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第29話 豚の生活
しおりを挟む淫魔の体液を吸った豚達は、媚薬の効果により、興奮状態に陥っていた。
「ブギィイイー!」
クロエのお尻の匂いを嗅ぎ、更に興奮した豚が奇声を上げる。
四つん這いになれ!
頭の中に豚からの指令が伝わって来る。
私・・・豚に犯されるの?
・・・嫌。
ジンに言えない様な、後ろめたい秘密をこれ以上増やしたくない。
豚への嫌悪感が込み上げて、拒絶反応が起きる。
豚の性欲処理なんて・・・したくない!
「あグゥッ!? ダメ・・頭が・・ふグゥッ!!」
しかし、反抗の意思を持った瞬間、激痛と快楽が津波の様に押し寄せて、脳が焼き切れそうになる。
豚の命令に従うまで、この痛みと快感は終わらない。
ごめんなさい・・・私には、逆らえない。
屈服してしまったクロエは、豚の命令に従い四つん這いになり、お尻を向けて、突き出した。
「ブヒィッ!」
クロエの直ぐ隣では、交尾を拒絶した雌豚が雄豚に噛み付いて、追い払っていた。
「私は・・・雌豚以下なのね」
雄豚との交尾を拒絶する権利すら無い自分が、雌豚以下の存在だと自覚して、酷く惨めな気持ちになる。
私は、雄豚の性欲の吐口であり、家畜以下の性玩具だ。
性欲に狂った獣が精子を吐き捨てる穴であり、肉のトイレだ。
そっか・・・私には、最初から恋愛をする資格なんて、無かったんだ。
「ふグゥッ!?」
次の瞬間、巨大な雄豚がクロエの背中にのし掛かった。
豚の体重はクロエの数倍はあり、ずっしりとしたお腹の肉がクロエの背中に当たる。
それと同時に、豚の性器がクロエのお尻の穴に突き刺さった。
「ちょっ!? そっちの穴は・・イギィッ!?」
豚の性器は、細長い螺旋型をしており、尖った先が、お尻の穴をドリルの様に突き刺して、押し広げる。
「ふグゥッ・・・深い!」
豚の性器は50cm以上あり、クロエの腸内を奥まで犯し、陵辱した。
しかし、豚は驚くほどに早漏だった。
豚は挿入から10秒程度で、肛門をヒクつかせながら、射精を開始した。
「ヒウッ!?中で出してる!」
大腸の中に熱い液体が満たされていくのが分かった。
豚の睾丸はクロエの頭並みに大きく、射精の量も、尋常では無い。
え・・・待って、まだ出るの!?
豚の射精は10秒以上続き、ゼリー状の精子がクロエのお腹を満たして行く。
豚の精子は300mlにも及び、まるでお尻の穴の中でオシッコをされている様な感覚だ。
射精を終えた豚がズリュッと性器を抜くと、ドロっとした精子がクロエのお尻の穴から溢れ出る。
「お、終わったの?」
交尾時間は長く無いが、射精時間と量が多過ぎる。
ってか、何でお尻の穴に入れるのよ!?
「ヒウッ!?」
この豚小屋には、30匹以上の雄豚が飼われており、クロエの穴を使う為に行列が出来ていた。
直ぐに次の豚がクロエに覆い被さり、性器を挿入してくる。
「ヒギッ!? だから、何でお尻の穴に入れるのよ!? ウヒィッ!」
豚達は、執拗にクロエのお尻の穴に精子を注いで行く。
その度に、300mlもの精子を注ぎ込まれるので、10匹目を超えた段階で、クロエのお尻の穴は開きっぱなしになり、噴水の様に精子を噴き出していた。
「も、もう無理だって・・・お尻の穴が壊れちゃうから・・あグゥッ!?」
クロエのお腹は豚の精子でパンパンに膨らんでおり、口から豚の精液が込み上げそうになる。
しかし、豚はまだ2倍以上残っており、クロエに逃げるなと命じていた。
「ヒィッ!?もう、嫌ー!」
結局、豚との交尾はクロエが気絶するまで続けられた。
それから、寝ても覚めても、豚に舐められ、犯される日々が続いた。
私・・・何しに来たんだっけ?
気絶と絶頂を繰り返す暮らしは、時間の感覚を狂わせる。
ここに来て、何日経ったのかも分からない。
ただひたすらに豚の性欲処理として扱われる肉便器の生活は、クロエの心と理性を破壊して、快楽を貪る獣になる事を強制する。
当初の目的なんて、もう思い出せない。
未だに、豚小屋の扉は一度も開かれた事は無く、豚の餌と水が専用の口から注ぎ込まれるだけだ。
豚の世話をしているのが人間なのか猿人なのかすら分からない。
私は・・・一生ここで、雌豚として生きて行くのかな?
風呂にも入れず、豚の糞尿に塗れた身体は獣の臭いがする。
豚は時折、射精の後に排尿をするので、クロエの腸内は常に精子と尿で汚されていた。
出しても出しても、入れられる量が多過ぎて、お尻の穴は閉じる事を忘れてしまった様だ。
しかし、そんな豚小屋の生活は、唐突に終わりを迎える。
ガチャッという鍵を開ける音がした後、ギィイーと軋み音を上げて、豚小屋の扉が開いた。
「・・・え?」
予想外の展開に、クロエは惚ける様に外の光景を眺めていた。
「どの雌豚だ?」
「首輪をしている奴だ」
久しぶりに言葉を聞いた気がした。
・・・人間?
しかし、入口から入って来たのは、猿だった。
全身毛むくじゃらの巨体に猿の顔を持つ亜人が2人、豚小屋に入ると、キョロキョロと周りを確認している。
そして、私と目が合った。
ギョロッとした瞳と目が合った瞬間、背筋が凍りつきそうな程の不安と恐怖が込み上げる。
彼等は、私の事を人間だと思っていない。
直感的に、見下されている事が感じ取れる程の蔑視。
言葉を発してはいけない。
クロエは、本能的に声を押し殺した。
彼等が求めているのは、家畜としての私であって、人間の私では無い。
「コイツか?」
「毛皮が無いから区別が付けられねーな!」
「うわっ、くせ~!糞尿と精子塗れじゃねーか!」
「この雌豚ずっと雄と交尾してたんじゃねーか?」
「取り敢えず、連れて行って洗うか」
クロエは、首輪に縄を付けられて、猿人に引かれて行く。
まるで、猿に散歩される犬の様に四つん這いで歩かされるのが、凄く恥ずかしい。
しかし、隷属の首輪を付けられたクロエには、逆らう事など出来ない。
私・・・これから、どうなっちゃうの?
漠然とした不安で、クロエは心が押し潰されそうになる。
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