴことゆれてしまう。
腹の中でゆれているのは、根本がほんの少し括れているだけのショートバイブだ。
アナルストッパーのように、穴から抜けないように引っかかる大きな括れも、穴を拡げようと大きく膨らんでいる場所もない。
ただただまっすぐなだけの棒形で、亀頭に似た括れもなければ、前立腺を突き上げてくれるような角度もないのだ。
バイブとしての機能はしっかりあるものの、ついさっきまで前立腺に食い込むほどフィットしていた前立腺バイブとは比べ物にならないくらい物足りない。
ゆれるストッパーは、ローションに濡れた俺の直腸をくすぐるようにくちゅくちゅと責め立ててくれるが、それだけだった。
そんなに太くも長くもないつるりとしたショートバイブは、物足りないサイズだからこそ、俺を苦しめる。
あともう少し太ければ、直腸を思いきり拡げて肉襞を擦ってくれたのに。
あともう少し長ければ、バイブの先端が前立腺にまで届いてくれるのに。
あともう少し歪な形だったら、と物足りないバイブに焦らされすぎて、俺の頭の中は快感を得ることだけに夢中になっている。
「ミユ、遅い」
首輪から繋がるリードをくんっと引かれ、歩くのが疎かになっていたことに初めて気がつく。
志島さんの手には、しっかりとリモコンが握られている。
「ふ、ふぁぅっ」
その恐ろしさを一度体験させられていた俺は、びくんと体を震わせて、慌てて志島さんの真横に向かって進んだのだが、いかんせん気がつくのが遅かった。
俺が志島さんの隣にたどり着くより早く、リモコンのスイッチが押されてしまう。
ヴヴンっと大きな振動音を立てて、ちんぽをぐるりと包み込んでいた遠隔手コキオナホが動きはじめた。
「ん゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛っ」
「散歩の途中だぞ。はしたない犬め」
俺はオナホからの強烈な快感に堪えきれず、頭を床に押し付けながら、尻を高くあげて絶頂した。
まるで、発情した猫のように尻を振り、尿道ブジーをみっちり詰め込まれたままのちんぽをひくつかせる俺の頭を、志島さんが踏み潰す。
志島さんの足が、俺の頭をくしゃりと撫でた。
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勤勉な調教師志島さん💕とかわいいわんこのちっちゃい穴調教💕🤤美味しく頂いております。尿道調教プレイはえちくて鳴きまくるところが可愛くて仕方ないですね☺💕この後の二人のプレイも楽しみにしております💘