漆黒から孵る夢

Sinbulli

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相談

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俺は、同僚の憔悴しきった顔を見て、相談にのってやるからと、休みに家に誘った(ニヤリ)


(やっと、コイツを落とせるぜ【ニヤニヤ】)


(ガードが堅くて、なかなか弱みも見せないから、俺はコイツに夢中だった)


(切れ長の瞳、幸薄そうな唇、日本人離れの高い鼻、仏様の様な耳朶)


(どれも俺の直球どストライクだ‼)


(スポーツは苦手だと言うわりに、細マッチョなトコも、更にイイ!!)


(嗚呼‼たまんね~~!!)


(安定剤と催眠薬、筋弛緩剤を微量、酒に溶いてと【ニヤニヤ】)


(意識は保ったまんま、アイツの羞恥におののく顔を見ながら、カルヴァドスでも頂くか!!)


(嗚呼‼楽しみだ‼)






……
………
……………
…………ピンポ~~ン


(来た来た‼)


「おう‼入れよ‼」


(ん?、なんか違うな?)


(妙に、顔付きが艶かしい)


(俺に、気があったのか?コイツ【ニヤニヤ】)


「ありがとう」


ガチャンとドア閉め、鍵とチェーンも閉める


アイツが、微かに笑った様な気がした


「さぁ、酒でも呑みながら、話し聞こぉっか!!」


「うん」


クスリ入りのコークハイを呑ませた


トロンとした黒い瞳が、艶めかしく翳りを宿す


俺は、そんな変化を見逃していた







「んァ~~ッ!!アツい‼」


「ん?どうした?ベッドで横になるか?」


「悪いけど、オネガイ、怖いから、いっしょにいてぇ」


「何が、怖いんだ?甘えたさんか?お前は(笑)」


「抱いてくれる?」


「お願いだから」


(やった‼)


(自分から、誘って来やがった‼)


まずは、首を吸う‼


肩、腕、うなじ、背中、乳首、臍、耳、鼻、瞼、口の順に、吸ってイク


(ん?コイツの口、マジヤバい‼手練れだ)


尻から、透明な粘液が出ていた‼


恥ずかしそうに、コイツは、


「来る時に、身体をよく洗って、ゼリィ注入して来たんだ」


「可愛いヤツだ‼」


俺は、ムスコを挿入した‼


(嗚呼‼スゲエ!!気持ちイイ!!)


「好き‼好き好き‼」


「俺も‼」


しかし、俺が、コイツの口を吸おうとした時


「もう、逃がさない‼」


(コイツ!!白目が無い!!漆黒の目だ‼)


コイツの陰茎が、蛇の様に伸びて、俺の尻の分け目と、入ってきた‼


えもいわれぬ快感と悦楽に悶えていると、声がした



『我等とひとつに成れ!!』



陰茎から送り込まれるのは、間違いなくコイツの瞳の様な、漆黒の闇だろう


甘美で耽美な奔流に、そんな些細な事はどうでもいい!


『嗚呼!凄く良い気分だ』


「俺も!凄く良い気分だ」







俺の目も、だんだんとコイツみたいに、成ってイク様だ(笑)



『我等と!ひとつに成れ!』






「嗚呼‼イイぜ!!」(笑)









俺の瞳も漆黒の闇と成った!


いや、全身が闇に包まれている


それが更に気分を高揚させてイク!













「次は、誰がイイかな?」


「いつも私達を、チョロチョロ見ている、アイツがイイんじゃない?」


「アイツか?【ニヤニヤ】」









……
………
…………
………………次は、お前だ‼








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