プラーナ

カイロ

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始まり

アジトの仲間

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アジトに入ると二人の少年と二人の少女がいた。

一人の少年が話しかける。

「ヨォ、おかえり ところでそいつは誰だい?」

「こいつは…ええっーと…」とヤンキー男が気まずそうにしていたので、僕が話すことにした。

「喧嘩の仲裁に入ったら、お互い怪我をしてしまいまして。ここで傷の手当てが出来ると聞いたからついてきました。」

話を聞いた後もう一人の少年が話しかけてきた。

「へぇー喧嘩の仲裁にしてはやけにお互い大怪我をしているようだが?」

さすがにこれは誤魔化せないと思い、正直に話した。

「なるほどねーまさかリューイが負けるとは思わなかったよ。君強いんだね。」

「ミュイ頼みましたよ。」

「はい…分かりました…」

そう言うと一人の少女がこっちに向かってきた。

「怪我しているところを見せてください…」

僕は右手を彼女のほうに差し出した。そうすると彼女は両手で僕の右手を覆うようにした。

そうすると途端に痛みが引いていき、右手がなんともなかったかのように元通りに治った。

その後リューイにも同じことをした。

「ヨォお前リューイに勝ったんだよな?どんな能力なんだよ?」

僕は能力を教えてあげた。

「へぇーお前の能力おもしれぇなー!俺の名前はジーア、能力は…見てろよ!」

そう言うとジーアは左手の人差し指を信じられないくらいに曲げ、もう一人の少女に向かって放った。

パチンと弾ける音がした後、少女が右手で手刀を作り何かを斬った。

「これが俺の能力指銃ハンドガンさ!そして彼女は盲目の女剣士リサ様だ!能力は見てのとおり手刀さ」

「次やったら…斬るよ…」

冗談ではなさそうなオーラを出している。

「おぉーコワ そうだお前の名前は?」

「新崎心也です。心也でいいですよ。」

「おぉーそうか心也かーよろしく! あっそうだこいつは…」

「いや…私から自己紹介させてくれ。」

「私の名前はラース。よろしくね心也くん。」そう言うと握手を求められた。

僕はそれに応じ、彼の手を握ったそのとき

蛇紋章スネークエンブレム…発動!」
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