6 / 11
第6話
しおりを挟む「最後にラーメンが食べたいですって?」
その声は戦闘用ロボットTKGだった。
「あなたの能力はTKGですあなたがTKG以外のものを食べるのは許せません」
「まあいいですこれから好きになってもらいます」
「いや、僕はもう少しで死ぬんだよ…」
「毒が体全体にもうまわってるんだよ」
「毒ですか…」
「あなたはバカですねあなたの能力TKGで毒なんて無くなりますよ」
「どういう事?」
「TKGは、万能食料です」
「TKGにできないことはありません」
「では口を開けてください高濃度のTKGを出します」
どりゅゅゅゅゅゅう
その音と共に僕の口に卵かけご飯がはいってきた。
「あっあ~ー」
こんな感覚初めてだ全身から力がみなぎってくる。
「なんなんだこの力は…」
「それがあなたの能力TKGです」
「さぁその力で三田さんを殺してください」
「えっ?無理です」
「彼はあなたを殺そうとした人ですよ」
「早く殺してください」
「無理だって」
「おい、伊達~俺を放置か~?」
三田さんの様子がおかしい。
「どうしたんですか?三田さん」
「無駄ですよあれは能力にのまれています」
「もう彼は今までの三田さんではありません」
「殺す殺す殺す俺は、帰るんだ」
「家族が待ってるんだ」
「三田さん僕を殺さなくても上に上がれる方法があるかもしれません」
「一緒に探しましょうよ」
「無駄だよどちらかが死なないと上に上がれない」
「さっきあの男が俺にそう言ったんだよ」
「だから死んでくれ」
「殺す殺す殺す」
三田さんは変わった自分の能力で薬を大量に出して一瞬で全てを飲んだ。
「ダメですね彼はもう人間ではありません薬にのみ込まれた悪魔です」
「グハハハなんなんだ殺す力は」
「死ねよ伊達~」
「止めてください三田さん」
すごい三田さんの動きが全て遅く感じる。
これが僕の能力TKGどういう原理かわからないが体から力がみなぎってくる。
「伊達~死ね死ね死ね」
「伊達様そろそろTKGの能力がきれます」
「えっ?どういうことなの」
「TKGは3分だけ能力が使えますそれがきれると能力を使う前に戻ります」
「えっ?」
しゅぅーーー
体から力が抜けるもう戦えない。
「伊達~死ね」
「それはさせません伊達様は私が守ります」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる