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無音で始まり、絶叫で終わる
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静かなる楽屋で二人っきり口が笑ってるが目の奥には底しれぬアイドルが口を開いた。
「今日はこれ、入るか試してみよっか」
未央奈様が手にしたのは、まるで黒曜石のように艶めく、信じられないほど太くて硬いプラグ型ディルドだった。
根元には鋭角の凹凸が刻まれていて、ただ見ているだけで、内臓が拒絶反応を起こしそうな異物感。
「……これ、入れた人いないって。だから、最初になってよ。ね?嬉しいでしょ?」
無表情で言うその声は、どこか楽しそうで──その裏に狂気があった。
「ちゃんと濡れてるし、いけるでしょ? ほら、入れて?」
私は声を出せなかった。
でも未央奈様は、膝をついて後ろに回ると、自ら私の肛門をぐい、と開いた。
中指をねじ込み、ゆっくりとプラグを押し込んでいく──
「うぁっ……っ、ひあっ……っ、む、無理、むりいっっ……っ!!」
「ん~? さっきから勝手に言葉出してるけど、何? "ワン"は?」
「……ッ、ワ、ワン……っワンワンっ……!」
押し込まれていくたび、腸が押し上げられ、内側から骨がきしんだ。
呼吸もできない。全身が震え、視界が白く霞む。
「ほら、もうちょっとで全部……入った……あはははっ! 入ったよ!?すごっ、全部入った!!」
未央奈様の笑い声が弾ける。
普段は絶対に笑わないあの人が、今は楽しそうに爆笑している。
「お前さ、ほんと、ケツの化け物じゃん……ははっ! ねぇ、歩ける?それで? あっ、歩かせてみようか、あははははっ!」
私は力なく床を這うだけ。何も考えられない。ただ……熱くて、痛くて、でも……気持ちいい。壊されていくのが、嬉しい。
「ほら、次は……こっちの番。」
未央奈様が私の身体を仰向けに転がす。
次の瞬間──ぬるりと、冷たい舌が脇腹から、胸、首筋、そして耳たぶまでを舐め上げていった。
「……くすぐったい? それとも、気持ちいい? 舐められるの、好きだったよね?」
「……ん、くっ……う……ああ……」
彼女の舌はどこまでも冷静で、なのに熱を持っていた。
私はそれだけで、脚が勝手に開いていく。
そして──
「ほら、触ってないのに、もうこんなに震えてる。じゃあ、指先で……ちょんって、するよ?」
未央奈様の人差し指が、私の肛門の周りにそっと触れた。
──ビクンッ!!
「ひああああああああああああああああああっっっっ!!!」
条件反射。反射で絶頂。
もう、指先ひとつで、私はどうにかなってしまう。
「あはははっ、ヤバっ。指先だけでこれ?ほんとお前、もう人間じゃないよ。ねぇ、名前、覚えてる?」
私は……なにも言えなかった。
頭が真っ白。自分の名前も、年齢も、感情すらも、どこかへ流れてしまったようだった。
「ふふ……じゃあ、今日から"ケツ子"でいっか。」
彼女はそう言って、にっこりと笑った。
その瞬間、私のなかで何かがぷつんと切れた。
私は、未央奈様の指先一つで壊れる、
笑顔一つで絶頂する──ただの肉の玩具。
「今日はこれ、入るか試してみよっか」
未央奈様が手にしたのは、まるで黒曜石のように艶めく、信じられないほど太くて硬いプラグ型ディルドだった。
根元には鋭角の凹凸が刻まれていて、ただ見ているだけで、内臓が拒絶反応を起こしそうな異物感。
「……これ、入れた人いないって。だから、最初になってよ。ね?嬉しいでしょ?」
無表情で言うその声は、どこか楽しそうで──その裏に狂気があった。
「ちゃんと濡れてるし、いけるでしょ? ほら、入れて?」
私は声を出せなかった。
でも未央奈様は、膝をついて後ろに回ると、自ら私の肛門をぐい、と開いた。
中指をねじ込み、ゆっくりとプラグを押し込んでいく──
「うぁっ……っ、ひあっ……っ、む、無理、むりいっっ……っ!!」
「ん~? さっきから勝手に言葉出してるけど、何? "ワン"は?」
「……ッ、ワ、ワン……っワンワンっ……!」
押し込まれていくたび、腸が押し上げられ、内側から骨がきしんだ。
呼吸もできない。全身が震え、視界が白く霞む。
「ほら、もうちょっとで全部……入った……あはははっ! 入ったよ!?すごっ、全部入った!!」
未央奈様の笑い声が弾ける。
普段は絶対に笑わないあの人が、今は楽しそうに爆笑している。
「お前さ、ほんと、ケツの化け物じゃん……ははっ! ねぇ、歩ける?それで? あっ、歩かせてみようか、あははははっ!」
私は力なく床を這うだけ。何も考えられない。ただ……熱くて、痛くて、でも……気持ちいい。壊されていくのが、嬉しい。
「ほら、次は……こっちの番。」
未央奈様が私の身体を仰向けに転がす。
次の瞬間──ぬるりと、冷たい舌が脇腹から、胸、首筋、そして耳たぶまでを舐め上げていった。
「……くすぐったい? それとも、気持ちいい? 舐められるの、好きだったよね?」
「……ん、くっ……う……ああ……」
彼女の舌はどこまでも冷静で、なのに熱を持っていた。
私はそれだけで、脚が勝手に開いていく。
そして──
「ほら、触ってないのに、もうこんなに震えてる。じゃあ、指先で……ちょんって、するよ?」
未央奈様の人差し指が、私の肛門の周りにそっと触れた。
──ビクンッ!!
「ひああああああああああああああああああっっっっ!!!」
条件反射。反射で絶頂。
もう、指先ひとつで、私はどうにかなってしまう。
「あはははっ、ヤバっ。指先だけでこれ?ほんとお前、もう人間じゃないよ。ねぇ、名前、覚えてる?」
私は……なにも言えなかった。
頭が真っ白。自分の名前も、年齢も、感情すらも、どこかへ流れてしまったようだった。
「ふふ……じゃあ、今日から"ケツ子"でいっか。」
彼女はそう言って、にっこりと笑った。
その瞬間、私のなかで何かがぷつんと切れた。
私は、未央奈様の指先一つで壊れる、
笑顔一つで絶頂する──ただの肉の玩具。
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