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2章 パーティーメンバー募集中
16話 ついに完成!勇者(?)パーティー
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俺のせいで異世界に迷い込んでしまった真美先輩が最後のパーティーメンバーになった。
「なんで真美先輩がこんな所にいるのよ!!!」
真美先輩を見た瞬間切歌が大声を出した。
「望月さんも恭介くんのパーティーメンバーなのね。」
うわー、相変わらずここ仲悪い。
「えーと、キョースケさん、こちらの方は?」
そういえばケイさんとイブは先輩とは初対面か。
「この人は神田 真美先輩。俺の部活の先輩で、ちょっと訳あって俺や切歌と同じで手違いでこっちの世界に来ちゃったんだ。一応、5人目のパーティーメンバーだよ。」
「そうなんですか。私の名前はケイです!こっちはイブちゃんです。よろしくです!マミさん!」
真美先輩はケイさんやイブに対しては、切歌の時のような態度とは違いいつも通りの感じで
「よろしくね!」
と答えた。
それでとりあえず、真美先輩をギルドに連れていき、登録など色々な手続きを済ませ正式なパーティーメンバーとして迎え入れました。
「ねぇねぇ、恭介くん。この盗賊って職業はどんな職業なの?」
真美先輩は盗賊の適正があったらしい。
「盗賊は潜伏や索敵が得意なんです。だから先輩がいるとダンジョンとかで凄い有利になりますよ。」
俺がそう言うと、先輩はとても嬉しそうな顔をした。
この後めちゃくちゃレベル上げした。
「マミさんのレベルもだいぶ上がったことですし、そろそろ冒険みたいな感じで色んなところを回ってみませんか?」
ケイさんが俺に提案した。
「確かに、もうそろそろちゃんと始めないと神様の首が危ないですねw」
「それでどこに行くの?魔王討伐って目標はあるけど、実際今のところ魔王の魔の字すら聞かないじゃない?」
確かにそれもそうか。
つーか魔王の存在薄すぎないか?
「あれ?皆さん知らないんですか?魔王はこの世界の裏側にある魔界に住んでるんであまりこっちには干渉してきませんよ?」
衝撃の事実。
いやまぁ何となく察してたけどさ。
「ん?じゃあなんで神様は俺達に魔王を討伐しろって言ったんだ?」
「やっぱそう思いますよね…。私も最初はそう思ってました。けど私がこの世界に来て数ヶ月が経った時です。新しい魔王が人類に宣戦布告したんですよ。」
こりゃ驚いた。何故宣戦布告なんてことをしたんだ。
今まで通り平和でええやん。
「内容はこんな感じです。」
『人界に暮らす全ての人類に告ぐ。我は95代目魔王 ベリアル。今日から魔界の王となった。そして、我が魔の王となった理由は一つ!人界を我が物とし、魔族の支配を広げるためだ!これは宣戦布告である! 』
なんじゃそのガバガバな宣戦布告は。
どうにもその理由が適当な感じがして何か引っかかる。
でもそれが魔王の本心だとしたら、この人界は魔族たちに滅ぼされてしまうな。
自分が何をしなきゃいけないのか、ちゃんとわかった気がする。
「なぁみんな、改めて聞きたい。俺は魔王討伐を目標に頑張りたいと思う、あんな適当な理由でこの世界に住む人達が殺されていいはずがない!だからさ、俺について来てくれるか?」
みんなはどんな反応をしてくれるだろう。
こんなイタイことを言ってしまった以上、せっかく出来た4人の仲間がいなくなるのは覚悟の上だ。
「もちろんついて行くに決まってるでしょ?アンタと私のやるべきとは一緒でしょ?」
切歌は俺と同じ境遇だったな…。
「でも危険な目に遭うかもしれないんだぞ?それでもいいのか?」
「そんなん覚悟の上よ。」
ありがとう
と心中で礼を言った。
「自分もついて行きます!私は元々手違いではなく、魔王を倒すために送られた本物の転生者ですから!手違いのお二人に任せっきりには出来ませんよ!」
ケイさん…ありがとう!
「私も行く…!私は記憶が無いけど、キョースケと一緒に冒険して記憶を戻したい!それにみんなと一緒に居たい!」
イブまで…。
「私も行くわ!恭介くんが魔王にやられて、部活に来なくなるのが嫌だもん。それに、望月さんが一緒なのはなんか嫌だから私も同行したくなったの!」
ブレねぇなぁこの人。
「みんな…ありがとう!」
こんな仲間を持てて俺は幸せだ。
そして、俺達の魔王討伐までの日々が幕を開けた。
「なんで真美先輩がこんな所にいるのよ!!!」
真美先輩を見た瞬間切歌が大声を出した。
「望月さんも恭介くんのパーティーメンバーなのね。」
うわー、相変わらずここ仲悪い。
「えーと、キョースケさん、こちらの方は?」
そういえばケイさんとイブは先輩とは初対面か。
「この人は神田 真美先輩。俺の部活の先輩で、ちょっと訳あって俺や切歌と同じで手違いでこっちの世界に来ちゃったんだ。一応、5人目のパーティーメンバーだよ。」
「そうなんですか。私の名前はケイです!こっちはイブちゃんです。よろしくです!マミさん!」
真美先輩はケイさんやイブに対しては、切歌の時のような態度とは違いいつも通りの感じで
「よろしくね!」
と答えた。
それでとりあえず、真美先輩をギルドに連れていき、登録など色々な手続きを済ませ正式なパーティーメンバーとして迎え入れました。
「ねぇねぇ、恭介くん。この盗賊って職業はどんな職業なの?」
真美先輩は盗賊の適正があったらしい。
「盗賊は潜伏や索敵が得意なんです。だから先輩がいるとダンジョンとかで凄い有利になりますよ。」
俺がそう言うと、先輩はとても嬉しそうな顔をした。
この後めちゃくちゃレベル上げした。
「マミさんのレベルもだいぶ上がったことですし、そろそろ冒険みたいな感じで色んなところを回ってみませんか?」
ケイさんが俺に提案した。
「確かに、もうそろそろちゃんと始めないと神様の首が危ないですねw」
「それでどこに行くの?魔王討伐って目標はあるけど、実際今のところ魔王の魔の字すら聞かないじゃない?」
確かにそれもそうか。
つーか魔王の存在薄すぎないか?
「あれ?皆さん知らないんですか?魔王はこの世界の裏側にある魔界に住んでるんであまりこっちには干渉してきませんよ?」
衝撃の事実。
いやまぁ何となく察してたけどさ。
「ん?じゃあなんで神様は俺達に魔王を討伐しろって言ったんだ?」
「やっぱそう思いますよね…。私も最初はそう思ってました。けど私がこの世界に来て数ヶ月が経った時です。新しい魔王が人類に宣戦布告したんですよ。」
こりゃ驚いた。何故宣戦布告なんてことをしたんだ。
今まで通り平和でええやん。
「内容はこんな感じです。」
『人界に暮らす全ての人類に告ぐ。我は95代目魔王 ベリアル。今日から魔界の王となった。そして、我が魔の王となった理由は一つ!人界を我が物とし、魔族の支配を広げるためだ!これは宣戦布告である! 』
なんじゃそのガバガバな宣戦布告は。
どうにもその理由が適当な感じがして何か引っかかる。
でもそれが魔王の本心だとしたら、この人界は魔族たちに滅ぼされてしまうな。
自分が何をしなきゃいけないのか、ちゃんとわかった気がする。
「なぁみんな、改めて聞きたい。俺は魔王討伐を目標に頑張りたいと思う、あんな適当な理由でこの世界に住む人達が殺されていいはずがない!だからさ、俺について来てくれるか?」
みんなはどんな反応をしてくれるだろう。
こんなイタイことを言ってしまった以上、せっかく出来た4人の仲間がいなくなるのは覚悟の上だ。
「もちろんついて行くに決まってるでしょ?アンタと私のやるべきとは一緒でしょ?」
切歌は俺と同じ境遇だったな…。
「でも危険な目に遭うかもしれないんだぞ?それでもいいのか?」
「そんなん覚悟の上よ。」
ありがとう
と心中で礼を言った。
「自分もついて行きます!私は元々手違いではなく、魔王を倒すために送られた本物の転生者ですから!手違いのお二人に任せっきりには出来ませんよ!」
ケイさん…ありがとう!
「私も行く…!私は記憶が無いけど、キョースケと一緒に冒険して記憶を戻したい!それにみんなと一緒に居たい!」
イブまで…。
「私も行くわ!恭介くんが魔王にやられて、部活に来なくなるのが嫌だもん。それに、望月さんが一緒なのはなんか嫌だから私も同行したくなったの!」
ブレねぇなぁこの人。
「みんな…ありがとう!」
こんな仲間を持てて俺は幸せだ。
そして、俺達の魔王討伐までの日々が幕を開けた。
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