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第二章 冒険出発の篇
38-2 雨の日 1 ♡
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ツグミがフェラを止めて絨毯の上に横になり足を開くと、タクミも彼女の足元に膝をつく。
ツグミの巨乳は寝転がってもきれいな半球をそのまま留めていた。タクミの伸ばした手は自然とツグミのそのおっぱいへ向かう。
ツグミ「…うう~ん…」
タクミは白くてまんまるのおっぱいをゆっくりと揉み始めた。だが、興奮していても『絶技』を意識することを忘れない。
ツグミのおっぱいもかわいらしい顔も、そして全身までもが真っ赤になってきた。彼女が感じてきて眉をひそめるところも、唇を尖らせるところも何かなまめかしい。
ツグミ「…んんっ、んんっ、う~ん、ああ…」
ルカはタクミの乳首をずっと刺激し、モアはタクミのうなじや背中に舌を這わせる。
そしてアカリはツグミの乳首をクリクリと摘んだ。ツグミの喘ぎ声が一層大きくなる。
タクミがツグミのおっぱいから手を離し、彼女の股間を弄るとそこはもう愛液でぐっしょりと濡れていた。
モアとルカが身体から離れたので、タクミはツグミのオマンコをやさしく撫でていく。
『絶技』に操られた指はツグミへちょうどよい快感を送る。
ツグミ「…うう~ん、うう~ん…」
タクミがツグミの膣中に指を入れると完全な洪水状態だ。
タクミは『陰茎自在』で自分のものの大きさをツグミに合わせると、それをゆっくりと彼女の膣中に挿入れた。
タクミ「…ああ、あー…」
ツグミ「…うううう、ううっ、あ~ん、タクミ君……」
『陰茎自在』で小さくしても相変わらずツグミの膣中はとても狭く、気を抜くとあっという間に射精ってしまう。
タクミは『絶技』を意識しながら腰を小刻みに前後させつつ、少しずつ自分のものをツグミの奥へと進めた。
それでもぎゅんぎゅん締めつけてくる膣中のぬめぬめした感触でタクミの頭はおかしくなりそうだ。
モア「ダ~メ、私とキッス…」
ルカ「私のおっぱいももっと触ってね…」
ツグミの喘ぎ声で興奮してきたのはタクミだけじゃなかった。
他の女の子も我慢できずに快感のおすそ分けを求めてくる。
アカリ「…もっともっと、気持ちよくなっていいよ…」
ツグミ「…んんんん、アカリちゃんも、ダメだよ、ああ~ん…」
アカリはツグミのおっぱいを弄び、彼女の乳首に吸い付く。その様子を見てルカもタクミの乳首を吸った。
タクミ「…ああっ、オレも良すぎる…」
ツグミ「…ううっ、ううっ、あっ、あっ、んんっ、うう~ん…」
ツグミはアカリに、タクミはモアとルカに責められ、それぞれが高まってくる快感で理性が利かなくなってきた。
いつしかタクミはツグミの膣中で自分のものを激しくピストンさせ、ぐちょぐちょという卑猥な音が喘ぎ声に混ざる。
タクミは自分のものでツグミの膣中の襞のぬめぬめ感を入り口から奥まで味わい尽くす。
ツグミ「…ううん、ううん、タクミ君、好きなの、大好きなの……」
タクミ「…ああっ、ああっ、いいよ、射精くよ!」
ツグミ「…射精して!いっぱい射精って!…」
今日最初の射精で、大量の精子がツグミの膣中に放出された。ドクドクいう感触がいつまでも続くようだ。
タクミはツグミの奥へ流し込むようにずっと自分のものを押しつけていたが、やがてゆっくりと彼女の膣中から抜く。白濁した液がドロッと流れ落ちた。
アカリ「…フフフ、今日もたくさん射精たね…」
なかなか息が整ってこないツグミのオマンコや身体をアカリがティッシュとタオルで拭く。
座り込んだタクミの身体はモアとルカが世話をする。
モアがおちんちんをティッシュで拭くとルカがまた『洗浄』をかけた。
モア「あ~ん、もう我慢できないよー…」
モアは『洗浄』がかけられたタクミのおちんちんをタオルで軽く拭くと、すぐに咥え始めた。
それはツグミのやさしい舐め方と違って奥まで吸い込むようだ。
モアの燃え始めた様子を見て、アカリが後ろからモアの胸を揉む。
モア「…くわぁ、ダメだよ、アカリ…感じ過ぎちゃうよ…」
モアはそう言いながらも自分で自分のクリトリスを撫でていて、オマンコからは汁がダラダラと垂れてきていた。
タクミのものもモアの強烈なフェラにいきり勃っている。
モアは耐えられなくなってタクミを押し倒すと、おちんちんの上に跨ってそれを自分のオマンコに擦りつけた。
モア「…あ~ん、挿入ってきちゃうよ…」
モアがタクミのものに体重をかけると、濡れ濡れになった彼女のオマンコは簡単にそれを迎え入れた。モアはそれを一気に自分の奥にまで突っ込む。
モア「…ああああ、あっ、あっ、あっ、ああっ~ん…」
タクミ「…うううう…」
モアは少しイったのか、目をつぶってじっとしてまるで快感を確かめているようだ。その間にアカリとルカはタクミの乳首を責める。
タクミ「…あっ、あっ、あっ、ダメだ…」
モア「…あ~ん、動いちゃダメ、まだこれからだよ…」
アカリ「…うふふ、もっと我慢しなきゃ…」
身体のあちこちからやって来る快感に身を捩らせるタクミを押さえるように、モアが腰を動かし、激しいピストンでタクミの精子を搾り取ろうとする。
タクミもグングン絞めつけるモアのオマンコのせいで今にも破裂しそうだ。
モア「…ああっー、ああっー、ああんっ、気持ちいいー…」
タクミ「…ダメだ、は、激しすぎる…」
モア「…ダメっ、ダメっ、もっと、もっとよくなるんだから…」
モアは自分のオマンコ全体でタクミのものを味わうつもりなのか、亀頭が抜けてしまうぐらいまで腰を浮かせると、またじっくりと奥に届くまで腰を沈めた。
腰を沈める度にモアの淫穴からはしたなく汁が泡立って滴る。
タクミも茎全体に送られるぬらぬらした快感に呻く。
タクミは手を伸ばしてモアの巨乳を揉むが、それでもモアのピストンは止まらない。
モア「…ああんっ、イっちゃう、ああんっ、イっちゃう、ああっー、イっちゃうんだからー…」
タクミは自分からモアの腰を押さえると、子宮に押しつけるように自分のものを突き上げた。
おちんちんの先と子宮口が繋がった時にアカリがタクミの乳首をコリコリと甘嚙みする。その刺激でタクミは我慢の限界を迎えた。
タクミ「…あー、ダメだ、射精く!…」
モア「…あああああ、イっちゃうー!…」
噴火のように吐き出された精子がモアの膣中を満たすと、モアは身体をがくがくと震わせた。
ルカが慌ててモアが倒れないようにその身体を押さえる。
アカリもモアの腕を掴んで身体を支えた。それでもタクミの射精は終わらず、モアは全身を痙攣させる。
モア「…あ˝っー、あ˝っー、あ˝っー、いいよー…」
やっと射精が終わると、モアは全身から力が抜けたようになってタクミの横に倒れ込んだ。
アカリとルカがイキ過ぎたモアを介抱する。
アカリ「モア、モア、大丈夫?…」
ルカ「…モアちゃん?…」
しばらく激しい息をしていたモアがやっと目を開けた。まだ視線が定まらないが、それでもにっこりと笑う。
モア「…う~ん…タクミを、イカしてやろうと、思ってたのに(笑)……」
アカリもルカも、そしてタクミもそんなモアの言葉を聞いてホッと胸をなでおろした。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年12月9日
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
ツグミの巨乳は寝転がってもきれいな半球をそのまま留めていた。タクミの伸ばした手は自然とツグミのそのおっぱいへ向かう。
ツグミ「…うう~ん…」
タクミは白くてまんまるのおっぱいをゆっくりと揉み始めた。だが、興奮していても『絶技』を意識することを忘れない。
ツグミのおっぱいもかわいらしい顔も、そして全身までもが真っ赤になってきた。彼女が感じてきて眉をひそめるところも、唇を尖らせるところも何かなまめかしい。
ツグミ「…んんっ、んんっ、う~ん、ああ…」
ルカはタクミの乳首をずっと刺激し、モアはタクミのうなじや背中に舌を這わせる。
そしてアカリはツグミの乳首をクリクリと摘んだ。ツグミの喘ぎ声が一層大きくなる。
タクミがツグミのおっぱいから手を離し、彼女の股間を弄るとそこはもう愛液でぐっしょりと濡れていた。
モアとルカが身体から離れたので、タクミはツグミのオマンコをやさしく撫でていく。
『絶技』に操られた指はツグミへちょうどよい快感を送る。
ツグミ「…うう~ん、うう~ん…」
タクミがツグミの膣中に指を入れると完全な洪水状態だ。
タクミは『陰茎自在』で自分のものの大きさをツグミに合わせると、それをゆっくりと彼女の膣中に挿入れた。
タクミ「…ああ、あー…」
ツグミ「…うううう、ううっ、あ~ん、タクミ君……」
『陰茎自在』で小さくしても相変わらずツグミの膣中はとても狭く、気を抜くとあっという間に射精ってしまう。
タクミは『絶技』を意識しながら腰を小刻みに前後させつつ、少しずつ自分のものをツグミの奥へと進めた。
それでもぎゅんぎゅん締めつけてくる膣中のぬめぬめした感触でタクミの頭はおかしくなりそうだ。
モア「ダ~メ、私とキッス…」
ルカ「私のおっぱいももっと触ってね…」
ツグミの喘ぎ声で興奮してきたのはタクミだけじゃなかった。
他の女の子も我慢できずに快感のおすそ分けを求めてくる。
アカリ「…もっともっと、気持ちよくなっていいよ…」
ツグミ「…んんんん、アカリちゃんも、ダメだよ、ああ~ん…」
アカリはツグミのおっぱいを弄び、彼女の乳首に吸い付く。その様子を見てルカもタクミの乳首を吸った。
タクミ「…ああっ、オレも良すぎる…」
ツグミ「…ううっ、ううっ、あっ、あっ、んんっ、うう~ん…」
ツグミはアカリに、タクミはモアとルカに責められ、それぞれが高まってくる快感で理性が利かなくなってきた。
いつしかタクミはツグミの膣中で自分のものを激しくピストンさせ、ぐちょぐちょという卑猥な音が喘ぎ声に混ざる。
タクミは自分のものでツグミの膣中の襞のぬめぬめ感を入り口から奥まで味わい尽くす。
ツグミ「…ううん、ううん、タクミ君、好きなの、大好きなの……」
タクミ「…ああっ、ああっ、いいよ、射精くよ!」
ツグミ「…射精して!いっぱい射精って!…」
今日最初の射精で、大量の精子がツグミの膣中に放出された。ドクドクいう感触がいつまでも続くようだ。
タクミはツグミの奥へ流し込むようにずっと自分のものを押しつけていたが、やがてゆっくりと彼女の膣中から抜く。白濁した液がドロッと流れ落ちた。
アカリ「…フフフ、今日もたくさん射精たね…」
なかなか息が整ってこないツグミのオマンコや身体をアカリがティッシュとタオルで拭く。
座り込んだタクミの身体はモアとルカが世話をする。
モアがおちんちんをティッシュで拭くとルカがまた『洗浄』をかけた。
モア「あ~ん、もう我慢できないよー…」
モアは『洗浄』がかけられたタクミのおちんちんをタオルで軽く拭くと、すぐに咥え始めた。
それはツグミのやさしい舐め方と違って奥まで吸い込むようだ。
モアの燃え始めた様子を見て、アカリが後ろからモアの胸を揉む。
モア「…くわぁ、ダメだよ、アカリ…感じ過ぎちゃうよ…」
モアはそう言いながらも自分で自分のクリトリスを撫でていて、オマンコからは汁がダラダラと垂れてきていた。
タクミのものもモアの強烈なフェラにいきり勃っている。
モアは耐えられなくなってタクミを押し倒すと、おちんちんの上に跨ってそれを自分のオマンコに擦りつけた。
モア「…あ~ん、挿入ってきちゃうよ…」
モアがタクミのものに体重をかけると、濡れ濡れになった彼女のオマンコは簡単にそれを迎え入れた。モアはそれを一気に自分の奥にまで突っ込む。
モア「…ああああ、あっ、あっ、あっ、ああっ~ん…」
タクミ「…うううう…」
モアは少しイったのか、目をつぶってじっとしてまるで快感を確かめているようだ。その間にアカリとルカはタクミの乳首を責める。
タクミ「…あっ、あっ、あっ、ダメだ…」
モア「…あ~ん、動いちゃダメ、まだこれからだよ…」
アカリ「…うふふ、もっと我慢しなきゃ…」
身体のあちこちからやって来る快感に身を捩らせるタクミを押さえるように、モアが腰を動かし、激しいピストンでタクミの精子を搾り取ろうとする。
タクミもグングン絞めつけるモアのオマンコのせいで今にも破裂しそうだ。
モア「…ああっー、ああっー、ああんっ、気持ちいいー…」
タクミ「…ダメだ、は、激しすぎる…」
モア「…ダメっ、ダメっ、もっと、もっとよくなるんだから…」
モアは自分のオマンコ全体でタクミのものを味わうつもりなのか、亀頭が抜けてしまうぐらいまで腰を浮かせると、またじっくりと奥に届くまで腰を沈めた。
腰を沈める度にモアの淫穴からはしたなく汁が泡立って滴る。
タクミも茎全体に送られるぬらぬらした快感に呻く。
タクミは手を伸ばしてモアの巨乳を揉むが、それでもモアのピストンは止まらない。
モア「…ああんっ、イっちゃう、ああんっ、イっちゃう、ああっー、イっちゃうんだからー…」
タクミは自分からモアの腰を押さえると、子宮に押しつけるように自分のものを突き上げた。
おちんちんの先と子宮口が繋がった時にアカリがタクミの乳首をコリコリと甘嚙みする。その刺激でタクミは我慢の限界を迎えた。
タクミ「…あー、ダメだ、射精く!…」
モア「…あああああ、イっちゃうー!…」
噴火のように吐き出された精子がモアの膣中を満たすと、モアは身体をがくがくと震わせた。
ルカが慌ててモアが倒れないようにその身体を押さえる。
アカリもモアの腕を掴んで身体を支えた。それでもタクミの射精は終わらず、モアは全身を痙攣させる。
モア「…あ˝っー、あ˝っー、あ˝っー、いいよー…」
やっと射精が終わると、モアは全身から力が抜けたようになってタクミの横に倒れ込んだ。
アカリとルカがイキ過ぎたモアを介抱する。
アカリ「モア、モア、大丈夫?…」
ルカ「…モアちゃん?…」
しばらく激しい息をしていたモアがやっと目を開けた。まだ視線が定まらないが、それでもにっこりと笑う。
モア「…う~ん…タクミを、イカしてやろうと、思ってたのに(笑)……」
アカリもルカも、そしてタクミもそんなモアの言葉を聞いてホッと胸をなでおろした。
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