1 / 12
神子・都市名一覧(読了後推奨)
しおりを挟む
(本編読了後推奨)
読んでいて都市名などがこんがらがってきた際の参考にしていただければと思います。
本編と同時進行で内容も詳しくしていきます。
都市に関しては少しだけ詳しく書いているので、ネタバレが嫌な方は0話を見ていただければ幸いです。
【神子】
・ガーネット
忠実を司る神子。
王家からの信頼が厚い。
・アメジスト
誠実を司る神子。
・アクアマリン
聡明を司る神子。
・ダイヤモンド
純粋を司る神子。
・エメラルド
幸福を司る神子。
酒宴で絡み酒になる。
・パール
裕福を司る神子。
酒宴で絡み酒になる2。
・ルビー
威厳を司る神子。
酒宴で絡み酒になる3。
・ペリドット
和合を司る神子。
穏和な性格。
・サファイア
慈愛を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。心を壊して処刑された。
・トルマリン
希望を司る神子。
・シトリン
友愛を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。自ら死を望んで処刑された。
・タンザナイト:本作の主人公。
栄光を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。心を壊して処刑されたが、処刑される前の出来事の記憶がない。
処刑される前に出会った少女、アストリア・シンビジウムに執着している。
【都市】
・シンビジウム
【ガーネット】が統治する街。『貴族のための街』と称される。
12の都市で最も治安が良く、上級貴族の別宅が多い。
・フリージア
【アメジスト】が統治する街。『進化と発展の始点』と称される。
世界中から選りすぐりの研究者が集まっている学者の街。
・アイリス
【アクアマリン】が統治する街。『世界最大の学園都市』と称される。
1つの都市が丸ごと学園の所有となっている。
・アルストロメリア
【ダイヤモンド】が統治する街。『王都』。
王城があり、ジュエル王国の行政の中心。神子たちも多くの場合ここにいる。
・ライラック
【エメラルド】が統治する街。『夜の来ない街』と称される。
歓楽街でもあり、治安は悪いが観光としての人気は高い。
・ローズ
【パール】が統治する街。『世界の市場』と称される。
様々なギルドの本部が集結しており、常ににぎやかでお祭り状態。
・リリー
【ルビー】が統治する街。『神秘都市』と称される。
限られた人間以外国民も立ち入ることができない。神殿がある。
・アマリリス
【ペリドット】が統治する街。『世界で最も美しい街』と称される。
観光地の代表で、外国人も多い。
・ダリア
【サファイア】が統治していた街。『国境の海上都市』と称される。
国内最大の港町で、貿易の中心地。
・ガイラルディア
【トルマリン】が統治する街。『王国の宝箱』と称される。
鉱山都市で、奴隷が多く働いている。
・ブバルディア
【シトリン】が統治していた街。『王国の食糧庫』と称される。
農耕と牧畜が盛んで、食べ物がおいしいことで有名。
・ポインセチア
【タンザナイト】が統治していた街。『栄光の鍵の管理場所』と称される。
国内最大の闘技場があり、半年に一度、国内外から出場者を募って強さを競う『闘技大会』が開催される。
読んでいて都市名などがこんがらがってきた際の参考にしていただければと思います。
本編と同時進行で内容も詳しくしていきます。
都市に関しては少しだけ詳しく書いているので、ネタバレが嫌な方は0話を見ていただければ幸いです。
【神子】
・ガーネット
忠実を司る神子。
王家からの信頼が厚い。
・アメジスト
誠実を司る神子。
・アクアマリン
聡明を司る神子。
・ダイヤモンド
純粋を司る神子。
・エメラルド
幸福を司る神子。
酒宴で絡み酒になる。
・パール
裕福を司る神子。
酒宴で絡み酒になる2。
・ルビー
威厳を司る神子。
酒宴で絡み酒になる3。
・ペリドット
和合を司る神子。
穏和な性格。
・サファイア
慈愛を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。心を壊して処刑された。
・トルマリン
希望を司る神子。
・シトリン
友愛を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。自ら死を望んで処刑された。
・タンザナイト:本作の主人公。
栄光を司る神子。
【裏切りの神子】の1人。心を壊して処刑されたが、処刑される前の出来事の記憶がない。
処刑される前に出会った少女、アストリア・シンビジウムに執着している。
【都市】
・シンビジウム
【ガーネット】が統治する街。『貴族のための街』と称される。
12の都市で最も治安が良く、上級貴族の別宅が多い。
・フリージア
【アメジスト】が統治する街。『進化と発展の始点』と称される。
世界中から選りすぐりの研究者が集まっている学者の街。
・アイリス
【アクアマリン】が統治する街。『世界最大の学園都市』と称される。
1つの都市が丸ごと学園の所有となっている。
・アルストロメリア
【ダイヤモンド】が統治する街。『王都』。
王城があり、ジュエル王国の行政の中心。神子たちも多くの場合ここにいる。
・ライラック
【エメラルド】が統治する街。『夜の来ない街』と称される。
歓楽街でもあり、治安は悪いが観光としての人気は高い。
・ローズ
【パール】が統治する街。『世界の市場』と称される。
様々なギルドの本部が集結しており、常ににぎやかでお祭り状態。
・リリー
【ルビー】が統治する街。『神秘都市』と称される。
限られた人間以外国民も立ち入ることができない。神殿がある。
・アマリリス
【ペリドット】が統治する街。『世界で最も美しい街』と称される。
観光地の代表で、外国人も多い。
・ダリア
【サファイア】が統治していた街。『国境の海上都市』と称される。
国内最大の港町で、貿易の中心地。
・ガイラルディア
【トルマリン】が統治する街。『王国の宝箱』と称される。
鉱山都市で、奴隷が多く働いている。
・ブバルディア
【シトリン】が統治していた街。『王国の食糧庫』と称される。
農耕と牧畜が盛んで、食べ物がおいしいことで有名。
・ポインセチア
【タンザナイト】が統治していた街。『栄光の鍵の管理場所』と称される。
国内最大の闘技場があり、半年に一度、国内外から出場者を募って強さを競う『闘技大会』が開催される。
0
あなたにおすすめの小説
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは
永く仕えた国を捨てた。
何故って?
それは新たに現れた聖女が
ヒロインだったから。
ディアターナは
いつの日からか新聖女と比べられ
人々の心が離れていった事を悟った。
もう私の役目は終わったわ…
神託を受けたディアターナは
手紙を残して消えた。
残された国は天災に見舞われ
てしまった。
しかし聖女は戻る事はなかった。
ディアターナは西帝国にて
初代聖女のコリーアンナに出会い
運命を切り開いて
自分自身の幸せをみつけるのだった。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
聖女の力に目覚めた私の、八年越しのただいま
藤 ゆみ子
恋愛
ある日、聖女の力に目覚めたローズは、勇者パーティーの一員として魔王討伐に行くことが決まる。
婚約者のエリオットからお守りにとペンダントを貰い、待っているからと言われるが、出発の前日に婚約を破棄するという書簡が届く。
エリオットへの想いに蓋をして魔王討伐へ行くが、ペンダントには秘密があった。
【完結】私は聖女の代用品だったらしい
雨雲レーダー
恋愛
異世界に聖女として召喚された紗月。
元の世界に帰る方法を探してくれるというリュミナス王国の王であるアレクの言葉を信じて、聖女として頑張ろうと決意するが、ある日大学の後輩でもあった天音が真の聖女として召喚されてから全てが変わりはじめ、ついには身に覚えのない罪で荒野に置き去りにされてしまう。
絶望の中で手を差し伸べたのは、隣国グランツ帝国の冷酷な皇帝マティアスだった。
「俺のものになれ」
突然の言葉に唖然とするものの、行く場所も帰る場所もない紗月はしぶしぶ着いて行くことに。
だけど帝国での生活は意外と楽しくて、マティアスもそんなにイヤなやつじゃないのかも?
捨てられた聖女と孤高の皇帝が絆を深めていく一方で、リュミナス王国では次々と異変がおこっていた。
・完結まで予約投稿済みです。
・1日3回更新(7時・12時・18時)
出来損ないの私がお姉様の婚約者だった王子の呪いを解いてみた結果→
AK
恋愛
「ねえミディア。王子様と結婚してみたくはないかしら?」
ある日、意地の悪い笑顔を浮かべながらお姉様は言った。
お姉様は地味な私と違って公爵家の優秀な長女として、次期国王の最有力候補であった第一王子様と婚約を結んでいた。
しかしその王子様はある日突然不治の病に倒れ、それ以降彼に触れた人は石化して死んでしまう呪いに身を侵されてしまう。
そんは王子様を押し付けるように婚約させられた私だけど、私は光の魔力を有して生まれた聖女だったので、彼のことを救うことができるかもしれないと思った。
お姉様は厄介者と化した王子を押し付けたいだけかもしれないけれど、残念ながらお姉様の思い通りの展開にはさせない。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる