【完結】淫乱売女悪女は愛を、束縛執着男には才色兼備を

Lynx🐈‍⬛

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子作りDay♡


 裸でベッドに横たわる玲良と穂高。この前日から玲良が排卵日で、夜からセックス三昧だった。2人で休みを取り、抱き合っては眠るを繰り返し、朝からダラダラとしている、自堕落な日だ。翌週末に式を挙げ、1週間更に休みを取っている。その1週間はアメリカへ玲良の父が『学会の招待』と称し、仕事も兼ねて病院側へ圧力を掛け、新婚旅行に無理矢理出される事になってしまった。
 だが、新薬発表や治療方法の新発表等の講習を受けれる為、玲良は楽しみにしている。

「………腹……減ったなぁ……」
「作ろうか……」
「一緒にな」

 パジャマを着て、ベッドから降りようと玲良がパジャマに手を伸ばすと、穂高から止められる。

「何?パジャマ着るんだけど」
「………裸エプロン見たい」
「………却下」
「…………えぇ~!!今日一日裸族にしようぜ?」
「嫌だよ!…………あっ!ちょっと!」

 穂高は、玲良のパジャマを遠くへ投げる。勿論、穂高好みのエロい下着もだ。

「穂高!」
「裸エプロン」
「…………ヤダ」
「今日だけ!……妊娠したらやらせないし、最初で最後!!男のロマン!!」
「何が男のロマンなのよ」
「裸エプロンはロマンだ!」
「馬鹿馬鹿しい………」

 玲良は下着とパジャマを取りに行き、穂高から離れた所で着て、キッチンに向かう。長い髪をパジャマから出し掻き上げる姿に穂高はまた昂ぶりを覚えた。

「うわぁ……色っぽいよ……俺の奥さん」

 穂高は裸のまま、玲良を追い掛けると、調理を手伝う。昨夜からカーテンは閉めている状態の為、外からは分からない。

「着てきてよ!」
「裸族」

 勃った状態で仁王立ちし、ポーズをつける穂高に呆れ顔の玲良。

「阿呆ね………今迄そんな事しなかったのに……」
「子供出来たら、こんな阿呆な事はしねぇよ………だから、独身の内に」
「………はぁ……穂高、珈琲淹れて」
「はいよ」

 玲良は卵や葉野菜を冷蔵庫から出し、ボウルに卵に割り入れると、牛乳やチーズを投入し混ぜていく。

「オムレツ?」
「うん」
「バケット切ろうか?」
「お願いしていい?」
「任せろ」

 穂高は穂高で、バケットを厚めに切ると、真ん中に切り込みを入れ、バターを挟みトースターに並べる。オムレツの出来上がりに合わせて焼くつもりらしい。
 オムレツが出来る頃にトースターのタイマーを回すと、バターが溶け始め、香ばしい香りがキッチンに立ち込める。

「いい香り」
「ガーリックバターにすりゃ良かったなぁ……今日ニオイなんて気にする事もなかったのに」
「あぁ………ガーリックトースト……残念」
「精力付くし………ニンニク」
「!!……そういう意味で言った訳じゃないから」

 『何が裸族なのよ』と小声で玲良のぼやきが穂高に届く。すると、包丁等刃物を使ってないのを確認し、玲良のパジャマの中を弄り始めた穂高。
 バケットも焼き上がり、皿には乗せていて後はダイニングテーブルに運ぶだけ。だが、穂高は調理台から運ぶのもせずに、玲良を調理台へと乗せたのだ。

「腹減った………美味そうな材料あるなぁ」
「ちょっと、穂高!脱がさないでよ!」

 エプロンだけ残し器用に玲良のパジャマと下着を脱がす穂高。

「さて、飯にするか」

 バケットを千切って咥え、玲良の口に運ぶ。

「ほれ……」
「……………本当……阿呆……」

 口移しで穂高からバケットを奪う様に引き千切る玲良だが、舌を絡め取られ、バケットとバターのしょっぱいキスが出来上がった。

「んっ………はぁ……」
「もっと要る?」

 口の端にパン屑が付、舌で舐めとる穂高は色っぽい目で玲良を見下ろすと、スプーンでオムレツを掬い、玲良の口に運んではキスで、半分奪っていく。

「ほ………だ…か……」
「エロっ」

 裸エプロンのせいか、エプロンの下は色っぽい山が頂上を主張する。顔が火照りとろんとした憂いのある目を玲良から受け取る穂高。

「オムレツ冷めたな………」

 オムレツを掬い、その頂上目掛け落とした穂高。

「んっ」
「直に落とすとベタベタになるだろ?」

 2つの頂上にオムレツの卵がベッタリと雪化粧の様に色付けた。穂高はその雪化粧を舐めとると、玲良の乳首に密着し、益々主張を始める。それを指で摘み上げると、玲良は背を仰け反らせた。

「ああっっっ!」
「玲良、レタス」

 食事と愛撫を繰り返させる穂高は、玲良の足の間に入り、膣口と肉棒が触れるか触れないかの位置に待機している。
 玲良の口元にレタスを持って来ると、シャクシャクと音を鳴らして食べては、刺激を欲しそうな顔をする様になっていた。

「本当、エロいよ………」
「穂高ぁ……」

 何度も何度も食事と愛撫を交互で訳が分からなくなってきたのか、腰をモジモジと動き始めた玲良に、穂高は意地悪を言って退けた。

「挿入ちゃうだろ?玲良」
「あぅ………あぁ……」
「まだ残ってるぞ、オムレツ………食べ終わらなきゃはお預け」

 珈琲も口移しだ。ブラックで飲む玲良と穂高。
 穂高は玲良の口から溢れれば舌で舐め取り、カップの持ち方さえも、カラトリーの使い方持ち方、エプロンに垂らし方、1つ1つの仕草さえも、色っぽい表情で玲良を魅了した。
 そんな穂高を見たら身体が疼く玲良は、肉棒に、膣口やクリトリスを擦ってしまう。

「お預けだって言ってるんだけど?」
「………欲しいっ……」
は最後」
「んあっっ」

 待てない子には罰を、とでも言うのか、乳首を摘み上げる事も忘れない。
 何とか2人で全部食べ終わり、穂高は皿を玲良から遠避ける。

「さて………デザート?」
「……うん………」
「待てれた玲良は何処にデザートが欲しい?」
「…………ココに……」

 玲良はエプロンを捲り、ギリギリの距離にある肉棒に膣口を広げ待ち構えた。

「…………エロいま○こ……そのまま拓けといて……」
「あ………ふっ……んっんんっ!」

 ぐちゅぐちゅと水音を立てた甘いご褒美は、この日常に玲良のデザートとして悦楽の世界に誘った。
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