アダルトショップにムチムチボディのお兄さんが来たから

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｢んほぉぉぉっ♡またっ、イグゥ♡メスイキっ♡♡んァァんｯｯ♡せつないめしゅいき♡♡きちゃうぅぅっ♡♡ちくびもっ♡おちんちんも♡あちゅいぃ♡♡きもちっ、きもちいのぉ♡｣


｢もっ、むいぃぃ♡......だひたいっ♡♡だしたいぃっ♡あんっ、♡、きもひっ、もっとたたいてぇ♡♡........んひっ......あひんっ、♡｣


｢あうんっ........♡じゅっと、イきっぱなんれしゅ.........めすいきっ、しゅごすぎてっ......とんじゃうっ.........んはっ、、、、、、、




、、、かはっ.....あひんっ、あ"っ、も、らめぇっ......だしゃせてぇ"ぇ"っ♡♡おちんぽからっ、おせーしださせてくらしゃい"ぃ"ぃ"ｯｯ、！！.....んぐぁっ、またっ、、メス堕ちあぐめグルゥッ、～～～～～～ｯｯｯ、ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡｣



もう既に10回以上メスイキしている。


舌はだらんと口からはみ出ており、鼻腔は開きっぱなし。おまけに白目を向いている、完全に男を捨てた、メス以下のアヘ顔。



｢じゃ、リング外してあげますね。｣



そして、やっと、はち切れそうなほど精子が溜まった彼のが解放される。


｢んあ"ぁ"ぁ"ぁっ、♡♡イギましゅっ、おちんぽからっ、せーしでますっ♡がはっ♡あ"、ぁっ♡♡あ"っ♡あ"っ、♡いっっく♡♡いぐいぐｯｯ.....あぁぁ"....ねんがんのっ♡おしぇーしっ、♡♡きたぁ" ぁ♡♡｣



ガクガクガクｯｯ、、、ぶしゃぁぁぁ♡



｢あひっ、♡.......あっ.....らめっ、甘イキｯ.....とまんないっ、♡............あへっ、ぁッ.......,あぅんっ、♡｣




強すぎる刺激に、余韻が凄まじいのか、大量に射精したあとも身体はピクピク震え、ちんこからは薄くなった精子が、壊れた蛇口のように漏れる。



｢お兄さんのおちんぽ、壊れちゃいましたね。｣



身体についた我慢汁や精子を拭き取っていると、尻の穴がぱくぱくとひくついていることに気づく。


(突っ込みたい、、だけど、そんなことしたら、俺までもう、戻ってこれない気がするっ、)



自分まで女を抱けない身体になってしまうのでは......こんなエロい姿を見せられた後でも、挿れるのを悩むほど、彼はどんな女より魅力的なのだ。



｢..........お試しはここまでです。今、手錠外しますからね。｣



なんとか理性を繋ぎ止めて、手錠を外すために彼の手首を掴む。



｢っ、な、なんですか？｣



すると突然、彼が俺の腕を掴んで、グイッと引き寄せられる。

そして耳を掠める熱い息。




｢あんたの........ちょうだい。｣