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83、鏡界カドル
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外は真っ暗で、ガラス戸はまるで鏡のようにおれたちをうつしていた。
「……ゃ、やら、ぁ……っ」
拘束具や棒でしっかり固定されているとはいえ、はしたなくも足を大きく開いた男が、アナルにぶっといちんぽをずっぷりとはめられよがっていた。
自分のちんぽを両手で握り締め、よだれを垂らしながらこちらを見るその男とおれは、ばっちり目が合ってしまう。
だらしなく口を開いた男は、蕩けた眼差しで同じ状況にあるおれを見返している。
その目は、アナルを犯されて悦ぶ淫乱そのもので、お前も同じだろう?と訴えてくるようだった。
オヤジに抱えられているのはおれのはずなのに、まるでおれじゃないみたいだ。
「……ち、ちが……っ、ちがぅ……こ、こんなの……っ」
なんていやらしい顔をしているのだろう。
排泄用の穴に性器を突っ込まれ、男でありながらメスにされることを悦ぶ淫乱。
そんな姿を見せつけられても、違うと言いながら頭を振る男は、先程から爪先をぴんとのばして絶頂しまくっている。
太すぎるくらい太いちんぽを、ひくひくするアナルでぎゅうぎゅうと締め付けながら、鎖に繋がれた足をぴんっぴんっとのばして甘イきするおれと同じように。
「なあ、見えるか? すげぇエロい顔してるだろ。可愛いよな。こいつは交尾が大好きな淫乱だからな。飼い主である俺のチンポを、さっきっからきつきつの淫乱マンコでしっかり咥え込んで離さねぇんだよ。ほら、もっと見てやってくれよ。こいつは淫乱なだけじゃなくて、見られて感じるマゾ犬だからな。すごく悦ぶぜ」
「……ぁ、あ……ぃ、んら……ま、まぞ、ぃぬぅ……っ」
「そうだ。見ただけでもわかるだろ? こいつは、俺のチンポにメロメロなド淫乱のマゾ犬だってことがよ。もう何回も種付けしてやってんのに、まだ食い足りねぇってチンポから離れねぇんだ」
耳元で囁くオヤジが、そのままべろりと耳を舐めあげた。
その感触と言葉にぞくぞくと震えるおれを、オヤジはゆっくりと持ち上げる。
咥え込んでいたチンポがゆっくり引き抜かれると、男のアナルはしがみつくみたいに吸い付いたまま長くのびていく。
「見えるか? チンポについてくるなんざ、いやらしいマンコだよな」
「ぁ、あぅ……っ、ぃ、いや……っ」
その様は、認めたくないくらいいやらしくて、こんなのはおれのアナルじゃないと頭を振るけれど、そこを見つめる目だけはどこにもそらせなかった。
「なぁにが嫌だよ。マンコをひくつかせながら、しっかり見てるじゃねぇか。おらっ、エロマンコがどうなってんのか、俺に説明してみやがれ。お前にゃ、全部わかってんだろうが」
「あ゛っ、お゛っ、お゛ん゛っ、ん゛ほぉお゛お゛ッッ」
どすどすどすっと前立腺を思いきり突き上げられて、とどめとばかりに結腸まで一気に貫かれた。
焦らされていたアナルを、大きな快感で押し流すように一気に絶頂まで打ち上げられ、全身を大きく仰け反らせる。
「おっといけねぇ。これじゃ、見えなくなっちまうわな」
大きな亀頭が結腸から引き抜かれると、腹の中からじゅぽっといやらしく濁った水音が聞こえてきた。
おれの結腸は、オヤジが言う通りの淫乱マンコそのもので、ちんぽを取り上げられた瞬間から、早く入れてとねだるように疼きはじめる。
「は、ぁ……っ、あ、ぁ……っ」
「すげぇエロい音だな。お前にも聞こえただろ?」
仰け反っていた体から力が抜け、オヤジの肩にくてんと頭を預ける形になる。
くったりしたおれをオヤジがのぞき込んできたかと思うと、そのまま耳の穴に舌を差し込まれた。
「ぅ、うぅ……んぅうぅっ」
まるでそこも性器であるかのように、ぢゅぷぢゅぷと舌で犯されながらこくこく頷く。
オヤジの言う通り、すごくいやらしい音だった。
腹も耳も、犯されたくて自分から濡れる性器みたいだ。
そうしている間にもおれは持ち上げられていて、オヤジのちんぽはどんどん抜けていってしまう。
「ぬるぬるマンコが、チンポにちゅうちゅう吸いついてるぞ。ほら、見ろ。またエロマンコが、チンポにしがみついてやがる」
アナルがオヤジのちんぽに吸い付いていて、ぐっぐっと引かれる度にのびたり縮んだりを繰り返す。
アナルの縁が、大きな亀頭に内側から引っかけられると気持ちよくてたまらない。
「あっ、あぅっ、ぃや、あっ、はぁ……んっ」
「なんだよ、またそれか? しょうがねぇな。そんなに嫌なら、抜いてやるとするか」
大きな亀頭を咥えたアナルが引っぱられてのび、それをさらにもっと引っぱられると、もう限界とばかりにちんぽから離れた。
ずっとちんぽを咥えていたおれのアナルは、閉まり方を忘れてしまったかのように、ぽっかりと口を開いている。
「ほら、見てみろよ。ぽっかりマンコからスケベなヨダレが垂れてくるぞ」
「……ゃ、やら、ぁ……っ」
拘束具や棒でしっかり固定されているとはいえ、はしたなくも足を大きく開いた男が、アナルにぶっといちんぽをずっぷりとはめられよがっていた。
自分のちんぽを両手で握り締め、よだれを垂らしながらこちらを見るその男とおれは、ばっちり目が合ってしまう。
だらしなく口を開いた男は、蕩けた眼差しで同じ状況にあるおれを見返している。
その目は、アナルを犯されて悦ぶ淫乱そのもので、お前も同じだろう?と訴えてくるようだった。
オヤジに抱えられているのはおれのはずなのに、まるでおれじゃないみたいだ。
「……ち、ちが……っ、ちがぅ……こ、こんなの……っ」
なんていやらしい顔をしているのだろう。
排泄用の穴に性器を突っ込まれ、男でありながらメスにされることを悦ぶ淫乱。
そんな姿を見せつけられても、違うと言いながら頭を振る男は、先程から爪先をぴんとのばして絶頂しまくっている。
太すぎるくらい太いちんぽを、ひくひくするアナルでぎゅうぎゅうと締め付けながら、鎖に繋がれた足をぴんっぴんっとのばして甘イきするおれと同じように。
「なあ、見えるか? すげぇエロい顔してるだろ。可愛いよな。こいつは交尾が大好きな淫乱だからな。飼い主である俺のチンポを、さっきっからきつきつの淫乱マンコでしっかり咥え込んで離さねぇんだよ。ほら、もっと見てやってくれよ。こいつは淫乱なだけじゃなくて、見られて感じるマゾ犬だからな。すごく悦ぶぜ」
「……ぁ、あ……ぃ、んら……ま、まぞ、ぃぬぅ……っ」
「そうだ。見ただけでもわかるだろ? こいつは、俺のチンポにメロメロなド淫乱のマゾ犬だってことがよ。もう何回も種付けしてやってんのに、まだ食い足りねぇってチンポから離れねぇんだ」
耳元で囁くオヤジが、そのままべろりと耳を舐めあげた。
その感触と言葉にぞくぞくと震えるおれを、オヤジはゆっくりと持ち上げる。
咥え込んでいたチンポがゆっくり引き抜かれると、男のアナルはしがみつくみたいに吸い付いたまま長くのびていく。
「見えるか? チンポについてくるなんざ、いやらしいマンコだよな」
「ぁ、あぅ……っ、ぃ、いや……っ」
その様は、認めたくないくらいいやらしくて、こんなのはおれのアナルじゃないと頭を振るけれど、そこを見つめる目だけはどこにもそらせなかった。
「なぁにが嫌だよ。マンコをひくつかせながら、しっかり見てるじゃねぇか。おらっ、エロマンコがどうなってんのか、俺に説明してみやがれ。お前にゃ、全部わかってんだろうが」
「あ゛っ、お゛っ、お゛ん゛っ、ん゛ほぉお゛お゛ッッ」
どすどすどすっと前立腺を思いきり突き上げられて、とどめとばかりに結腸まで一気に貫かれた。
焦らされていたアナルを、大きな快感で押し流すように一気に絶頂まで打ち上げられ、全身を大きく仰け反らせる。
「おっといけねぇ。これじゃ、見えなくなっちまうわな」
大きな亀頭が結腸から引き抜かれると、腹の中からじゅぽっといやらしく濁った水音が聞こえてきた。
おれの結腸は、オヤジが言う通りの淫乱マンコそのもので、ちんぽを取り上げられた瞬間から、早く入れてとねだるように疼きはじめる。
「は、ぁ……っ、あ、ぁ……っ」
「すげぇエロい音だな。お前にも聞こえただろ?」
仰け反っていた体から力が抜け、オヤジの肩にくてんと頭を預ける形になる。
くったりしたおれをオヤジがのぞき込んできたかと思うと、そのまま耳の穴に舌を差し込まれた。
「ぅ、うぅ……んぅうぅっ」
まるでそこも性器であるかのように、ぢゅぷぢゅぷと舌で犯されながらこくこく頷く。
オヤジの言う通り、すごくいやらしい音だった。
腹も耳も、犯されたくて自分から濡れる性器みたいだ。
そうしている間にもおれは持ち上げられていて、オヤジのちんぽはどんどん抜けていってしまう。
「ぬるぬるマンコが、チンポにちゅうちゅう吸いついてるぞ。ほら、見ろ。またエロマンコが、チンポにしがみついてやがる」
アナルがオヤジのちんぽに吸い付いていて、ぐっぐっと引かれる度にのびたり縮んだりを繰り返す。
アナルの縁が、大きな亀頭に内側から引っかけられると気持ちよくてたまらない。
「あっ、あぅっ、ぃや、あっ、はぁ……んっ」
「なんだよ、またそれか? しょうがねぇな。そんなに嫌なら、抜いてやるとするか」
大きな亀頭を咥えたアナルが引っぱられてのび、それをさらにもっと引っぱられると、もう限界とばかりにちんぽから離れた。
ずっとちんぽを咥えていたおれのアナルは、閉まり方を忘れてしまったかのように、ぽっかりと口を開いている。
「ほら、見てみろよ。ぽっかりマンコからスケベなヨダレが垂れてくるぞ」
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