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始まりの街と仲間集め
ノア
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帰宅すると、昨日同様にノアが玄関前で出迎えてくれた。
「お帰りなさいませ。お食事の前に汗をお流しになりますか?」
「ええ、そのつもりなのだけれど」
「承知致しました。それでは、失礼致します」
ノアが食堂へ戻ろうとするのをティアロが引き留めた。
「あ、おじいちゃん待って! ティアロお腹空いたからご飯食べたい! それに、お風呂は昨日入ったから今日はいいやー」
(おじいちゃん、か)
ノアが少し嬉しそうに、口だけを動かした。
「あー、それじゃあティアロを任せても大丈夫ですか? 」
ニッポン刀猿の肉を渡しつつ、ティアロを任せられるか尋ねてみる。
「はい、お任せ下さい・・・・・・それでは、ティアロ様。食堂へ参りましょう」
「うん! 行こう! 行こう! 」
(ここからはノア目線です)
・・・・・・おじいちゃん。
こう呼ばれることを夢にまで見た言葉だ。
私にはユキヒトという名の一人息子がいる。
しかし、私も妻も使用人の仕事で忙しく、幼い彼に十分な愛情を注ぐ事が出来なかった。
そのため愛情を知らぬまま大人になり、ユキヒトの18歳の誕生日を境に家を飛び出し、10年以上音信不通である。
私の代で血は途切れる事になると覚悟していた反面で、おじいちゃんと呼ばれたいと想い続けていた。
使用人という立場上、出張先を含め子供と接する機会は殆ど無いに等しい。
また、仮に子供と接する機会があっても貴族の子供が使用人風情を“おじいちゃん”、“お祖父様”等とは呼んでくれる筈がない。
「ねーねー、おじいちゃん! 今日ね、ティアロね、フライモンキーを倒したんだよ! それでね、ご主人様も褒めてくれたの! だから、おじいちゃんも褒めて! 」
歩きながら、私の身体に器用に身体を擦りつけてくる。
「流石でございます。フライモンキーは毒耐性を持ったモンスターですが、それを強引に毒魔法で倒してしまうとは。感服いたしました」
少し緊張しながら、ティアロ様の頭を撫でてみる。
「えへへー」と言いながら気持ち良さそうに目を細めている姿が愛おしい。
ティアロ様は私の孫ではないし、シルト様のお仲間のため、使用人の私よりも位の高い存在である事は十分に理解しているつもりだ。
しかしながら、私を「おじいちゃん」と呼び、親しみを持ってくれているティアロ様の事を孫のように見てしまう。
「今日のご飯なぁに? 」
「今晩は、3種の肉の盛り合わせにする予定でございます」
「わーい! 豪華だね! 」
食堂へ着いた私は厨房に入り、塩胡椒で味付けした3種の肉に魔力増加のブースト魔法をかける。こうすることで、高魔力の肉を更に高魔力の肉に変えることができるのだ。
「お待たせしました」
合計で6、7キロは有りそうな3種の肉をひとつの大皿に強引に乗せてテーブルに置いた。
「いっただっきまーす! 」
1分もしないうちに、山盛りだったはずの肉は半分程に減っていた。
「もっと食べたいから、おかわり作って! 」
「承知致しました」
速攻で2杯目を作りテーブルに置いた。
「昨日も思ったけど、おじいちゃんのご飯美味しいから大好き! 」
「ありがとうございます。沢山食べて下さいね」
ーーおっと、シルト様方が近づいている気配を感じる。
皆様のお食事も用意しなくては。
今日の午後に仕込みをしたご飯を配膳する。
「お、ティアロ、凄いお腹出てるぞ? 」
「ホントだ凄い! ティアロ食べ過ぎだよぉ」
「どのような身体の作りをしているのか非常に気になるのだけれど」
「だっておじいちゃんのご飯美味しいんだもん」
「俺もその気持ちよく分かるわ。」
厨房でスープを準備していると、皆様の談笑が聞こえてくる。自分が作った料理を美味しいと言って頂けるのは本当に嬉しい。
「お待たせ致しました。」
皆様の席にお食事を並べた。
「やっぱノアさんのご飯は最高だな」
「ホントそれね! 」
「ありがとうございます。お褒めに預かり光栄です」
「ねーねー、おじいちゃんは、ご飯食べないの? 」
「私は、この後にいただきますよ」
私の食事の時間は、朝食は皆様が起きる前、晩御飯は皆様のお食事が終わってからだ。
「えー、一人でご飯って寂しくないの? 明日からはおじいちゃんも一緒に食べようよ 」
「いえ、私は大丈夫ですよ」
私はポワニャール家の使用人一筋で働いてきたが、こんなにも暖かい言葉をかけられたのは何十年ぶりだろう。
確か、幼い頃のシルト様が「ノアだけ休日が無いのは可哀想! だからノアのお休みを作ってあげて! 」と泣きながらお父様に訴えて下さったときが最後の筈だ。
正月三が日と8月の第2週が私の休日となったのは、幼い頃のシルト様のお陰である。
子供は、良くも悪くも思ったことを正直に発言する。
だからこそ、他者からの評価に怯えて猫を被り、嘘で塗り固められた大人達に掛けられる言葉の何倍も心に染みる。
「ノアさん、大丈夫って顔じゃないですよ。ね、水町さん 」
「そうですよ! 私達も配膳とかお手伝いするので、みんなで食べたいです」
「幼い頃から使用人と一緒に食事をしたことが無かったから、これは完全に盲点だったわ。明日からは全員でご飯をいただく事にしましょう」
「ありがとうございます。明日からもよろしくお願い致します。」
私は本当に恵まれている。
他に何処の貴族が使用人風情にこんなにも気を配ってくれるだろうか。いや、そんな貴族はこの世界にポワニャール家の他には無い。
「お帰りなさいませ。お食事の前に汗をお流しになりますか?」
「ええ、そのつもりなのだけれど」
「承知致しました。それでは、失礼致します」
ノアが食堂へ戻ろうとするのをティアロが引き留めた。
「あ、おじいちゃん待って! ティアロお腹空いたからご飯食べたい! それに、お風呂は昨日入ったから今日はいいやー」
(おじいちゃん、か)
ノアが少し嬉しそうに、口だけを動かした。
「あー、それじゃあティアロを任せても大丈夫ですか? 」
ニッポン刀猿の肉を渡しつつ、ティアロを任せられるか尋ねてみる。
「はい、お任せ下さい・・・・・・それでは、ティアロ様。食堂へ参りましょう」
「うん! 行こう! 行こう! 」
(ここからはノア目線です)
・・・・・・おじいちゃん。
こう呼ばれることを夢にまで見た言葉だ。
私にはユキヒトという名の一人息子がいる。
しかし、私も妻も使用人の仕事で忙しく、幼い彼に十分な愛情を注ぐ事が出来なかった。
そのため愛情を知らぬまま大人になり、ユキヒトの18歳の誕生日を境に家を飛び出し、10年以上音信不通である。
私の代で血は途切れる事になると覚悟していた反面で、おじいちゃんと呼ばれたいと想い続けていた。
使用人という立場上、出張先を含め子供と接する機会は殆ど無いに等しい。
また、仮に子供と接する機会があっても貴族の子供が使用人風情を“おじいちゃん”、“お祖父様”等とは呼んでくれる筈がない。
「ねーねー、おじいちゃん! 今日ね、ティアロね、フライモンキーを倒したんだよ! それでね、ご主人様も褒めてくれたの! だから、おじいちゃんも褒めて! 」
歩きながら、私の身体に器用に身体を擦りつけてくる。
「流石でございます。フライモンキーは毒耐性を持ったモンスターですが、それを強引に毒魔法で倒してしまうとは。感服いたしました」
少し緊張しながら、ティアロ様の頭を撫でてみる。
「えへへー」と言いながら気持ち良さそうに目を細めている姿が愛おしい。
ティアロ様は私の孫ではないし、シルト様のお仲間のため、使用人の私よりも位の高い存在である事は十分に理解しているつもりだ。
しかしながら、私を「おじいちゃん」と呼び、親しみを持ってくれているティアロ様の事を孫のように見てしまう。
「今日のご飯なぁに? 」
「今晩は、3種の肉の盛り合わせにする予定でございます」
「わーい! 豪華だね! 」
食堂へ着いた私は厨房に入り、塩胡椒で味付けした3種の肉に魔力増加のブースト魔法をかける。こうすることで、高魔力の肉を更に高魔力の肉に変えることができるのだ。
「お待たせしました」
合計で6、7キロは有りそうな3種の肉をひとつの大皿に強引に乗せてテーブルに置いた。
「いっただっきまーす! 」
1分もしないうちに、山盛りだったはずの肉は半分程に減っていた。
「もっと食べたいから、おかわり作って! 」
「承知致しました」
速攻で2杯目を作りテーブルに置いた。
「昨日も思ったけど、おじいちゃんのご飯美味しいから大好き! 」
「ありがとうございます。沢山食べて下さいね」
ーーおっと、シルト様方が近づいている気配を感じる。
皆様のお食事も用意しなくては。
今日の午後に仕込みをしたご飯を配膳する。
「お、ティアロ、凄いお腹出てるぞ? 」
「ホントだ凄い! ティアロ食べ過ぎだよぉ」
「どのような身体の作りをしているのか非常に気になるのだけれど」
「だっておじいちゃんのご飯美味しいんだもん」
「俺もその気持ちよく分かるわ。」
厨房でスープを準備していると、皆様の談笑が聞こえてくる。自分が作った料理を美味しいと言って頂けるのは本当に嬉しい。
「お待たせ致しました。」
皆様の席にお食事を並べた。
「やっぱノアさんのご飯は最高だな」
「ホントそれね! 」
「ありがとうございます。お褒めに預かり光栄です」
「ねーねー、おじいちゃんは、ご飯食べないの? 」
「私は、この後にいただきますよ」
私の食事の時間は、朝食は皆様が起きる前、晩御飯は皆様のお食事が終わってからだ。
「えー、一人でご飯って寂しくないの? 明日からはおじいちゃんも一緒に食べようよ 」
「いえ、私は大丈夫ですよ」
私はポワニャール家の使用人一筋で働いてきたが、こんなにも暖かい言葉をかけられたのは何十年ぶりだろう。
確か、幼い頃のシルト様が「ノアだけ休日が無いのは可哀想! だからノアのお休みを作ってあげて! 」と泣きながらお父様に訴えて下さったときが最後の筈だ。
正月三が日と8月の第2週が私の休日となったのは、幼い頃のシルト様のお陰である。
子供は、良くも悪くも思ったことを正直に発言する。
だからこそ、他者からの評価に怯えて猫を被り、嘘で塗り固められた大人達に掛けられる言葉の何倍も心に染みる。
「ノアさん、大丈夫って顔じゃないですよ。ね、水町さん 」
「そうですよ! 私達も配膳とかお手伝いするので、みんなで食べたいです」
「幼い頃から使用人と一緒に食事をしたことが無かったから、これは完全に盲点だったわ。明日からは全員でご飯をいただく事にしましょう」
「ありがとうございます。明日からもよろしくお願い致します。」
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他に何処の貴族が使用人風情にこんなにも気を配ってくれるだろうか。いや、そんな貴族はこの世界にポワニャール家の他には無い。
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