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人身売買組織
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お互いの決闘は終われども、他の者の戦いは続くのだ。そうやって決闘は終わったのだからしばらくはゆっくりできる、平穏に暮らせると。カリスティアはそう思って居たのだ。だが、現実はそう上手くはいかなかった。
二試合ロイエVSメリナ真っ最中に城下で散歩をしていたカリスティアは、隠れるように変装をしているリュピアを見つけカリスティアは後をつけるように気配を消してリュピアを追い掛けていた。怪しいということではなく、単純にリュピアが心配だからの行動。
(あの、ふっさふっさの金髪ってカツラだよね? ブーツで身長誤魔化してるからとても15歳未満には見えない……。もしかして……彼氏ができたとか? 悪い奴に引っかかってないか心配、大丈夫、リュピアちゃんに近づく悪い男は私が再起不能にしてあげるから)
そんな物騒なことを考えて、リュピアのことをつけ回していたのだが、行き着く先は城下の中でも端のほうの治安の悪いところ、何故こんな所に?っと疑問に思って居ると一つの一軒家にリュアが入って行くのをカリスティアは見てしまい慌てて、インビジブルマントを羽織り特訓でさらに磨きのかかった隠蔽に任せて家の中に侵入する。その中には、見るからに目がイっている男が酒を飲みながら家具がなにもない部屋の中心で飲んだくれて居て、リュピアが「復讐に満ち引きはない」っと合言葉であろうことを男に伝えると、男が隣の床に手を置いて魔力を流すと、パッカリっと床が開きそこに階段が現れた。
リュピアが何も戸惑いも無く進む者だからカリスティアは慌ててリュピアの後を追って階段を下ると、すぐに出口が閉められてしまい後戻りができなくなってしまった。ヤバいと思いながらもカリスティアはリュピアの後を追って足音を立てずに下ってゆくと、一つの広い空間が現れた。広い空間には沢山の研究員と思わしき服を着た者達が、何かの薬を休まずに調薬しているのを見て異常を感じてしまう。
(調薬してるのは、たぶんあの白くて綺麗な砂みたいなやつだ。リュピアちゃん……)
広い空間の中でリュピアが迷い無く進んでゆくところを見て、不安が襲ってきた。この白い砂みたいなのはなんなのかは知らせてはくれないが、明らかに良くない薬かなんかなのはわかるからだ。少しでもカリスティアは情報を集めようと音を立てないことに尽力しながら、周りを見渡す。
広い空間の中で一つの扉を見つけると、リュピアが扉に魔力を注いであける。魔力波長認証システム、この国の宝物庫や貴重な資料などに使われる防犯システムの扉だ。迷わず進むリュピアに再度意を決してカリスティアは進んでゆく、広い空間といい廊下といい鉄がふんだんに使われていることから、長い間見つかってないことが窺える。見つからないからこそ、設備を惜しみなく強化できるのだ。
やがて、リュピアについて行くとさらに一つの扉があり、そこには門番がいたのだがリュピアの顔を見れば顔パスで扉が開けられて中に入ってゆく、こうもなんども続けばカリスティアもなれてきて、リュピアに接触しないギリギリまでひっついて、中に入る。
入るとそこには、痛々しいほどにショッキングな濃さの七色の長髪と、ギラギラと目が血走ったように走らせる女がガードマンだろう男を両脇に控えさせてリュピアを見て笑っていた。
「やっと来たかノロマ。んで、強化剤はどうだい?」
「はい、エリニュス様。適当な貴族に掴ませたのですが、姫様直々に裁かれてしまいまして。やはり城に浸透させるのは困難だと思います。拠点のヴィスの町から少しずつ周りの町に広げた方が確実です。今回の事で持ち込まれた経路を国は探るために、ヴィスの町周辺への警備強化を図っていますので反対側の手頃な村にで広めれば、捜査を分断することができます」
(なにそれ、これじゃまるで、リュピアちゃんが……嘘)
エリニュス、それはカリスティアも城に来てから知った巨大人身売買組織で、ヴィスの町で歓迎することを条件にそれ以外の町や村で、問題を起こさないことを契約に活動している団体だ。もちろんこの国が拠点なのだが活動はこのリチェルリット外の国でしており、Win-Winな関係を築いているとカリスティアは聞いていたのだが。
(契約で国にたて付いたときに長であるエリニュスは違反として契約獣に殺される。その魔法契約の書面を記載していたと聞いたけど……人身売買で薬……なんで生きているの……あの薬は一体なに。リュピアちゃん……)
「んじゃ、そうしな。城のやつに見つかるんじゃないよ。お前の利用価値は城にいることしかないからな。しくじったら即座に首をはねる。まだ試作品段階の強化剤のみを行き渡らせな。もっと効果なのは本格的にのめり込んだ貴族や金もってる冒険家で従順なのに渡せ。今回は奴隷は使うな」
「はい、仰せのままに。ではそのように手配致します」
必要な会話を終えたのだろう、リュピアがエリニュスに深く礼ををして退場する。カリスティアはどんな面構えのやつかしっかり覚えてやろうと、そのエリュニスを睨み付けると、見えないはずなのにしっかりとこちらに目を合せ睨み付けられて思わず顔を逸らす。気づかれた? と背筋を凍らせるもなにもしてこないことからカリスティアは偶然だと無理矢理思い込み、室外へ出る。
「お、長との会談終わったかい?ついでだし、効果をより高めた新作なんだけど帰ったときにでもこっそり試してみたらどうだ?」
「はい、私もちょうど欲しいとおもってたんですー。ありがとうございます。研究、頑張ってね」
迷わず戻るように、進んでゆくとすれ違う研究員のような格好の人とリュピアが何気なしに喋ってるのを見てしまい余計にカリスティアは気分が沈んでゆく、口調が一昔のコギャルのようになって、どこでリュピアが道を踏み外してしまったのだろうと考えながら、薬を受け取るリュピアをジト目で見る。
まるで未成年の援交をみているような気分で、早く終わればいいのに。やっとのこと会談が終わり、来た道を戻って見ると、入ったところとは一つだけ違う脇道にリュピアは足を進めると、これまた扉の両脇に見張りが立っており、リュピアの顔を確認すると扉を開ける。最初のアレが入り口ならば此処は出口だろう。カリスティアもなれた足取りで一緒に出て行くと、そこはどっかのバーのようなお店の中で、客もいるし店員もいる中で出てきても誰も構わずに飲んでいるから、こいつら全員つながりがあるのだろう。
そうして、お店をでて少しだけあのバーから離れると、リュピアは一つの使われてない家だろう家を乱暴に蹴り空けると、貰った怪しげな薬を床にたたきつけた。瓶はなにか特別な何かでできているのだろう、割れることなく甲高い音を立てて跳ねるだけ。肩で息をして乱暴にカツラも地面に投げ捨てている。
「こんなもんで、カリスちゃんを守れるくらいに強くなれるならなってるよ!!! はぁ、エピク様に報告しないと、あとカリスちゃん……カリスティアちゃん城下で買い物してから、試合を、なら」
一人で床にたたきつけたカツラを被り治して怪しい薬を拾って、ぶつぶつと独り言を言ってリュピアは倉庫を後にする。カリスティアはこれからどうしようかな? っと考えてとりあえず当初の目的通りに試合を途中だけれども見に行こうと、インビジブルマントとかけ直して歩くと、何も入れてないはずの自分の腰ポーチから何かが音を立てて地面に落ちる。カリスティアはほとんど具現化ストックの中に収容しているのでポーチの中は基本空で、ちゃんと何かが入らないようにバックも締め切っているはずのバックが空いていて何かが落ちる。
その何かは、あの白い美しい砂だ試験管のような物に入っており、それに一枚の紙も巻き付けられてる。カリスティアの背筋に今日何度目かわからない背筋の凍る感覚のまま、それを手に取り、巻き付いてある紙が破けないように丁寧にほどき内容をみる。
【良かったらこれを使ってみるといい、とても君にとっては懐かしい味の薬だよ。エリニュスより】
二試合ロイエVSメリナ真っ最中に城下で散歩をしていたカリスティアは、隠れるように変装をしているリュピアを見つけカリスティアは後をつけるように気配を消してリュピアを追い掛けていた。怪しいということではなく、単純にリュピアが心配だからの行動。
(あの、ふっさふっさの金髪ってカツラだよね? ブーツで身長誤魔化してるからとても15歳未満には見えない……。もしかして……彼氏ができたとか? 悪い奴に引っかかってないか心配、大丈夫、リュピアちゃんに近づく悪い男は私が再起不能にしてあげるから)
そんな物騒なことを考えて、リュピアのことをつけ回していたのだが、行き着く先は城下の中でも端のほうの治安の悪いところ、何故こんな所に?っと疑問に思って居ると一つの一軒家にリュアが入って行くのをカリスティアは見てしまい慌てて、インビジブルマントを羽織り特訓でさらに磨きのかかった隠蔽に任せて家の中に侵入する。その中には、見るからに目がイっている男が酒を飲みながら家具がなにもない部屋の中心で飲んだくれて居て、リュピアが「復讐に満ち引きはない」っと合言葉であろうことを男に伝えると、男が隣の床に手を置いて魔力を流すと、パッカリっと床が開きそこに階段が現れた。
リュピアが何も戸惑いも無く進む者だからカリスティアは慌ててリュピアの後を追って階段を下ると、すぐに出口が閉められてしまい後戻りができなくなってしまった。ヤバいと思いながらもカリスティアはリュピアの後を追って足音を立てずに下ってゆくと、一つの広い空間が現れた。広い空間には沢山の研究員と思わしき服を着た者達が、何かの薬を休まずに調薬しているのを見て異常を感じてしまう。
(調薬してるのは、たぶんあの白くて綺麗な砂みたいなやつだ。リュピアちゃん……)
広い空間の中でリュピアが迷い無く進んでゆくところを見て、不安が襲ってきた。この白い砂みたいなのはなんなのかは知らせてはくれないが、明らかに良くない薬かなんかなのはわかるからだ。少しでもカリスティアは情報を集めようと音を立てないことに尽力しながら、周りを見渡す。
広い空間の中で一つの扉を見つけると、リュピアが扉に魔力を注いであける。魔力波長認証システム、この国の宝物庫や貴重な資料などに使われる防犯システムの扉だ。迷わず進むリュピアに再度意を決してカリスティアは進んでゆく、広い空間といい廊下といい鉄がふんだんに使われていることから、長い間見つかってないことが窺える。見つからないからこそ、設備を惜しみなく強化できるのだ。
やがて、リュピアについて行くとさらに一つの扉があり、そこには門番がいたのだがリュピアの顔を見れば顔パスで扉が開けられて中に入ってゆく、こうもなんども続けばカリスティアもなれてきて、リュピアに接触しないギリギリまでひっついて、中に入る。
入るとそこには、痛々しいほどにショッキングな濃さの七色の長髪と、ギラギラと目が血走ったように走らせる女がガードマンだろう男を両脇に控えさせてリュピアを見て笑っていた。
「やっと来たかノロマ。んで、強化剤はどうだい?」
「はい、エリニュス様。適当な貴族に掴ませたのですが、姫様直々に裁かれてしまいまして。やはり城に浸透させるのは困難だと思います。拠点のヴィスの町から少しずつ周りの町に広げた方が確実です。今回の事で持ち込まれた経路を国は探るために、ヴィスの町周辺への警備強化を図っていますので反対側の手頃な村にで広めれば、捜査を分断することができます」
(なにそれ、これじゃまるで、リュピアちゃんが……嘘)
エリニュス、それはカリスティアも城に来てから知った巨大人身売買組織で、ヴィスの町で歓迎することを条件にそれ以外の町や村で、問題を起こさないことを契約に活動している団体だ。もちろんこの国が拠点なのだが活動はこのリチェルリット外の国でしており、Win-Winな関係を築いているとカリスティアは聞いていたのだが。
(契約で国にたて付いたときに長であるエリニュスは違反として契約獣に殺される。その魔法契約の書面を記載していたと聞いたけど……人身売買で薬……なんで生きているの……あの薬は一体なに。リュピアちゃん……)
「んじゃ、そうしな。城のやつに見つかるんじゃないよ。お前の利用価値は城にいることしかないからな。しくじったら即座に首をはねる。まだ試作品段階の強化剤のみを行き渡らせな。もっと効果なのは本格的にのめり込んだ貴族や金もってる冒険家で従順なのに渡せ。今回は奴隷は使うな」
「はい、仰せのままに。ではそのように手配致します」
必要な会話を終えたのだろう、リュピアがエリニュスに深く礼ををして退場する。カリスティアはどんな面構えのやつかしっかり覚えてやろうと、そのエリュニスを睨み付けると、見えないはずなのにしっかりとこちらに目を合せ睨み付けられて思わず顔を逸らす。気づかれた? と背筋を凍らせるもなにもしてこないことからカリスティアは偶然だと無理矢理思い込み、室外へ出る。
「お、長との会談終わったかい?ついでだし、効果をより高めた新作なんだけど帰ったときにでもこっそり試してみたらどうだ?」
「はい、私もちょうど欲しいとおもってたんですー。ありがとうございます。研究、頑張ってね」
迷わず戻るように、進んでゆくとすれ違う研究員のような格好の人とリュピアが何気なしに喋ってるのを見てしまい余計にカリスティアは気分が沈んでゆく、口調が一昔のコギャルのようになって、どこでリュピアが道を踏み外してしまったのだろうと考えながら、薬を受け取るリュピアをジト目で見る。
まるで未成年の援交をみているような気分で、早く終わればいいのに。やっとのこと会談が終わり、来た道を戻って見ると、入ったところとは一つだけ違う脇道にリュピアは足を進めると、これまた扉の両脇に見張りが立っており、リュピアの顔を確認すると扉を開ける。最初のアレが入り口ならば此処は出口だろう。カリスティアもなれた足取りで一緒に出て行くと、そこはどっかのバーのようなお店の中で、客もいるし店員もいる中で出てきても誰も構わずに飲んでいるから、こいつら全員つながりがあるのだろう。
そうして、お店をでて少しだけあのバーから離れると、リュピアは一つの使われてない家だろう家を乱暴に蹴り空けると、貰った怪しげな薬を床にたたきつけた。瓶はなにか特別な何かでできているのだろう、割れることなく甲高い音を立てて跳ねるだけ。肩で息をして乱暴にカツラも地面に投げ捨てている。
「こんなもんで、カリスちゃんを守れるくらいに強くなれるならなってるよ!!! はぁ、エピク様に報告しないと、あとカリスちゃん……カリスティアちゃん城下で買い物してから、試合を、なら」
一人で床にたたきつけたカツラを被り治して怪しい薬を拾って、ぶつぶつと独り言を言ってリュピアは倉庫を後にする。カリスティアはこれからどうしようかな? っと考えてとりあえず当初の目的通りに試合を途中だけれども見に行こうと、インビジブルマントとかけ直して歩くと、何も入れてないはずの自分の腰ポーチから何かが音を立てて地面に落ちる。カリスティアはほとんど具現化ストックの中に収容しているのでポーチの中は基本空で、ちゃんと何かが入らないようにバックも締め切っているはずのバックが空いていて何かが落ちる。
その何かは、あの白い美しい砂だ試験管のような物に入っており、それに一枚の紙も巻き付けられてる。カリスティアの背筋に今日何度目かわからない背筋の凍る感覚のまま、それを手に取り、巻き付いてある紙が破けないように丁寧にほどき内容をみる。
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