20XX年、進化した男の娘たち

tairanomasakado

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花音、ギャングに襲われる

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「おなごかと思ったら、おちんちんついとるやないか。どないなっとるんや。」
花音は、廃墟となった織物工場の壁際の柱に裸で括りつけられていた。
男は、この辺りで悪さをするギャングの親玉である。ギャングと言っても、組織的暴力団ではない。不良がより凶暴になった類である。
男は太っているせいか、杖を使っていた。その杖の先で、花音の陰茎を持ち上げた。

「な、これちんちんやんな。そやけどちんちん以外は女の子やないか。貧乳やけどな。人騙したらあかんで。若い子は、肌が綺麗やわ。もう一回お尻見せて。ちょっと、腰ずらして。」
「堪忍して下さい。」
と花音は、お尻を触られるのを嫌がった。好きな子にだけ触ってもらいたいと願う乙女心であった。
「そやからもう一回お尻見せて、言うとんねん。そ、そう。あー、柔らかいお尻やなあ。」
ギャングの親玉は花音のお尻をむにゅーと掴んで、それからもみもみした。
「若い男の子やのに、お尻めちゃ柔らかいな。ほな、金玉触ったるわ。」
と、花音の体を弄びながら、親玉は手下に、「あいつ呼べ。」と、支持を出した。
「ほんま、おなごより可愛い顔してるわ。最近の女は顔整形しとるから不自然やねん。な、チューさせて。」
と親玉は唇を合わせようとしたが、花音は嫌がって顔を背けた。
「いい加減にしいや!その顔、ずたずたにしてまうで!」
親玉に脅されて、花音は顔を背けないように我慢したが、唇を重ね合わせるのは生理的に拒絶反応が出て、口をしっかり閉じてしまった。
「ボス、後5分で来るそうです。」
と、ギャングの手下が伝えた。
「えらい早いな。ほな、急いでこの子の乳首吸いまくったるわ。」
と言って、親玉は花音の乳首をレロレロ舐めた。「あっ、」と、花音は反応してしまった。
「乳首立っとるやないかい!体は正直やな。レロレロレロレロ。」
親玉は、花音の乳首を舐めながら、金玉をデリケートに撫で廻した。親玉は5分ほど、執念深く花音の乳首と金玉を責め続けた。

やがて、自動車の止まる音がした。そして、二人の男が機材を持って入口まで入って来たが、花音に目隠しを付けるよう要求した。手下が花音にしっかりと目隠しを着けさせた。
「早速、準備しますからお待ちください。決して体を傷つけないでくださいね。絶対ですよ。」
「監督、照明はこれでいいですか。」
「監督」と呼ばれた男は監督兼カメラマンであった。もう一人の男は助手だ。しかし、花音には何も見えない。
「下枝さん、準備OKです。」
と、監督は言った。親玉は、下枝という名前だった。
下枝はまた花音にキスを迫った。花音は傷をつけられないことが分かったので、懸命に抵抗した。それでも下枝は力尽くで言うことを聞かせようとした。花音は本気で嫌がって、必死で顔を右に左に動かして、唇を奪われないように頑張った。花音の眉間には、深い皺ができていた。
『これだよ、これ。欲しい画は。演技なんてちっとも面白くない!』
と、監督はニヤニヤ笑いながら動画を撮り続けた。

「あ、しぼんでもうたわ。やっぱ撮影中にキスはあかんわ。ほな、もう一回立たせたるわ。」
と下枝は言って、また、花音の乳首をレロレロしながら、金玉を撫でまわした。更に、花音の陰茎の根元を摘まんで振り始めた。この動作には、若い子の体はどうしても反応してしまう。花音のおちんちんは、徐々に大きく固くなって行った。
すっかり花音が勃起したところで、下枝は花音のおちんちんを手荒にしごき始めた。
「あ、痛い、堪忍して。」
「堪忍せえへん、堪忍せえへん。こんな楽しいことやめれるか。」
下枝は、鬼畜のような性格であった。下枝は、花音の乳首を吸いながら、おちんちんをしごき続けた。

いよいよ、花音が出しそうになった瞬間、監督は、
「下枝さん!肩に大きな虫が付いてる!」
と、叫んだ。
「え!」
と、下枝は手を放して、自分の肩の虫を追い払おうとした。
その瞬間、花音は発射した。
おかげで、下枝の体に邪魔されることなく、花音の奇麗な射精シーンが撮れた。
最初に四発、勢いよく精液が飛び出し、それから三発、小さいのが飛び出した。
花音は「あーっ、あーっ...」と喘ぎ声を出し続けていた。
飛ばなかった精液が、花音の陰茎をゆるゆると伝った。

「あれれ、こっちは決定的瞬間を見損ねたで。かなわんな。わし、欲求不満やわ。この子のお尻の穴に如意棒差し込んだろか。お前ら、二人でこの子の脚を持ち上げい。」
二人の手下は言われたとおりに、花音の足首の紐を外して、脚を高く持ち上げさせた。花音は大股開きになった。
しかし角度的に、この態勢でアナルでやるのは無理である。
「これを使ってください。」
助手が下枝にたくさんの小さな箱を渡した。
「なんやこれ。おおー。これは琵琶湖浣腸やないか。粋なことするやないかい。」
花音は、自分が何をされるのかを察して叫んだ。
「やめて下さい。やめて下さい。そんなのされたら恥ずかしすぎます。お願いだからやめて下さい。」
花音は必死で懇願したが、そんなことで止める下枝ではなかった。
下枝は手早く、箱から浣腸を取り出し、花音のアヌスに浣腸を差し込み、液を絞り出した。
「ああっ、あーっ、気持ち悪い!」
監督は素早く横手に廻りこんで移動し、花音のアヌスの動く様子と苦悶の表情と泣き声をしっかりと撮影した。

監督は『もっと、もっと。』と、ジェスチャーで下枝を煽った。
「そないに入れんの?ほな、そうさしてもらうわ。」
下枝は容赦なく、続けざまに7個の浣腸を花音のお尻に挿入した。
全部で8個の浣腸が入ったことになる。花音のお腹は、そうとう酷いことになっているはずだ。
下枝は何を思ったか、突然花音のアヌスに、自分の杖の先を入れた。
下枝は、杖をどんどん深くまで入れていく。
花音は、「う~ん!気持ち悪い!お腹がグルグルしてる...」
と、苦しそうな声を出した。しばらくして、
「あ!出る!出る!」
と、花音が叫んだので、下枝は杖を引き抜いた。
途端に、花音のアヌスからうんこがにょろにょろ出始めた。
うんこは続けざまにどんどん出てきた。
花音は苦悶の表情を続け、苦しそうな喘ぎ声を出し続けた。
『こりゃ、すごい量だ。』
監督は、次々と大量に出るうんこを見て喜んだ。
もう終わりかな、と思うと、戻り浣腸液がたくさん出てきた。そして花音のアヌスがひくひく動いた。そしてアヌスから妙な音がいくつか出た。
いよいよ終わったと皆思ったが、
「まだ、もう一個出る!」
と、花音が叫んだ。
しばらく待っていると、花音のアヌスからもう一個がにょきにょきと出てきた。最後の一個は長~いうんこであった。
『見事な一本うんこだ!大物だ!』
と、監督は感嘆した。花音が大物を出し終わって、
「終わった?」
と、手下の一人が花音に聞いた。花音は小さく頷いた。
花音の涙が、目隠しから漏れて頬を流れた。

『おー、危なかった。ぎりぎりやったな。』
と、下枝は杖にうんこが付いてないことを確認して安心した。そして、杖の先をクンクン嗅いだ。下枝は満足げな表情を浮かべた。

「あー、ばっちい、ばっちい。わし、ほなもう帰るわ。」
と、下枝は急に白けた様子になった。下枝はうんこプレイが苦手なのだった。
人の個性は様々である。

手下たちは、花音の体を縛っていた紐を解いたが、手首の紐は解かなかった。そして花音の体を床に寝かせてお尻を掴んでおっぴろげ、アヌスを丸出しにして、ウェットティッシュで拭き始めた。

花音はもう脱力状態で、なされるがままにされていた。

監督と助手は、この営みもずっと撮影しながら満足していた。
『なかなかいい画だ。』と。

その時突然花音が、
「あっ。また出る。」と言った。
手下たちは、あわてて花音をしゃがませた。
和式スタイルで、花音は床にしゃがんでいる。背後から撮るお尻の形は桃尻だ。
しばらくしてから花音は、「うっ、うっ」と、苦しそうな声を出し始めた。
「おい、このスマホで顔を撮ってくれ!暗唱はXXXXだ!」
と、監督が手下の一人に指図したので、手下は花音の苦悶の表情を、下から覗き込んで撮影し始めた。
「痛いー、痛いー...」
花音はこめかみから汗をかくほど痛がっている。人が本気で痛がる様子を見るのは、何故かしら心を揺さぶる。
しばらく皆がその膠着状態で我慢していると、花音の肛門からにょろにょろ出始めた。今回のは今までの健康的な硬さと違って、だいぶ柔らかい。軟便だ。
軟便は、小腸で水分があまり吸収されてないから、量が多く見える。
「くさっ!」
手下の一人が、軟便の臭いに思わずそう洩らした。
「いや!恥ずかしい!恥ずかしい!」
花音が叫んだが、監督は『本当にいい画ずらだ。』と、また満足した。
臭いは映像では記録できないから、思わず洩らした手下の声はナイスであった。

軟便もすっかり出たので、また手下の一人が花音のアヌスを拭き取った。

監督と助手も、すっかり機材を片付けて出て行った。手下たちも、花音の目隠しをはずして、バイクで行ってしまった。
花音はようやく服を着て、寮への道をとぼとぼと歩き始めた。
『一人で外出なんてするんじゃなかった。』
後悔先に立たず、である。

帰りの途中で、花音はまたもよおした。浣腸8連発は強烈であった。人がいないのを見計らって、花音は茂みに隠れてしゃがんだ。
夜空を見上げてきばりながら、花音は何故かしら爽快さを感じた。
『これが野糞か...』
と、花音は一人呟いた。
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