冷血王と死神の騎士

うしお

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「ッッ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ぁ゛ッッ」

床の上にべちゃりと落ちた布袋は、ロサリオールの雄芯に突き立てられた銀色に繋がる鎖を道連れにした。
水をたっぷりと吸い込んだ布袋はあまりに重く、大きくしなったロサリオールの雄芯から煌めく銀色の小枝が引きずり出される。
中に溜め込まれた大量の小水は、遠慮なく真っ白な床の上にぶちまけられ、黄色く濁った斑の水溜まりに変わっていった。

「……抜く手間が省けてしまったな」

「ひ、ぁ、ああああッッ」

ぽつりと呟いた王の言葉を追いかけるかのように、ロサリオールの腹の中から、溜め込まれていた小水が先を競うようにして出口から飛び出していく。
そこに、ロサリオールの意思が入り込む余地などない。
腹の中に無理矢理溜め込まれていたものたちが、勢いよく噴き出していく。
ロサリオールは、それを止めることも出来ず、ただただ王に命じられたままの姿勢を保ち、小水を漏らし続けた。

「よくぞここまで溜め込んだものだ。これだけ出しても、まだ勢いが衰えないとはな」

呆れを含んだ王の声に、ロサリオールは身も心も羞恥に焦がされるような心地がした。
そして、王の言葉が正しいということを、嫌でも理解させられる。
何しろ、塞ぐことも出来ないロサリオールの耳に、漏れ出る小水が勢いよく床を叩く、びしゃびしゃという水音が響いてくるのだから。

「は、ぁ……っ」

もしかしたら、このまま止まらないのではないかと錯覚するくらい流れ続けていた小水の勢いが衰え、ようやく先端から僅かな雫が落ちるだけになった。
ロサリオールは、雄芯から雫が落ちる音を、どこか他人事のような気持ちで聞いている。
いまのロサリオールは、存分に放出した爽快感と開放感で満たされていた。
途中から、あんなにも強く感じていたはずの羞恥心を、すっかり忘れてしまっていたのだ。
むしろ、普段の排泄では感じたことのないぞくりと震えるような感覚が、ロサリオールの背筋をざわめかしていた。

「ようやく終わったのか」

だから、突然声をかけられて、ロサリオールはびくりと震えた。
そんなロサリオールを見て、王が嗤いながらロサリオールの太ももを踏みつける。
その足には、ロサリオールの漏らした小水がたっぷりと掛かってしまっていた。

「へ、へいか……っ、申し訳、」

「ずいぶんと気持ちよさそうに漏らしていたではないか。俺に許可も求めず、好き勝手なことだな」

王の足が、だらりと垂れ下がっていたロサリオールの雄芯を蹴り上げた。
僅かに残っていた雫が、王の体を新たに汚す。
王は、ロサリオールの雄芯を腹の上にのせ、その上から踏みつけた。

「まったく、だらしのない穴だな。もう一度、塞いでやらないとならないようだ。これからしばらくの間は、俺が管理してやる。それが、これに与える罰だ」

「お、お許し、ください……へい、か、これ、以上は」

外された貞操帯は、突起を食い締める後孔だけで支えられていた。
王の足に力が掛かる度に、ロサリオールの額に大きな汗の粒が浮かぶ。
限界が近かった。

「別に、このまま出させてもいいが……まあ、今日のところはここまでにしてやろう。お前が、俺の従順な犬でいる限り、その牙を折る必要はないからな」
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