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ママ友
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しかし、晩になると竹田さんからLINEが来た。
たぶん、夜のドライブ話から竹田さんも私を意識していて話したいのだろう。
竹田「今晩ママ友がウチに来ます。
神戸の人なのでこっちに友達居なかったりで、いろいろ話きいたりしてます」
私「関西弁で話すんですね」
竹田「ママ友は神戸のお嬢なので、飲むと関西弁が出ますね。
普段はぜんぜんですけど、また今日も盛り上がりそうです」
しばらくして夜中の2時にLINEが。
待ってましたーとばかりに。
竹田「今、ママ友の会が終わりました~。今日は一段と盛り上がりました」
私「かなり盛り上がったんですね!
家も買うことになり、話のネタはたくさんあるから楽しかったでしょ。
俺はミスって髭剃りしてたら、カミソリ横にスッと動かしてしまい唇の下がズバっと切れて出血したんですよー。
5枚刃なんで切れ味抜群。明日からマスク生活始めます」
カットバン貼って早く治すしかない。
竹田「前回も今回も2時まで盛り上がりました。家の話もだし、恋話もね。笑
私のドSにママ友が大爆笑でした。
ママ友は「旦那には興味ない~ほかにキュンってなる人がいるとか爆弾発言したりで深夜にかなりにぎやかでした。
そんなにヒゲ濃そうに見えないのに、明日からマスク生活なんですね。
いろんな人から風邪引きました?攻撃がすごそうですね。」
恋話と言えば、おそらく最近は私について気になると、ママ友に話しているに違いない。
すごく最近LINEで長々と、話してて気になって仕方がないのよーなーんて話しているだろう。
酒の力を借りてそんな話をしているのだろう。
朝になりLINEを読んで仕事へ。
仕事中にも時々LINEをすることがある。
ポチポチポチと入力しているのをみると、隣の隣の席なのに私にLINEを送るという。
昨夜のママ友との会話で盛り上がった話だった。
私「2時までだったんなら、今寝不足なんじゃ?
竹田さんってドSなんですね。
すごい話してますね。
楽しかったんならまた開催されそうですね。
マスク生活だと早く直さないとみんなにバカにされる」
竹田「早く治してください、じゃないとドSの私に面白おかしくかまわれますからね!」
私「この顔の傷はドSの竹田さんに構われる前に治さないといけない!」
竹田「明日までに治すのは難しいと思うので、仕方なく私にいじられてください」
私「なんかもう唇治って来たような気がする」
竹田「私意地悪なんで。笑」
私「これから竹田さんにヒゲチェックされそう。笑
マスクで隠しておこう」
竹田「ヒゲチェックします。
私ガン見してるかもしれません。
日課になるかもしれませんね」
もう、竹田さんは私のことが好きですね。
私「ヒゲチェックってここ剃り残しがありますとか言われるんですか?笑
あ!傷口触っても痛くないから、治ったかも?!
恥ずかしいからあまり見ないでください」
おそらく竹田さんも私が竹田さんを好きなことを、そろそろ勘付いているはず。
しかし、竹田さんは核心が持てないから、モジモジすることは間違い無いだろう。
竹田「ヒゲチェックね、ばっちり剃り残しもチェックします。
私ドSなので。笑
傷口は大切にしてください。
明日はマスクでオッケーにしておきますから。」
翌朝には傷も治り特に構われることもなかった。
おそらくチラチラ私のことを見ていたに違いない。
視線を感じる。
翌日の晩には散髪をしようと思っていて、ハサミをとった。
コンタクトをはずしていてよく見えないけど、とりあえずスキバサミで髪の毛をすこうと思っていた。
しかし、つむじらへんを切ったら思いっきり、ジャキーンと髪の毛が切れた。
え?なんで?!
ハサミを間違えた。
これは話の話題になると思い、写真を撮って竹田さんに送った。
私「ハサミ間違えて失敗しました」
彼女「こんな時間に散髪ですか。しかも間違えたとかないですから。これまたドSな私にいじられますね」
私「髪がおもくるしかったので、散髪しようとハサミをとったら、コンタクトはずしてたので間違えて普通のハサミでザックリ切ったと。笑 つむじらへんが2センチしかない。まいっか」
翌朝になった。
職場に到着。
朝礼でリハビリ室前に行き、竹田さんに会うとマジマジと頭を見られた。
もう好きです。
竹田さんにここ間違えて切れましたと見せたが、「わかりにくいから大丈夫だと思います」と言われ、いじられることなくセーフだった。
最近刃物でのドジることが多い。
たぶん、夜のドライブ話から竹田さんも私を意識していて話したいのだろう。
竹田「今晩ママ友がウチに来ます。
神戸の人なのでこっちに友達居なかったりで、いろいろ話きいたりしてます」
私「関西弁で話すんですね」
竹田「ママ友は神戸のお嬢なので、飲むと関西弁が出ますね。
普段はぜんぜんですけど、また今日も盛り上がりそうです」
しばらくして夜中の2時にLINEが。
待ってましたーとばかりに。
竹田「今、ママ友の会が終わりました~。今日は一段と盛り上がりました」
私「かなり盛り上がったんですね!
家も買うことになり、話のネタはたくさんあるから楽しかったでしょ。
俺はミスって髭剃りしてたら、カミソリ横にスッと動かしてしまい唇の下がズバっと切れて出血したんですよー。
5枚刃なんで切れ味抜群。明日からマスク生活始めます」
カットバン貼って早く治すしかない。
竹田「前回も今回も2時まで盛り上がりました。家の話もだし、恋話もね。笑
私のドSにママ友が大爆笑でした。
ママ友は「旦那には興味ない~ほかにキュンってなる人がいるとか爆弾発言したりで深夜にかなりにぎやかでした。
そんなにヒゲ濃そうに見えないのに、明日からマスク生活なんですね。
いろんな人から風邪引きました?攻撃がすごそうですね。」
恋話と言えば、おそらく最近は私について気になると、ママ友に話しているに違いない。
すごく最近LINEで長々と、話してて気になって仕方がないのよーなーんて話しているだろう。
酒の力を借りてそんな話をしているのだろう。
朝になりLINEを読んで仕事へ。
仕事中にも時々LINEをすることがある。
ポチポチポチと入力しているのをみると、隣の隣の席なのに私にLINEを送るという。
昨夜のママ友との会話で盛り上がった話だった。
私「2時までだったんなら、今寝不足なんじゃ?
竹田さんってドSなんですね。
すごい話してますね。
楽しかったんならまた開催されそうですね。
マスク生活だと早く直さないとみんなにバカにされる」
竹田「早く治してください、じゃないとドSの私に面白おかしくかまわれますからね!」
私「この顔の傷はドSの竹田さんに構われる前に治さないといけない!」
竹田「明日までに治すのは難しいと思うので、仕方なく私にいじられてください」
私「なんかもう唇治って来たような気がする」
竹田「私意地悪なんで。笑」
私「これから竹田さんにヒゲチェックされそう。笑
マスクで隠しておこう」
竹田「ヒゲチェックします。
私ガン見してるかもしれません。
日課になるかもしれませんね」
もう、竹田さんは私のことが好きですね。
私「ヒゲチェックってここ剃り残しがありますとか言われるんですか?笑
あ!傷口触っても痛くないから、治ったかも?!
恥ずかしいからあまり見ないでください」
おそらく竹田さんも私が竹田さんを好きなことを、そろそろ勘付いているはず。
しかし、竹田さんは核心が持てないから、モジモジすることは間違い無いだろう。
竹田「ヒゲチェックね、ばっちり剃り残しもチェックします。
私ドSなので。笑
傷口は大切にしてください。
明日はマスクでオッケーにしておきますから。」
翌朝には傷も治り特に構われることもなかった。
おそらくチラチラ私のことを見ていたに違いない。
視線を感じる。
翌日の晩には散髪をしようと思っていて、ハサミをとった。
コンタクトをはずしていてよく見えないけど、とりあえずスキバサミで髪の毛をすこうと思っていた。
しかし、つむじらへんを切ったら思いっきり、ジャキーンと髪の毛が切れた。
え?なんで?!
ハサミを間違えた。
これは話の話題になると思い、写真を撮って竹田さんに送った。
私「ハサミ間違えて失敗しました」
彼女「こんな時間に散髪ですか。しかも間違えたとかないですから。これまたドSな私にいじられますね」
私「髪がおもくるしかったので、散髪しようとハサミをとったら、コンタクトはずしてたので間違えて普通のハサミでザックリ切ったと。笑 つむじらへんが2センチしかない。まいっか」
翌朝になった。
職場に到着。
朝礼でリハビリ室前に行き、竹田さんに会うとマジマジと頭を見られた。
もう好きです。
竹田さんにここ間違えて切れましたと見せたが、「わかりにくいから大丈夫だと思います」と言われ、いじられることなくセーフだった。
最近刃物でのドジることが多い。
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