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第五章
一進一退の二人
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まだ外は薄暗く、日が昇り始めたばかりのころ、ルシアナは目を覚ました。
(……うごきにくい)
体を締め付けられているかのような感覚に、閉じそうになる瞼をなんとか上げながら布団をめくる。普段寝るときはシュミーズのみを着ているのに、ナイトガウンも、ナイトドレスも、コルセットもそのまま着用していた。
(何故……あ――)
昨夜のレオンハルトとの触れ合いが思い出され、一気に目が覚める。
(わたくし、あのまま寝てしまったのね……)
どこか腫れぼったく感じる唇に触れながら、ルシアナは頭から布団をかぶる。
起きたばかりだというのに、心臓は痛いくらいに高鳴っていた。
『もう一度、特別なキスをしてください』
(なんてことを……! なんてことを……!)
自身の言動を思い返し、ルシアナはシーツを握り締め、体を丸めた。
(はしたないと思われたかしら……!? ふしだらだと思われたかしら……!?)
レオンハルトとの深い口付けは心地が良く、安心感があり、もっとしていたいと望んでしまった。今こうして羞恥に震えていても、またしてほしいと願ってしまっている。
「うぅ……」
自分一人ではこの羞恥の波から抜け出せないことを悟ったルシアナは、シュミーズの奥にしまってあるネックレスを取り出す。透き通った赤色の宝石を握り締め、必死に呼びかける。
「ベル、ベル、ベル……! 起きて、ベル……!」
少しして、宝石が温かくなり、ルシアナは布団から顔の上半分を出した。
「なんだ、せっかく気を遣って引っ込んでいたというのに」
子どもの姿で、ふよふよと宙に浮かぶベルを見た瞬間、一気に全身の力が抜ける。
「……ベル」
幼い子どものように、甘えたような声を出せば、ベルは仕方ないとでもいうように笑った。
「どうした? 昨夜は大事な夜だったんじゃないのか?」
(大事……確かにそうね……。どこかで見られていたのかしら……)
ベルの言い方に少々違和感を覚えたものの、確かに大事な夜ではあったと目を伏せる。優しく頭を撫でられる感覚に目を閉じそうになったルシアナだったが、続くベルの言葉に、はっと目を見開いた。
「ところで、レオンハルトはどうした? 共寝の次の日くらいはゆっくりすればいいのに、もう戻ったのか?」
辺りを見渡すベルを見ながら、ルシアナはあることをすっかりと忘れてしまっていたことに気付く。
(初夜……!)
姉と久しぶりに会えたこと、パレードの最中に自覚したこと、披露宴での想定以上の騒動など、あまりにも多くのことが一日詰め込まれ、結婚式の夜に行われるもののことをすっかりと忘れてしまっていた。
(そうだわ、だからエステルもあんなに気を遣って……! レオンハルト様も――)
帰って来るのが遅いと感じたのも、寝衣でルシアナの元まで来たのも、初夜のためだったのではないだろうか。
そう思うと一気に血の気が引き、先ほどとは違う意味で心臓が早鐘を打つ。
「どうしよう……初夜のことをすっかり忘れていたわ……」
「え……」
頭を撫でる手を止めたベルが、驚いたようにこちらを見ている。
ゆっくり体を起こしながら、取り返しのつかないことをしてしまった、と青ざめる。
「……あー、まぁ、そんなに深く気にしなくてもいいんじゃないか?」
「む、無理……!」
青くなればいいのか、赤くなればいいのか、ルシアナは自身の顔を両手で覆った。
レオンハルトの瞳が何故あれほどの熱を持っていたのか、今ならわかる。
自分からあのようにキスをせがめば、夜を共にしていいと宣言しているようなものだ。
(いえ、共寝はもちろん構わないわ。跡継ぎを残すことはわたくしの役目でもあるもの。けれど……!)
義務や役目だとわかっていても、夜を共にするということにどうしようもない恥ずかしさを感じてしまっていた。
初夜に何をするのか、夫婦の夜の営みについては、旅立つまでのひと月の間に教育された。
当時は「男女が交わって子どもが宿るなんて不思議ね」くらいにしか思わなかったが、冷静に考えてみればすごいことをするのではないだろうか。そして昨日の行動は、そのすごいことへ誘うようなものだったのではないだろうか。
そう思うとあまりにも恥ずかしくて、レオンハルトと顔を合わせたくないような気さえする。
(……いいえ、それは嘘だわ)
レオンハルトに会いたい。
同じ時間を、多くの時間を、彼と共にいたい。
顔を覆う手を少し遠ざければ、左手の薬指にあるものがきらりと光った。
(……今夜は、早く帰られるのかしら。……もう起きていらっしゃるかしら)
昨夜のことを謝りに、会いに行ってもいいだろうか。
朝から夜の秘め事にについて言及するのははしたないだろうか。
どうしよう、と一人悶々としていると、「ん?」とベルが小さく漏らす。
「今日はずいぶん出るのが早いな」
「え……」
「会いたいなら急いだほうがいいぞ。エントランスにあいつの気配がする」
ルシアナは急いで室内履きを履くと部屋を飛び出す。外にいたメイドが驚いたような表情を浮かべたが、止まることなく「ごめんなさい」と伝え、小走りで階段まで急ぐ。
(レオンハルト様……!)
見慣れた黒い騎士服に身を包んだレオンハルトが、階下でエーリクと話しているのが見える。もう今にでも出立しそうな姿を見て、ルシアナはパタパタと階段を駆け下りた。
それに気付いたレオンハルトが驚いたようにルシアナを視認し、素早くルシアナに近付く。
(あ……!)
階段ということもあり、急いでいたルシアナは止まれず、そのままレオンハルトの胸の中に飛び込む。レオンハルトはそれを優しく抱きとめ、ほっと息を吐いたようだった。
「どうした。昨夜はゆっくり休めたか?」
さらりと髪を梳かれ、ルシアナは自分が寝起きの姿のまま飛び出してきてしまったことを思い出し、顔を赤くした。
あまりにも衝動的に行動してしまった、と視線を下げたまま小さく頷く。
「あの、はい……ええと……ゆっくり休めました」
「そうか。よかった」
穏やかな声に胸が甘く締め付けられる。
今この場で昨夜の謝罪をしてもいいのだろうか。
今日はいつごろ戻るのか聞けばいいだろうか。
彼はもう出るのだから早く言いたいことを言わなければ、と思うものの、考えれば考えるほど何を言えばいいのかわからなくなる。
腕の中で一人もぞもぞしていると、頭上から小さく笑う声が聞こえた。
「……出る前に顔を見られてよかった。あとのことはエーリクに任せているから、俺がいない間もこれまで通り過ごしてくれればいい」
「…………え」
レオンハルトの言葉の意味がわからず、ルシアナは顔を上げる。確かに、今日のレオンハルトは登城するだけにしてはきちんと武装していた。
式の直前、魔物討伐へと向かったときのような、そんな格好だ。
呆然と彼のシアンの瞳を見つめていると、彼はその双眸を細めた。
「三週間後の狩猟大会で会おう。行ってくる」
「……はい、いってらっしゃいませ」
まだ状況を読み込めないまま、反射のようにそう伝えると、彼は踵を返し邸を出て行く。
(三週間後? それまで留守にされるの……?)
扉が閉まったあとも、エーリクに声を掛けられるまで、ルシアナはしばらくの間その場に立ち尽くした。
(……うごきにくい)
体を締め付けられているかのような感覚に、閉じそうになる瞼をなんとか上げながら布団をめくる。普段寝るときはシュミーズのみを着ているのに、ナイトガウンも、ナイトドレスも、コルセットもそのまま着用していた。
(何故……あ――)
昨夜のレオンハルトとの触れ合いが思い出され、一気に目が覚める。
(わたくし、あのまま寝てしまったのね……)
どこか腫れぼったく感じる唇に触れながら、ルシアナは頭から布団をかぶる。
起きたばかりだというのに、心臓は痛いくらいに高鳴っていた。
『もう一度、特別なキスをしてください』
(なんてことを……! なんてことを……!)
自身の言動を思い返し、ルシアナはシーツを握り締め、体を丸めた。
(はしたないと思われたかしら……!? ふしだらだと思われたかしら……!?)
レオンハルトとの深い口付けは心地が良く、安心感があり、もっとしていたいと望んでしまった。今こうして羞恥に震えていても、またしてほしいと願ってしまっている。
「うぅ……」
自分一人ではこの羞恥の波から抜け出せないことを悟ったルシアナは、シュミーズの奥にしまってあるネックレスを取り出す。透き通った赤色の宝石を握り締め、必死に呼びかける。
「ベル、ベル、ベル……! 起きて、ベル……!」
少しして、宝石が温かくなり、ルシアナは布団から顔の上半分を出した。
「なんだ、せっかく気を遣って引っ込んでいたというのに」
子どもの姿で、ふよふよと宙に浮かぶベルを見た瞬間、一気に全身の力が抜ける。
「……ベル」
幼い子どものように、甘えたような声を出せば、ベルは仕方ないとでもいうように笑った。
「どうした? 昨夜は大事な夜だったんじゃないのか?」
(大事……確かにそうね……。どこかで見られていたのかしら……)
ベルの言い方に少々違和感を覚えたものの、確かに大事な夜ではあったと目を伏せる。優しく頭を撫でられる感覚に目を閉じそうになったルシアナだったが、続くベルの言葉に、はっと目を見開いた。
「ところで、レオンハルトはどうした? 共寝の次の日くらいはゆっくりすればいいのに、もう戻ったのか?」
辺りを見渡すベルを見ながら、ルシアナはあることをすっかりと忘れてしまっていたことに気付く。
(初夜……!)
姉と久しぶりに会えたこと、パレードの最中に自覚したこと、披露宴での想定以上の騒動など、あまりにも多くのことが一日詰め込まれ、結婚式の夜に行われるもののことをすっかりと忘れてしまっていた。
(そうだわ、だからエステルもあんなに気を遣って……! レオンハルト様も――)
帰って来るのが遅いと感じたのも、寝衣でルシアナの元まで来たのも、初夜のためだったのではないだろうか。
そう思うと一気に血の気が引き、先ほどとは違う意味で心臓が早鐘を打つ。
「どうしよう……初夜のことをすっかり忘れていたわ……」
「え……」
頭を撫でる手を止めたベルが、驚いたようにこちらを見ている。
ゆっくり体を起こしながら、取り返しのつかないことをしてしまった、と青ざめる。
「……あー、まぁ、そんなに深く気にしなくてもいいんじゃないか?」
「む、無理……!」
青くなればいいのか、赤くなればいいのか、ルシアナは自身の顔を両手で覆った。
レオンハルトの瞳が何故あれほどの熱を持っていたのか、今ならわかる。
自分からあのようにキスをせがめば、夜を共にしていいと宣言しているようなものだ。
(いえ、共寝はもちろん構わないわ。跡継ぎを残すことはわたくしの役目でもあるもの。けれど……!)
義務や役目だとわかっていても、夜を共にするということにどうしようもない恥ずかしさを感じてしまっていた。
初夜に何をするのか、夫婦の夜の営みについては、旅立つまでのひと月の間に教育された。
当時は「男女が交わって子どもが宿るなんて不思議ね」くらいにしか思わなかったが、冷静に考えてみればすごいことをするのではないだろうか。そして昨日の行動は、そのすごいことへ誘うようなものだったのではないだろうか。
そう思うとあまりにも恥ずかしくて、レオンハルトと顔を合わせたくないような気さえする。
(……いいえ、それは嘘だわ)
レオンハルトに会いたい。
同じ時間を、多くの時間を、彼と共にいたい。
顔を覆う手を少し遠ざければ、左手の薬指にあるものがきらりと光った。
(……今夜は、早く帰られるのかしら。……もう起きていらっしゃるかしら)
昨夜のことを謝りに、会いに行ってもいいだろうか。
朝から夜の秘め事にについて言及するのははしたないだろうか。
どうしよう、と一人悶々としていると、「ん?」とベルが小さく漏らす。
「今日はずいぶん出るのが早いな」
「え……」
「会いたいなら急いだほうがいいぞ。エントランスにあいつの気配がする」
ルシアナは急いで室内履きを履くと部屋を飛び出す。外にいたメイドが驚いたような表情を浮かべたが、止まることなく「ごめんなさい」と伝え、小走りで階段まで急ぐ。
(レオンハルト様……!)
見慣れた黒い騎士服に身を包んだレオンハルトが、階下でエーリクと話しているのが見える。もう今にでも出立しそうな姿を見て、ルシアナはパタパタと階段を駆け下りた。
それに気付いたレオンハルトが驚いたようにルシアナを視認し、素早くルシアナに近付く。
(あ……!)
階段ということもあり、急いでいたルシアナは止まれず、そのままレオンハルトの胸の中に飛び込む。レオンハルトはそれを優しく抱きとめ、ほっと息を吐いたようだった。
「どうした。昨夜はゆっくり休めたか?」
さらりと髪を梳かれ、ルシアナは自分が寝起きの姿のまま飛び出してきてしまったことを思い出し、顔を赤くした。
あまりにも衝動的に行動してしまった、と視線を下げたまま小さく頷く。
「あの、はい……ええと……ゆっくり休めました」
「そうか。よかった」
穏やかな声に胸が甘く締め付けられる。
今この場で昨夜の謝罪をしてもいいのだろうか。
今日はいつごろ戻るのか聞けばいいだろうか。
彼はもう出るのだから早く言いたいことを言わなければ、と思うものの、考えれば考えるほど何を言えばいいのかわからなくなる。
腕の中で一人もぞもぞしていると、頭上から小さく笑う声が聞こえた。
「……出る前に顔を見られてよかった。あとのことはエーリクに任せているから、俺がいない間もこれまで通り過ごしてくれればいい」
「…………え」
レオンハルトの言葉の意味がわからず、ルシアナは顔を上げる。確かに、今日のレオンハルトは登城するだけにしてはきちんと武装していた。
式の直前、魔物討伐へと向かったときのような、そんな格好だ。
呆然と彼のシアンの瞳を見つめていると、彼はその双眸を細めた。
「三週間後の狩猟大会で会おう。行ってくる」
「……はい、いってらっしゃいませ」
まだ状況を読み込めないまま、反射のようにそう伝えると、彼は踵を返し邸を出て行く。
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