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アタック開始
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離婚が成立したその日の夜。
竹田さんの個人LINEについに送信する準備が整った。
まずは当たり障りない挨拶から。
今後の方針を話して、少しずつ竹田さんとのやりとりを増やしていく作戦。
あまりしつこく送信せずに、相手からLINEが来てもすぐには返信をしない。
頻繁だと相手もLINEに疲れるだけで興味は持たれない。
この人常に携帯持ってんの?って思われてはダメだ。
幸いInstagramで離婚前からある程度は話せているし、ともさんとのグループLINEでも話していたのでまだマシなはずだ。
そして、竹田さんにいよいよLINE送信。
私「竹田さん、今日離婚が成立して、もとの波多野に戻りました!明日からまたよろしくお願いします!」
まずはこの文章でよし。
すぐに返事は来るかなー?
数分後。
来た!しかし、すぐ読んではいけない。
送信後に既読になったら、ずっと画面見てたのかと思われる。
5分くらいして見てみた。
さぁー、なんて書いてあるのか。
竹田「おっと~そうだったんですね。これで1回リセットで、また明日からがんばりましょうね」
このあとなんて送るかがまた重要になってくる。
しかし、今までとは違う。
心置きなく送れる。
親分とt助の名前も出しとくか。
私「ただ、親分とt助さんには全く話してないからどう説明しようか悩んでます。笑 やっと呪縛から開放されましたわー」
送信後すぐに既読になった。
手元にスマホを竹田さんは持っているようだ。
竹田「まじかぁ、さら~っと言ったらイイんじゃないですか??かしこまって言うと、根掘り葉掘り聞かれそうな・・・(笑)特にt助さん。 長い呪縛でしたね。気持ちすっごいわかります。次はお互い気をつけましょう(笑)」
気をつけるも何も、私はあなたと結婚する為に離婚したんで!なーんて思ってても言えない!
次の文章を作成してしばらくしてから送信。
私「マジなんです!とりあえず、独身生活始まります。笑 中学・高校、大学の同級生には結婚していたことは言っていないので、ここからスタートできます。だから、LINEやフェイスブックは元の苗字のままでしてたんですよー」
返信がすぐにくるし、竹田さんとこんなに話せるようになるなんて。
順調にやり取りできてる。
着信が鳴るたびにテンションあがる!
竹田「独身生活サイコーです(笑)同級生にも言ってないって、結婚生活何年でしたっけ?(笑)フェイスブックもLINEも旧姓のままって、何年越しで離婚できたんですか?」
今夜はとことん話が盛り上がりそうだ。
私「7年かかってめっちゃ大変でした、25歳のときから後悔の嵐で。人に言えないくらいならやめとけばよかったと何度おもったことか。 とりあえず、今後は真面目に生活していきますわ。適当すぎるのも反省しつつ。笑」
とりあえず、竹田さんに離婚したことを伝えれたので、ここからLINEの自由なやり取りが始まった。
離婚話のその後、アパートのエアコンの話になった。
竹田「うちのアパートのエアコンなんですが、動かなくなりました」
私「ランプの部分はどうなってますか?強制運転ボタンがあれば押してみて動けば本体は大丈夫ですけど、ダメなら故障ですね」
家に行って見れれば一番楽だが、離婚したてですぐに見に行ったりはなかなか無い。
本体の故障と分かったので、大家さんに修理依頼する事になった。
寝室のエアコンで、もう一つ別の部屋にエアコンがあるらしいがそっちの方で何とかがんばるらしい。
竹田さんの個人LINEについに送信する準備が整った。
まずは当たり障りない挨拶から。
今後の方針を話して、少しずつ竹田さんとのやりとりを増やしていく作戦。
あまりしつこく送信せずに、相手からLINEが来てもすぐには返信をしない。
頻繁だと相手もLINEに疲れるだけで興味は持たれない。
この人常に携帯持ってんの?って思われてはダメだ。
幸いInstagramで離婚前からある程度は話せているし、ともさんとのグループLINEでも話していたのでまだマシなはずだ。
そして、竹田さんにいよいよLINE送信。
私「竹田さん、今日離婚が成立して、もとの波多野に戻りました!明日からまたよろしくお願いします!」
まずはこの文章でよし。
すぐに返事は来るかなー?
数分後。
来た!しかし、すぐ読んではいけない。
送信後に既読になったら、ずっと画面見てたのかと思われる。
5分くらいして見てみた。
さぁー、なんて書いてあるのか。
竹田「おっと~そうだったんですね。これで1回リセットで、また明日からがんばりましょうね」
このあとなんて送るかがまた重要になってくる。
しかし、今までとは違う。
心置きなく送れる。
親分とt助の名前も出しとくか。
私「ただ、親分とt助さんには全く話してないからどう説明しようか悩んでます。笑 やっと呪縛から開放されましたわー」
送信後すぐに既読になった。
手元にスマホを竹田さんは持っているようだ。
竹田「まじかぁ、さら~っと言ったらイイんじゃないですか??かしこまって言うと、根掘り葉掘り聞かれそうな・・・(笑)特にt助さん。 長い呪縛でしたね。気持ちすっごいわかります。次はお互い気をつけましょう(笑)」
気をつけるも何も、私はあなたと結婚する為に離婚したんで!なーんて思ってても言えない!
次の文章を作成してしばらくしてから送信。
私「マジなんです!とりあえず、独身生活始まります。笑 中学・高校、大学の同級生には結婚していたことは言っていないので、ここからスタートできます。だから、LINEやフェイスブックは元の苗字のままでしてたんですよー」
返信がすぐにくるし、竹田さんとこんなに話せるようになるなんて。
順調にやり取りできてる。
着信が鳴るたびにテンションあがる!
竹田「独身生活サイコーです(笑)同級生にも言ってないって、結婚生活何年でしたっけ?(笑)フェイスブックもLINEも旧姓のままって、何年越しで離婚できたんですか?」
今夜はとことん話が盛り上がりそうだ。
私「7年かかってめっちゃ大変でした、25歳のときから後悔の嵐で。人に言えないくらいならやめとけばよかったと何度おもったことか。 とりあえず、今後は真面目に生活していきますわ。適当すぎるのも反省しつつ。笑」
とりあえず、竹田さんに離婚したことを伝えれたので、ここからLINEの自由なやり取りが始まった。
離婚話のその後、アパートのエアコンの話になった。
竹田「うちのアパートのエアコンなんですが、動かなくなりました」
私「ランプの部分はどうなってますか?強制運転ボタンがあれば押してみて動けば本体は大丈夫ですけど、ダメなら故障ですね」
家に行って見れれば一番楽だが、離婚したてですぐに見に行ったりはなかなか無い。
本体の故障と分かったので、大家さんに修理依頼する事になった。
寝室のエアコンで、もう一つ別の部屋にエアコンがあるらしいがそっちの方で何とかがんばるらしい。
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