僕と結婚しませんか?

大森心晴

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潔く!!

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今しかない・・・
私は覚悟を決めた!

「流星君の所に息子は頼みますから」
直ぐに電話をしてお願いした。
「学校のお迎えまでお願いしちゃってすみません・・・」
『いいよ~彩花さんが頼むなんて大事な用事なんでしょ?』
「はい、凄く大事で・・・」

そう言って電話を切った。

「息子を後回しにするのは今日だけですからね!」
「え?」
泣き止んだばかりの佐々木さんに言った

「家でも、ホテルでも!!私とHして下さい!!」
「え、でも・・・」
「そういう気分って言うか・・・陽さんが私をどれだけ好きで離したくないかを教えて下さい」

恥ずかしくない訳じゃない
心臓が口から出るんじゃないかって位、ドキドキしている。

「私、まともな付き合いしてませんでした!旦那ともDVで別れてるし、男どころか人間不信に近いかも・・・です!」
「彩花・・・」
「私は適当で楽天的な性格で陽さんの理想とは違うと思います・・・それでも良いなら」
「勿論、それでも好きです」

と、佐々木さんの会社でやり取りをして
今は佐々木さんの家へ

マンションかと思ったら一軒家で
中は殺風景・・・寝に帰るだけの部屋って感じ

中に入っても暫くは無言で
「緊張してる・・・でもお腹が空いたかな」
「そうですよね・・・なんか私、自分の事ばっかりで」

何か作るにも何もなくてピザを注文した

『一緒にお風呂入る?』
そう言われて佐々木さんはお風呂の準備に行った

通されたバスルームは広くて、二人で楽々入れる広さだった

「お風呂も広いし、毎日入りたくなるね」
「じゃぁ、彩花は毎日入りに来たらいいよ。陽太郎君と」
「そうだね!」

大きなお風呂に二人で入る
「体を洗ってあげようか?」
と言われたけど、恥ずかしいのでお断り

お風呂では後ろから抱きしめられて入った

お風呂に入ってベットに移動
緊張が押し寄せてくる・・・・

「陽さん・・・宜しくお願いします!」
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