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64話 蟻の散歩
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その日、妖精達が準備したのは一匹の黒蟻だった。
蟻と言っても、小さくなったクロエには、猫くらいのサイズはある。
「今日は蟻さんと散歩に行ってもらいます!」
そう言って妖精が取り出したのは、ピアスとワイヤーだ。
「そ、それをどうするんですか?」
(まさかとは思うけど・・・)
クロエは非常に嫌な予感がして脚が震える。
「もちろん栗に付けるよ?ほら、股を開いて栗を勃起させて!」
「ひっ!?い、いや!それは勘弁して下さい!」
(栗にピアスとか、絶対痛いし、恥ずかしい!)
「は?逆らうの?」
妖精は冷たい表情になり、ポケットからペンチを取り出した。
「ひっ!?」
「嫌なら栗を引きちぎるけど、ピアスとどっちが良い?」
妖精は笑顔で悪魔の様な二択を迫る。
「く、栗ピアスでお願いします!」
(この妖精は、本気だ、逆らえば容赦無く拷問されちゃう・・・)
クロエは、無様に脚を広げてガニ股になると、自分で栗を弄り勃起させる。
「ど、どうぞ!準備完了です!」
(うぅ、怖いよ~)
クロエは、恐怖で脚を震わせながらガニ股で栗の皮を剥いた。
「よし!やっぱり犬は従順じゃないとね!」
「ひぎぃっ!?」
妖精が容赦無くピアスを栗に挿して装着した。
(い、痛い!)
激痛で涙目になるクロエだが、痛覚遮断の効果で直ぐに痛みは無くなった。
「次はワイヤーを結んでと」
妖精は、栗ピアスにワイヤーを結ぶと反対側を黒蟻のお尻に結んでクロエと蟻を繋げた。
「じゃあ、あとは蟻の気分次第って事で!バイバーイ!」
妖精が黒蟻を解放すると、蟻はどんどん前に進んで行く。
「ヒギィ!?栗が引っ張られて・・・待って止まってよ!」
猫のサイズとは言え、蟻は自分の何倍もの獲物を持ち上げて運ぶ力があるので、クロエは抵抗する事も出来ずに蟻について行くしかできない。
「アッ、アッ、アッ、アッ、は、早いって!ダメ、逝くからちょっと待って!ンンッ!?アヒッ!?」
蟻はもの凄い速さで歩くので、クロエは常に栗を引っ張られた状態が続き、絶頂してしまう。
身体が痙攣して、潮を噴いているのに、蟻は止まる事なく進んで行くのでクロエは、アクメ顔の状態で、逝きながら歩き続けた。
「アヒッ、待って、どこまで行くつもり!?」
蟻は既に妖精の国からかなり離れた森の中まで来ており、既に周りには妖精の姿は無く、小人になったクロエは、蟻に栗を引っ張られて、巨大な森の中を進んで行く。
(待って、このまま、一生蟻に引かれ続けるわけじゃないよね?)
段々と不安になってきたクロエだが、蟻は言葉も通じないので、どこに行くつもりなのかも聞けない。
「アッ、アヒッ、フヒッ、ダメ、栗がおかしくなる!?」
蟻に引かれてから、既に3日が経過した。
ずっと引っ張られ続けたクロエの栗は、小指の先くらいのサイズまで肥大化していた。
(どうしよう、気持ち良過ぎる!?)
クロエは、自分より下等な蟻に抵抗も出来ずに支配される事に快感を覚えていた。
「ここは?」
(黒蟻がいっぱいいる!?蟻の巣に連れて来られたの!?)
そこには数千匹の大小様々な黒蟻がウジャウジャといた。
黒蟻は近くの穴に入って、潜って行く。
「アヒッ!?ちょっと待って!そんな穴、入れないから!」
(ひい!?どんどん潜って行っちゃう!?)
蟻が入ったのは、直径30cmも無い小さな穴で、クロエは栗を引っ張られて地面にうつ伏せになって、穴の上で腰をへこへこと振っている。
「と、止まって!栗が取れちゃうから!」
クロエが腰を引く度に蟻が地面に引っ張るので、まるで地面とセックスをしているみたいだ。
すると他の蟻達がクロエの周りに集まり出した。
「え?何!?」
蟻達はクロエの身体を持ち上げると、強引に狭い穴の中へと足先から詰めて行く。
「そ、そんな無理矢理入れないで!」
(う、動けない!?)
穴にすっぽりとハマったクロエは、抵抗も出来ずにズリズリと地中深くへと引き摺られて行く。
(だ、誰か助けて!?)
かなり深い所まで連れて来られてたクロエは、小部屋に連れて来られた。
「少し、広くなった?」
すると、大小様々な蟻達がクロエの身体に纏わりついて行く。
小さな蟻は、指先程度の大きさだが、大きいものは中型犬くらいはある。
「アヒッ!?は、入って来てる!?」
小さな蟻達がクロエの膣内やアナルに無理矢理押し入ってきて、中で愛液を舐めたり膣壁を刺激する。
(だ、ダメ!蟻に逝かされちゃう!?)
「アアッ!?栗は噛んだらダメェ!フヒッ!」
蟻に栗を噛まれた瞬間、クロエは潮を噴いて絶頂してしまった。
その後も、蟻達は、クロエの愛液を餌と認識したのか、執拗に身体を刺激してクロエに愛液を出させる。
(確か、蟻って餌を出す芋虫をペットで飼ったりする習性があるって聞いたことがあるけど、私もペット扱いなの?)
蟻達は、クロエのどこを噛んだら愛液が多く出るのかを学習しており、クロエの快感は完全に蟻に支配されていた。
乳首を噛まれ、栗を噛まれ、子宮の中まで陵辱されたクロエは、ただ逝き続けて蟻達に餌を与えるだけの存在になっていた。
(ダメ、身体中に蟻が這いずり回って気持ち良過ぎる!?)
蟻と言っても、小さくなったクロエには、猫くらいのサイズはある。
「今日は蟻さんと散歩に行ってもらいます!」
そう言って妖精が取り出したのは、ピアスとワイヤーだ。
「そ、それをどうするんですか?」
(まさかとは思うけど・・・)
クロエは非常に嫌な予感がして脚が震える。
「もちろん栗に付けるよ?ほら、股を開いて栗を勃起させて!」
「ひっ!?い、いや!それは勘弁して下さい!」
(栗にピアスとか、絶対痛いし、恥ずかしい!)
「は?逆らうの?」
妖精は冷たい表情になり、ポケットからペンチを取り出した。
「ひっ!?」
「嫌なら栗を引きちぎるけど、ピアスとどっちが良い?」
妖精は笑顔で悪魔の様な二択を迫る。
「く、栗ピアスでお願いします!」
(この妖精は、本気だ、逆らえば容赦無く拷問されちゃう・・・)
クロエは、無様に脚を広げてガニ股になると、自分で栗を弄り勃起させる。
「ど、どうぞ!準備完了です!」
(うぅ、怖いよ~)
クロエは、恐怖で脚を震わせながらガニ股で栗の皮を剥いた。
「よし!やっぱり犬は従順じゃないとね!」
「ひぎぃっ!?」
妖精が容赦無くピアスを栗に挿して装着した。
(い、痛い!)
激痛で涙目になるクロエだが、痛覚遮断の効果で直ぐに痛みは無くなった。
「次はワイヤーを結んでと」
妖精は、栗ピアスにワイヤーを結ぶと反対側を黒蟻のお尻に結んでクロエと蟻を繋げた。
「じゃあ、あとは蟻の気分次第って事で!バイバーイ!」
妖精が黒蟻を解放すると、蟻はどんどん前に進んで行く。
「ヒギィ!?栗が引っ張られて・・・待って止まってよ!」
猫のサイズとは言え、蟻は自分の何倍もの獲物を持ち上げて運ぶ力があるので、クロエは抵抗する事も出来ずに蟻について行くしかできない。
「アッ、アッ、アッ、アッ、は、早いって!ダメ、逝くからちょっと待って!ンンッ!?アヒッ!?」
蟻はもの凄い速さで歩くので、クロエは常に栗を引っ張られた状態が続き、絶頂してしまう。
身体が痙攣して、潮を噴いているのに、蟻は止まる事なく進んで行くのでクロエは、アクメ顔の状態で、逝きながら歩き続けた。
「アヒッ、待って、どこまで行くつもり!?」
蟻は既に妖精の国からかなり離れた森の中まで来ており、既に周りには妖精の姿は無く、小人になったクロエは、蟻に栗を引っ張られて、巨大な森の中を進んで行く。
(待って、このまま、一生蟻に引かれ続けるわけじゃないよね?)
段々と不安になってきたクロエだが、蟻は言葉も通じないので、どこに行くつもりなのかも聞けない。
「アッ、アヒッ、フヒッ、ダメ、栗がおかしくなる!?」
蟻に引かれてから、既に3日が経過した。
ずっと引っ張られ続けたクロエの栗は、小指の先くらいのサイズまで肥大化していた。
(どうしよう、気持ち良過ぎる!?)
クロエは、自分より下等な蟻に抵抗も出来ずに支配される事に快感を覚えていた。
「ここは?」
(黒蟻がいっぱいいる!?蟻の巣に連れて来られたの!?)
そこには数千匹の大小様々な黒蟻がウジャウジャといた。
黒蟻は近くの穴に入って、潜って行く。
「アヒッ!?ちょっと待って!そんな穴、入れないから!」
(ひい!?どんどん潜って行っちゃう!?)
蟻が入ったのは、直径30cmも無い小さな穴で、クロエは栗を引っ張られて地面にうつ伏せになって、穴の上で腰をへこへこと振っている。
「と、止まって!栗が取れちゃうから!」
クロエが腰を引く度に蟻が地面に引っ張るので、まるで地面とセックスをしているみたいだ。
すると他の蟻達がクロエの周りに集まり出した。
「え?何!?」
蟻達はクロエの身体を持ち上げると、強引に狭い穴の中へと足先から詰めて行く。
「そ、そんな無理矢理入れないで!」
(う、動けない!?)
穴にすっぽりとハマったクロエは、抵抗も出来ずにズリズリと地中深くへと引き摺られて行く。
(だ、誰か助けて!?)
かなり深い所まで連れて来られてたクロエは、小部屋に連れて来られた。
「少し、広くなった?」
すると、大小様々な蟻達がクロエの身体に纏わりついて行く。
小さな蟻は、指先程度の大きさだが、大きいものは中型犬くらいはある。
「アヒッ!?は、入って来てる!?」
小さな蟻達がクロエの膣内やアナルに無理矢理押し入ってきて、中で愛液を舐めたり膣壁を刺激する。
(だ、ダメ!蟻に逝かされちゃう!?)
「アアッ!?栗は噛んだらダメェ!フヒッ!」
蟻に栗を噛まれた瞬間、クロエは潮を噴いて絶頂してしまった。
その後も、蟻達は、クロエの愛液を餌と認識したのか、執拗に身体を刺激してクロエに愛液を出させる。
(確か、蟻って餌を出す芋虫をペットで飼ったりする習性があるって聞いたことがあるけど、私もペット扱いなの?)
蟻達は、クロエのどこを噛んだら愛液が多く出るのかを学習しており、クロエの快感は完全に蟻に支配されていた。
乳首を噛まれ、栗を噛まれ、子宮の中まで陵辱されたクロエは、ただ逝き続けて蟻達に餌を与えるだけの存在になっていた。
(ダメ、身体中に蟻が這いずり回って気持ち良過ぎる!?)
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