僕と結婚しませんか?

大森心晴

文字の大きさ
39 / 41

結婚理由

しおりを挟む
私は親とは昔から折り合いが悪かった。
三姉妹の長女。
いつも邪魔者だった。

いい思い出・・・よりも悪い思い出が多い。
だから家族集まる時の思い出話にはピンとこない。
良い話は出来ないから。

結婚するにあたった出来事は家出
何度目の家でだったろう。
付き合い始めたばかりの彼氏の家に初めて泊りに行った。
「毎回、話し聞くけど・・・親酷くない?」

今回の原因は妹の話。
2番目の妹に頼んでいた買い物でした。
短くまとめると妹が買い物に行かなかったのは私のせいだと。
いきなり殴られました。

私は27歳、妹25歳の時の話。
何が悲しくて20代になって私の責任って・・・。
殴られる原因はいつも同じ感じ。

「俺が守るよ・・・結婚する?」
ってな感じで軽い気持ちで結婚しました。

結婚の報告も当日は家族に仮病をつかわれて彼氏は合えず
結納の話も「予定がつかない、忙しい」との事でキャンセル

12月25日に入籍だけすませました。
「合わないならしょうがないね」
彼氏の親も笑って許してくれました。

私は自分の両親が最低で彼氏や彼氏の両親の事まで見えてませんでした。
最初は優しかった
でも、上には上がいる・・・
思い知りました。

今でも友達に離婚の原因を聞かれて「作り話でしょ!」と笑われますからね。

まず、彼氏は私に言っていた年齢をサバ読んでいました。
免許証も見せて貰っていましたが偽造だったんです。
婚姻届けに抜けがあり、呼び出しがかかり行って発覚。

「少し年上だったのが恥ずかしくて嘘ついた」
「はぁ?免許証は?」
「冗談で作った偽造」

あの時は本気で結婚を辞めようと思いました。
旦那の親にもなだめられ留まりました。

バタバタしたけど、入籍も済ませて
後日、妊娠もわかりました。

子供が大好きだったから嬉しかったです。
でも、何度も切迫流産になり常に危ない状態。
働く事も出来ず、仕事を辞める話をした時に、まさかの事実

「俺、養育費払ってるから仕事辞められるの無理」
「子供居たの?」
「聞かれなかったから」

急に結婚を決めたから
私が悪いそう思っていました。




しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

側妃契約は満了しました。

夢草 蝶
恋愛
 婚約者である王太子から、別の女性を正妃にするから、側妃となって自分達の仕事をしろ。  そのような申し出を受け入れてから、五年の時が経ちました。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました

放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。 だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。 「彼女は可哀想なんだ」 「この子を跡取りにする」 そして人前で、平然と言い放つ。 ――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」 その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。 「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

処理中です...