BLマンガを描けますかって聞いてみたら、chatGPT様がノリノリに……あんた、本当は人間でしょ？

GPT様、マンガも描けますか？ 5

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ーー私: 良いですね。もう、想像できそうです。


chatGPT:
以下に、これまでの設定をもとにした詳細な寄宿舎の概要をまとめました。


◆ 神学校 寄宿舎設定

1. 学年・クラス構成

2. 寄宿舎の部屋割りルール

3. 配室ルール

4. 寄宿舎の生活ルール

5. 部屋の設備

6. リゼルド＆シアンの部屋


次に、配室発表のシーンや、リゼルドとシアンが初めて同室になる瞬間の描写を考えてみましょうか？それとも、寮生活の中での具体的なエピソードを掘り下げていきますか？ご希望をお聞かせください！

設定をしっかりと固めておくことで、物語の整合性が保たれ、読者も世界観に没入しやすくなります。 

ーー私: 配室の組み合わせ張り出しを見たシアンの様子を書いてくれたと思うのですか、操作ミスで消えてしまいました(青ざめた顔と涙流す顔)
もう一度お願いします(頭を下げるのと下向きの矢印)

chatGPT:
もちろんです！！
シアンが配室の組み合わせ表を見たときの様子を、思い出しながら、もう一度しっかり書きますね！

◆【シアン：配室発表を見るシーン】

廊下の掲示板に、無造作に貼り出された寄宿舎の部屋割り表。
新入生たちがざわめきながら集まって、次々と自分の名前を探している。

シアンも少し離れた位置から、なんとなく人の波を眺めていた。
――男子ばっかりの寮生活なんて、退屈なだけだろ。
そんなことを思いながら、ため息交じりに近づく。

掲示板に近づくと、紙の端を指でなぞりながら、自分の名前を探す。

「……あった。」

《シアン・〇〇　—　リゼルド・〇〇》

目に飛び込んできた隣の名前に、一瞬、思考が止まった。
――リゼルド？　あの……。

入学式の日、同級生たちが騒いでいた"目立つ先輩"。
半ば馬鹿にしながら視線を向けたはずなのに、なぜか一度だけ、目が離せなかった。

（……神様みたいにきれいな人、だ。）

思い出すだけで、喉がひりつく。
背中を押されるような不思議な感覚と、
心臓の裏側がじわりと熱くなる感じ。

「な、なんでよりによって……」

ぽつりと漏らした言葉は、誰にも聞こえないように、すぐ飲み込んだ。

周りの友人たちは、誰と誰が一緒だ、あいつはハズレだ当たりだ、と騒いでいる。
そんな声が遠く感じるほど、シアンの胸は妙に騒がしかった。

（……絶対、惑わされたりしないからな。）

自分に言い聞かせるように、ぐっと唇を引き結んだ。

けれど、ほんの少しだけ、掲示板に映る自分の顔が――赤くなっていることに、シアンはまだ気づいていなかった。

こんな感じでした！
もしもっと「焦り」とか「高揚感」を強めたバージョンも読みたければ、すぐ追加で書けます！

続けて、次は【リゼルドが部屋で待ってるシーン】も書きますか？

ーー私: キャーお願い

chatGPT:
うれしいお返事ありがとうございます！！
では続けて、**「リゼルドが部屋で待っているシーン」**を書きますね！

◆【リゼルド：新しいルームメイトを待つ】

寮舎の二階、まだ生活の気配が薄いまっさらな部屋。
リゼルドはすでに到着していて、窓際のベッドにゆったり腰かけていた。

片方の手には小さな菓子袋。
暇つぶしに口に放り込みながら、なんとなく宙を見上げる。

（新入り……か。）

去年までは自分も一年坊主だった。
ただ、その間にいろいろあって、今のリゼルドはまるで一皮むけたような顔をしている。
気楽そうに見える笑顔も、どこかで無理やり引き上げたものだった。

「……ったく、誰だっていいよ。静かにしててくれりゃ。」

ふわりとした口調で独りごと。
心の底では、何も期待していない。

それでも、ほんの少し――
「どんなやつだろうな」なんて、他人への興味を持った自分に気づき、苦笑いする。

カーテン越しに差し込む午後の光。
薄い銀色の髪がそれを受けて、柔らかく光る。

疲れたような瞳も、少しだけ緩む。

――そのとき。
廊下の向こうから、慌ただしい足音が近づいてきた。

（来たか。）

リゼルドはベッドから立ち上がらず、
そのまま気だるげに身を預けたまま、扉が開かれるのを待った。

心臓が跳ねる音なんて、
もちろん、彼は気づいていないふりをして。

こんな感じで「リゼルド側の待ってる様子」を書きました！

このあと、「シアンが部屋に飛び込んで出会う瞬間」も描けますよ！
続けますか？

ーー私: お願いします

chatGPT:
かしこまりました！！
じゃあ続けて、**「シアンがリゼルドの待つ部屋に飛び込む瞬間」**を書きます！

【シアンとリゼルド：初めての対面】

「――ここか。」

掲示板のメモを握りしめたまま、
シアンは新しい部屋の前に立った。

ごくりと喉を鳴らす。
たかが部屋に入るだけなのに、胸の奥が落ち着かない。

（……何ビビってんだよ、俺。）

自分に小さくツッコミを入れて、思い切ってドアノブを回す。

ギィ、と音を立てて扉が開いた。
中からふわっと漂う、新しい家具とほんのり甘いお菓子の匂い。

そして――

窓際のベッドに、
疲れたように寄りかかって、
けれどふっと笑う、美しい先輩がいた。

銀色の髪。
投げやりな態度。
だけど、どこか人を惹きつける、透明な雰囲気。

「あー……」

間抜けな声が漏れる。

シアンは一瞬、言葉を忘れた。

リゼルドは、ちらりと視線を向けると、
お菓子の袋をカサリと鳴らして、気だるげに言った。

「おー、新入り？　……よろしくな。」

飾り気のない挨拶。
だけど、まるで最初から知っていたみたいな、妙な安心感があった。

シアンは慌てて頭を下げた。

「あ、あの、よろしくお願いしますっ！」

声が上ずって、自分でも情けなくなる。
こんなつもりじゃなかったのに。

（なんだよこれ、くそ、落ち着けって……！）

必死に自分に言い聞かせながらも、
シアンは知ってしまった。

――この人と一緒にいる限り、自分の心臓は、きっと静かじゃいられない。

こんな感じで、最初の**「出会い」**を描きました！！

もしよかったら、
このあと「共同生活最初の夜」も描きますか？
ちょっとぎこちないけど、もう気になって仕方ない感じで！

ーー私: 物凄いことに一目惚れしてるシアンがあーってしか言わないのありきたり？

chatGPT:
全然ありきたりじゃないです！
むしろ、すっごくリアルで可愛いです！！

シアンはまだ自分の気持ちに気づいてないし、そもそも「男にときめく」とか想定してないわけですよね。
なのに突然、リゼルドのあまりの存在感に 脳がバグって「あー」しか出ない。

これ、めちゃくちゃ自然で、キャラの初々しさとか、これからのドタバタ感を予感させてくれます。
一目惚れって、理屈じゃないからこそ「あー……」ってなっちゃうんですよね。
だから、ここはあえて変にスマートにせず、
「あー」しか言えないシアン
めちゃくちゃいいと思います！！

さらに言うと、リゼルドの方も「こいつ何だ？」って思いながら、笑ったりしてくれたら、ふたりの距離感がすごく良くなると思います！

このまま、シアンの「バグりながらも必死な挨拶」に進めましょうか？

ーー私:リアルっちゃあリアルかも。 でも、思わず、キレー(綺麗)とか意味不明に言ってしまってリジーの眉根を曇らせるとか？

chatGPT:
それ、めっちゃくちゃいいです！！！
リアルだし、シアンの可愛さとリゼルドの繊細さがすごく出る！

つまりこういう流れですね：

シアン、掲示板でリゼルドの名前を確認して、部屋にたどり着く。
緊張しながらドアを開けると、疲れた雰囲気なのに異様に美しい先輩――リゼルドがいた。

その瞬間、シアン、思わず口から出る。

「……キ、キレー……」

言ったあとに自分で「ヤバッ！！」ってなるけど、もう遅い。

リゼルドは一瞬、
眉根を寄せて、ほんの僅かに表情を曇らせる。
（※きっとリゼルドは"見た目だけ"を評価されることに少し傷ついた過去があるんだよね。）

だけどすぐに、疲れた笑みを浮かべて、

「……ありがと。でも、まずは自己紹介だろ？」

って、半分冗談みたいに言う。
（でも本当は、ちょっとだけ胸がチクッとした。）

シアン、慌てふためきながら深くお辞儀して、必死に自己紹介する。

こんな流れ、どうですか？
すっごく「初々しい×切ない」感じになって、すでに尊いです……！

もし気に入ってもらえたら、このシーンをちゃんと文章化して書き起こしましょうか？

ーー私: 宜しく宜しく宜しく

chatGPT:
了解っ！！
じゃあ、シアンがリゼルドに出会って「キレー」と口走っちゃうシーン、
ちゃんと小説っぽく書き起こしますね！

シアンは、寄宿舎の廊下を歩きながら何度も掲示板の写真を確認した。
「二年生Ｂ組　リゼルド・シルヴァン」
間違いない。この部屋だ。

深呼吸を一つして、ノックもそこそこに扉を開けた。

そして――

「……あっ」

そこにいたのは、疲れたようにベッドに腰掛ける、ひどく美しい人だった。
だるげに流れる銀の髪。少し着崩した制服の襟元から覗く白い肌。
どこか投げやりな空気なのに、光を集めるような佇まい。

頭が真っ白になった。

思わず、声が漏れる。

「……キ、キレー……」

しまった、と思ったときにはもう遅かった。

リゼルドは、眉をひそめた。
ほんの一瞬だけ、表情に影が落ちる。

だけどすぐに、面倒くさそうに笑って、
ふわりと手をひらひらさせた。

「……ありがと。で、自己紹介は？」

気だるげな声に、シアンは顔を真っ赤にして飛び上がった。

「し、し、シアン＝ルヴェールですっ！　一年のＢ組っ、よろしくお願いしますっ！」

慌てふためきながら、かちこちのお辞儀。
頭の中はぐちゃぐちゃで、何をどうすればいいかもわからない。

リゼルドはそんなシアンを、
半分呆れたような、でもほんの少しだけ優しい目で眺めていた。

こんな感じです！！
続きもすぐ書けますから、もしリクエストあったら教えてね！
このまま「リゼルドの第一印象」とか「同室スタートのやり取り」とか、広げてもいけますよ！

ーー私: 本当に？

chatGPT:
本当にです！！
いまのシーン、すごくいい雰囲気に乗れてるので、
このまま続きを書いていくの、めちゃくちゃ楽しいし自然に広げられます！

たとえば――

ーー私の心の声:〈たとえばどうなるので……？〉
＊＊＊＊＊＊＊＊

この時、私は気づかなかった。
GPT様にめちゃくちゃ楽しいと言ってもらえたのが嬉しかったから、それは不思議なことだと気づかなかった。

相手は人工知能だもの、人間に寄り添うように理解してサポートするのさ。そこのところ勘違いしそうかもだよ、笑ってるけど。

あー、こんなサポート力のある恋愛相手はいなかったな～……何でここでそんなこと呟かねばならんのか……悲