前世が巫女だったらしく神様たちから愛されています

天音の柊

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あの後、天ちゃんに受け止められていつの間にか寝てました……
気づいたら着替えてて顔もスッキリしてました。多分、やってくれたんだろうな…うん。

【月華、あの後から4時間も経ってるぞ?そろそろ母君が帰ってくるぞ】

母君ってw
え?4時間?w
やば……

【うん~ヤバいね】
「ケホッ、リビン、ケホッ、グに、ケホッ、コホッ」
【無理して喋るな、心で言えば我らには伝わる】

母さんたちが帰ってきたら何も喋れないやつだね…
まぁ、取り敢えずはいっか。リビングに行ってたほうがいいかな?

【しっかり寝なよー?って言われてなかった~?】

まだ寝れるけどそしたら明日の朝まで寝てそうだなーって…一応、僕の義父になる人と義兄が来るなら挨拶した方がよくない?

【それもそうか…なら連れてくな!】

うんうん!行こう!って……え?


天ちゃんに抱き上げられた……
僕、男だよ?!男にお姫様抱っこされても何も……
女の子だったら「キュン♡」ってなったのかなぁ……とか、ぼっーと考えてるうちにリビングのソファに降ろされました

【月華、ちゃんと飯食ってるか?また軽くなったぞ?】
【兄さんの言う通り~ご飯は大事だよ?】
【食わないから小さいままだ】
【うんうん】

小さいとか言うな!!確かに…春から高一になるのに背は150cmしかないけど!小さいけど気にしてんだから!!言わないでよ!!

「っ……ゲホッゲホッ、ゴホッ、ゲホッゲホッ!!」

あー、咳が……心の中で興奮?しただけでこれだよ……

「ゲホッゴホッ、ゲホッ…ゲホッゲホッ」

くるし……

【【ごめん、からかいすぎた】】

って言いながら僕の背中を撫でてくれてる
あー、まぁ、からかわれたけど、そんなにからかわれてないんだよね…僕が弱いだけ……


あ!ちょっと!頭撫でないで!寝るから!!
まぶたが重たくなってきた……
ね、寝る……も、無理……










【兄さん、月華寝ちゃったよ~】
【本当だ……おやすみ月華】


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