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123、駅弁ウォーク
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「……なぁ、このまま中で小便していいか?」
思わずこみ上げてきた尿意に、抱き締めた息子の耳元で囁けば、ケツの穴がチンポが千切れそうなくらいきつく締まった。
すぐに返ってきたあまりにも可愛らしい反応に、息子をそっと見下ろせば耳も首も真っ赤に染まっている。
どくどくとよく聞こえる鼓動と共に、呼吸も少しずつ乱れていく。
思いきり興奮してるってことを、全身で伝えてくる息子が愛しい。
よくもまあ、こんな変態に育ったもんだ、と思う。
これまで、俺以外の男に見つからなくてよかった、とも。
「……なぁ、早くいいって言えよ。お前も、腹ん中に小便されてみたいんだろ?」
小さく痙攣を繰り返していた体が、びくんと大きく震えた。
それから、ごくごく小さく頭が僅かに縦にゆれる。
想像だけでイっちまってるのか、顔の下に差し込んだ腕はすっかりヨダレでびしょびしょだ。
「……ああ、そうだった。このまま、ただ垂れ流しにするんじゃもったいねぇ。ついでにこいつを回収しとかねぇとな」
床に這わせた息子の顔を振り返らせ、ヨダレだらけの唇をべろりとなれば、うっすらと頬を赤く染めた息子が、少しきょとんとした顔で俺を見上げる。
こんなセックスのセの字も知らねぇような顔をして、ケツにチンポを咥えてるんだから興奮するなというのが難しい。
だが、小便をするにゃ、チンポが勃起してると障りがある。
名残惜しいが、数時間ぶりに息子のケツからチンポを引っこ抜いた。
チンポに最後まで絡みついてくるとは、どこまでもいやらしい穴だな。
「ぉ、オヤジ、なんで……っ」
後ろ手に拘束したままの息子が、体を強ばらせながら怯えたように叫んだ。
俺は、特に答えないまま、息子のケツから取り出したチンポを見下ろす。
先っぽから根本まで濡れたチンポは、ほんの少しだけ萎えていたが、それでもまだまだ元気なようだ。
また硬くなっちまいそうなのを、気を逸らして乗り越える。
それも、目の前にいる息子を見れば、効果は半減どころじゃすまないんだが。
ぽっかりと開いてしまったケツの穴は、ひくひくするだけできちんと閉じられるようには見えなかった。
チンポをずっと咥えさせていたせいだろうか。
ずいぶんとエロい穴になったもんだ。
「……もう、おわり?」
不安そうな声で聞いてくる息子に、思わず苦笑して、拘束していた手袋のベルトを外してやった。
何故か、不思議そうな顔で拘束されていた自分の手を見る息子の体を手早くひっくり返す。
足のベルトと棒を取り払って、大きく開かせれば、くぱっと開いたままの穴から、白く濁ったもんがとろりとあふれてくる。
なんとなくイラっとしたので、落ちる前にチンポを突っ込んで栓をした。
たっぷり中に出した精液まみれのケツの穴は、抵抗することなく奥の奥までずっぽりとチンポを咥えこむ。
「あぅンンッ」
「バカだな。こんな中途半端で終われるかよ。ただお前の顔を見たかったのと、準備すんのに両手が使いたいだけだ。ほら、忘れ物を取りに行くから、俺の首にしがみついとけ」
「は、ぁ……っ、んっ、んんっ」
「さすがに、まだ無理か」
ろくに力が入ってなさそうな手を、また手袋のベルトでひとまとめにしてから、できた輪っかに頭を通す。
こうしておけば、動いたところで落とす心配もないだろう。
息子のケツを掬いあげ、駅弁スタイルで風呂場を出る。
びちゃびちゃの足裏を足拭きでささっと拭って、目指すは自分の部屋の押し入れだ。
「あ゛っ、あ゛っ、はぅッッ、う゛う゛っ、ん゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ」
一歩進むごとに艶かしく声をあげる息子をなだめながら、押し入れの中に置いておいた箱を取り出す。
せっかくのチャンスだ。
使わなければもったいない。
「ぉ、おやじ、なに、それ……んぅっ?」
それほどの距離でもなかったはずなのに、すっかり蕩けた息子の口にギャグボールを突っ込んで黙らせた。
ギャグボールには、固定するためのベルトとボールからのびるシリコンチューブがついている。
「そのヨダレを再利用してやるから、しっかり垂れ流しとけよ」
チューブの先端がしっかり塞がっているのを確認して、またきた道をもどっていく。
声を出せなくなった分、興奮度が増したのか、顔を赤らめた息子が恥ずかしそうに呻いていた。
「あんまり、ケツの穴を締めるなよ。勃起したら、小便がしにくくなるからな」
「んぅッッ」
風呂場に戻ったら、準備の続きに取りかかる。
息子のリクエストで買ったブラシと、ローションゼリーのパックを手にして笑う。
それを見る息子の顔は、少しだけ青ざめて見えた。
息子が欲しがって買ったブラシは、ガマの穂に似ている。
秋になると、川の側なんかで見かけるようになる、あの棒がついた茶色いタワシみたいなやつだ。
俺が手にしているこいつも、パッと見た限りではそれに似た作りというだけで普通の短毛タイプのブラシだ。
だが、このブラシの柄と毛の内側には空洞があり、そこにいろいろと好きなものを詰め込めるようになっている。
ブラシのケツに入口があって、そこから中に仕込むのだ。
媚薬入りのローションはもちろん、すりおろした山芋を入れたって話を聞いたこともある。
聞いただけで、痒くなりそうなひどい話だった。
だが、それを聞いててなおこれが欲しいと言った息子からすれば、やってみたいプレイなのかもしれねぇけどな。
さすがに、息子のチンポに山芋を突っ込む気にはならなかった。
「出ちまったゼリーを拾って詰めるわけにゃいかねぇからな。新しいやつを一パック入れてやる。拡張器は使わねぇから、たっぷり楽しめ。あと、入んねぇ分は、ちゃんとこいつで押し込んでやるから安心しろよ」
ふるふると怯えたように首を横に振りはじめた息子を抱え、どっかり座れば準備は終了だ。
あとは、ギャグボールからのびるチューブを、ブラシのケツにぶっ刺してやるだけでいい。
そのうち垂れ流しになってるヨダレが、ブラシの中に溜まるだろう。
そうなってからが、本番だからな。
思わずこみ上げてきた尿意に、抱き締めた息子の耳元で囁けば、ケツの穴がチンポが千切れそうなくらいきつく締まった。
すぐに返ってきたあまりにも可愛らしい反応に、息子をそっと見下ろせば耳も首も真っ赤に染まっている。
どくどくとよく聞こえる鼓動と共に、呼吸も少しずつ乱れていく。
思いきり興奮してるってことを、全身で伝えてくる息子が愛しい。
よくもまあ、こんな変態に育ったもんだ、と思う。
これまで、俺以外の男に見つからなくてよかった、とも。
「……なぁ、早くいいって言えよ。お前も、腹ん中に小便されてみたいんだろ?」
小さく痙攣を繰り返していた体が、びくんと大きく震えた。
それから、ごくごく小さく頭が僅かに縦にゆれる。
想像だけでイっちまってるのか、顔の下に差し込んだ腕はすっかりヨダレでびしょびしょだ。
「……ああ、そうだった。このまま、ただ垂れ流しにするんじゃもったいねぇ。ついでにこいつを回収しとかねぇとな」
床に這わせた息子の顔を振り返らせ、ヨダレだらけの唇をべろりとなれば、うっすらと頬を赤く染めた息子が、少しきょとんとした顔で俺を見上げる。
こんなセックスのセの字も知らねぇような顔をして、ケツにチンポを咥えてるんだから興奮するなというのが難しい。
だが、小便をするにゃ、チンポが勃起してると障りがある。
名残惜しいが、数時間ぶりに息子のケツからチンポを引っこ抜いた。
チンポに最後まで絡みついてくるとは、どこまでもいやらしい穴だな。
「ぉ、オヤジ、なんで……っ」
後ろ手に拘束したままの息子が、体を強ばらせながら怯えたように叫んだ。
俺は、特に答えないまま、息子のケツから取り出したチンポを見下ろす。
先っぽから根本まで濡れたチンポは、ほんの少しだけ萎えていたが、それでもまだまだ元気なようだ。
また硬くなっちまいそうなのを、気を逸らして乗り越える。
それも、目の前にいる息子を見れば、効果は半減どころじゃすまないんだが。
ぽっかりと開いてしまったケツの穴は、ひくひくするだけできちんと閉じられるようには見えなかった。
チンポをずっと咥えさせていたせいだろうか。
ずいぶんとエロい穴になったもんだ。
「……もう、おわり?」
不安そうな声で聞いてくる息子に、思わず苦笑して、拘束していた手袋のベルトを外してやった。
何故か、不思議そうな顔で拘束されていた自分の手を見る息子の体を手早くひっくり返す。
足のベルトと棒を取り払って、大きく開かせれば、くぱっと開いたままの穴から、白く濁ったもんがとろりとあふれてくる。
なんとなくイラっとしたので、落ちる前にチンポを突っ込んで栓をした。
たっぷり中に出した精液まみれのケツの穴は、抵抗することなく奥の奥までずっぽりとチンポを咥えこむ。
「あぅンンッ」
「バカだな。こんな中途半端で終われるかよ。ただお前の顔を見たかったのと、準備すんのに両手が使いたいだけだ。ほら、忘れ物を取りに行くから、俺の首にしがみついとけ」
「は、ぁ……っ、んっ、んんっ」
「さすがに、まだ無理か」
ろくに力が入ってなさそうな手を、また手袋のベルトでひとまとめにしてから、できた輪っかに頭を通す。
こうしておけば、動いたところで落とす心配もないだろう。
息子のケツを掬いあげ、駅弁スタイルで風呂場を出る。
びちゃびちゃの足裏を足拭きでささっと拭って、目指すは自分の部屋の押し入れだ。
「あ゛っ、あ゛っ、はぅッッ、う゛う゛っ、ん゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ」
一歩進むごとに艶かしく声をあげる息子をなだめながら、押し入れの中に置いておいた箱を取り出す。
せっかくのチャンスだ。
使わなければもったいない。
「ぉ、おやじ、なに、それ……んぅっ?」
それほどの距離でもなかったはずなのに、すっかり蕩けた息子の口にギャグボールを突っ込んで黙らせた。
ギャグボールには、固定するためのベルトとボールからのびるシリコンチューブがついている。
「そのヨダレを再利用してやるから、しっかり垂れ流しとけよ」
チューブの先端がしっかり塞がっているのを確認して、またきた道をもどっていく。
声を出せなくなった分、興奮度が増したのか、顔を赤らめた息子が恥ずかしそうに呻いていた。
「あんまり、ケツの穴を締めるなよ。勃起したら、小便がしにくくなるからな」
「んぅッッ」
風呂場に戻ったら、準備の続きに取りかかる。
息子のリクエストで買ったブラシと、ローションゼリーのパックを手にして笑う。
それを見る息子の顔は、少しだけ青ざめて見えた。
息子が欲しがって買ったブラシは、ガマの穂に似ている。
秋になると、川の側なんかで見かけるようになる、あの棒がついた茶色いタワシみたいなやつだ。
俺が手にしているこいつも、パッと見た限りではそれに似た作りというだけで普通の短毛タイプのブラシだ。
だが、このブラシの柄と毛の内側には空洞があり、そこにいろいろと好きなものを詰め込めるようになっている。
ブラシのケツに入口があって、そこから中に仕込むのだ。
媚薬入りのローションはもちろん、すりおろした山芋を入れたって話を聞いたこともある。
聞いただけで、痒くなりそうなひどい話だった。
だが、それを聞いててなおこれが欲しいと言った息子からすれば、やってみたいプレイなのかもしれねぇけどな。
さすがに、息子のチンポに山芋を突っ込む気にはならなかった。
「出ちまったゼリーを拾って詰めるわけにゃいかねぇからな。新しいやつを一パック入れてやる。拡張器は使わねぇから、たっぷり楽しめ。あと、入んねぇ分は、ちゃんとこいつで押し込んでやるから安心しろよ」
ふるふると怯えたように首を横に振りはじめた息子を抱え、どっかり座れば準備は終了だ。
あとは、ギャグボールからのびるチューブを、ブラシのケツにぶっ刺してやるだけでいい。
そのうち垂れ流しになってるヨダレが、ブラシの中に溜まるだろう。
そうなってからが、本番だからな。
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