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2次会その2
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竹田「続き続き~」
板金屋「誰とだったんですか?」
私「よっしー課長」
板金屋「なんだ~」
私「残念でした?」
板金屋「竹田さんは?」
私「竹田さんは午後から」
板金屋「ああ、午後からか~」
私「午後から勤務だったんですよ~」
板金屋「残念でしたねえ~」
私「残念ですね、ははは~」
板金屋「いやーせっかく昨日ドライブしてたのに~!」
私「え?!でしたっけ、ああ昨日ドライブしてましたね、憲法の講習があったわけよ。
で、あれがあって、で、こう「二人で行ってきなさい」ってよっしー課長に言われたんすよ。
そんで、「え、あ!はい、わかりましたー」って言って親子にピッタントをデイサービスで借りてから、二人で行ったわけだ。」
板金屋「あ~やっぱ、お似合いだったんすよー」
私「お似合いだったかなあ?」
板金屋「は~い」
私「そおかあ~」
板金屋「それで何もなかったんすかー?」
私「なかったっすねえ~終始無言で帰りましたね~」
板金屋「なんでですかー?」
私「無言じゃない方が、よかったかなぁー?」
板金屋「そりゃそうですよー、波多野さんよくしゃべるんでいっぱいしゃべった方がよかったですよ」
竹田「終始しゃべってたよね!」
私「無言なわけがないよね!」
板金屋「ですよねぇ~」
私「わざとデイサービス前通ったり確信犯です」
板金屋「竹田さんにやられました」
竹田「ふふふふ。続き続き~」
私「ああ、そうなんすかー。まあ、しゃべることはしゃべりまくりましたよ?」
板金屋「ははは」
私「えっと、それでねー、あのー、あれだったな、それだったら今日の板金屋の送別会に竹田さんを呼んであげればよかったな」
板金屋「そうですね、ははは」
私「ああ、じゃあ呼びますか!」
板金屋「絶対もう今からじゃ遅いですよ」
私「大丈夫ですよ、間に合いますよ、きっと願いは届くもん」
板金屋「だって竹田さん子供がいるじゃないですか」
私「大丈夫ですよ、たぶん、保育園とか家族の人とか頑張ってもらって、まだこう・・・、まあ、来るよ?きっと来るよ?」
板金屋「ははは」
私「おーい、竹田さーん」
竹田「ここで出るの?!って思ったけど出れなかった」
私「俺は焦った焦った」
竹田「出遅れたから、どうしようか焦ったよ」
私「俺もどうしよどうしよって思ってるとこ」
板金屋「来るわけがないと思ってしまっていました」
私「でも、後々この映像を見るとまだもう一捻りあった方が確かに盛り上がったかもしれない。
より竹田さんが出てくるわけがないって板金屋も更に信じ込むだろうし」
竹田「さすがです」
板金屋「やりますね。でも、この時点でも来るわけがないと思ってたんで、十分でしたよ」
私「そお?笑」
竹田「続きいきまーす」
板金屋「はっはっはっは。絶対来ないっすよ」
私「来るし!絶対来るよ。お願いします!来てくださいって願えば」
板金屋「しょうがないなあ~って言われるんすか?」
私「それで出てきてくれるだろうか?」
板金屋「いや、絶対ないと思います」
私「え~!大丈夫だよー、竹田さん絶対来るから~」
板金屋「ないと思いますよ~」
板金屋「あぁー何でここで気づかなかったんだぁ~バカバカ」
竹田「はははは」
私「まぁまぁ、板金屋さん自分を責めてあげて」
板金屋「責めるんすか」
私「話しながらも次のシナリオを考えていました。たまたまサーティワンがあったからよかった」
私「サーティーワンって何時まで、開いてるんすかー?」
板金屋「しらないっすよ」
私「竹田さんが来たら、板金屋さんにアイスおごってもらわないといけんけん」
板金屋「そりゃーないっすよ」
私「なんでだ?」
板金屋「だって竹田さん来ないですもん」
私「竹田さん絶対くるよ!」
板金屋「ははは、ぜったいくる?!」
私「来るよ、きっとくるよ」
板金屋「本当ですか?」
私「はい、絶対くるよ」
板金屋「じゃああれですね、もし来たら竹田さんにも奢らないといけない」
竹田「奢ってくれるんだ~って思ったよ。笑」
板金屋「来るわけないから別にいいやって思っただけなのに」
私「ざんねんです!」
竹田「笑いをこらえるのが大変だったよ」
私「ああ、そうですねえ~、おごってやってくださーい」
板金屋「ええ~」
私「あ?!やだ?!竹田さんにはおごりたくない?」
板金屋「いや、いいっすよ」
私「わかりました」
板金屋「ははは~、竹田さんには口止めしてあるんすか?」
私「何を?!口止め?」
板金屋「あのー、今日の飲み会の話」
私「いやしてないっすよ」
板金屋「してないんすか?!」
私「ああ、してないっすよ」
板金屋「どうします?もし親分が知ったら」
私「大丈夫っすよ~」
板金屋「まあそのときは~、正直に~、いや親分が来たら~親分がお金を払いそうだったんで~、親分に言わなかったですって言うしか無いですね」
私「ああ、そんな事言わなくても、竹田さんはみんな知ってるから、親分に言わないし大丈夫っすよ」
板金屋「でも竹田さんには「言わないでって」言ってないんすよね?」
私「会った時に、「親分に言わないで」って言えばいいんすよ~」
竹田「もうすぐ会うもんね。笑」
板金屋「うぅーですね!」
私「はははー、いよいよ、ごたいめーん」
板金屋「誰とだったんですか?」
私「よっしー課長」
板金屋「なんだ~」
私「残念でした?」
板金屋「竹田さんは?」
私「竹田さんは午後から」
板金屋「ああ、午後からか~」
私「午後から勤務だったんですよ~」
板金屋「残念でしたねえ~」
私「残念ですね、ははは~」
板金屋「いやーせっかく昨日ドライブしてたのに~!」
私「え?!でしたっけ、ああ昨日ドライブしてましたね、憲法の講習があったわけよ。
で、あれがあって、で、こう「二人で行ってきなさい」ってよっしー課長に言われたんすよ。
そんで、「え、あ!はい、わかりましたー」って言って親子にピッタントをデイサービスで借りてから、二人で行ったわけだ。」
板金屋「あ~やっぱ、お似合いだったんすよー」
私「お似合いだったかなあ?」
板金屋「は~い」
私「そおかあ~」
板金屋「それで何もなかったんすかー?」
私「なかったっすねえ~終始無言で帰りましたね~」
板金屋「なんでですかー?」
私「無言じゃない方が、よかったかなぁー?」
板金屋「そりゃそうですよー、波多野さんよくしゃべるんでいっぱいしゃべった方がよかったですよ」
竹田「終始しゃべってたよね!」
私「無言なわけがないよね!」
板金屋「ですよねぇ~」
私「わざとデイサービス前通ったり確信犯です」
板金屋「竹田さんにやられました」
竹田「ふふふふ。続き続き~」
私「ああ、そうなんすかー。まあ、しゃべることはしゃべりまくりましたよ?」
板金屋「ははは」
私「えっと、それでねー、あのー、あれだったな、それだったら今日の板金屋の送別会に竹田さんを呼んであげればよかったな」
板金屋「そうですね、ははは」
私「ああ、じゃあ呼びますか!」
板金屋「絶対もう今からじゃ遅いですよ」
私「大丈夫ですよ、間に合いますよ、きっと願いは届くもん」
板金屋「だって竹田さん子供がいるじゃないですか」
私「大丈夫ですよ、たぶん、保育園とか家族の人とか頑張ってもらって、まだこう・・・、まあ、来るよ?きっと来るよ?」
板金屋「ははは」
私「おーい、竹田さーん」
竹田「ここで出るの?!って思ったけど出れなかった」
私「俺は焦った焦った」
竹田「出遅れたから、どうしようか焦ったよ」
私「俺もどうしよどうしよって思ってるとこ」
板金屋「来るわけがないと思ってしまっていました」
私「でも、後々この映像を見るとまだもう一捻りあった方が確かに盛り上がったかもしれない。
より竹田さんが出てくるわけがないって板金屋も更に信じ込むだろうし」
竹田「さすがです」
板金屋「やりますね。でも、この時点でも来るわけがないと思ってたんで、十分でしたよ」
私「そお?笑」
竹田「続きいきまーす」
板金屋「はっはっはっは。絶対来ないっすよ」
私「来るし!絶対来るよ。お願いします!来てくださいって願えば」
板金屋「しょうがないなあ~って言われるんすか?」
私「それで出てきてくれるだろうか?」
板金屋「いや、絶対ないと思います」
私「え~!大丈夫だよー、竹田さん絶対来るから~」
板金屋「ないと思いますよ~」
板金屋「あぁー何でここで気づかなかったんだぁ~バカバカ」
竹田「はははは」
私「まぁまぁ、板金屋さん自分を責めてあげて」
板金屋「責めるんすか」
私「話しながらも次のシナリオを考えていました。たまたまサーティワンがあったからよかった」
私「サーティーワンって何時まで、開いてるんすかー?」
板金屋「しらないっすよ」
私「竹田さんが来たら、板金屋さんにアイスおごってもらわないといけんけん」
板金屋「そりゃーないっすよ」
私「なんでだ?」
板金屋「だって竹田さん来ないですもん」
私「竹田さん絶対くるよ!」
板金屋「ははは、ぜったいくる?!」
私「来るよ、きっとくるよ」
板金屋「本当ですか?」
私「はい、絶対くるよ」
板金屋「じゃああれですね、もし来たら竹田さんにも奢らないといけない」
竹田「奢ってくれるんだ~って思ったよ。笑」
板金屋「来るわけないから別にいいやって思っただけなのに」
私「ざんねんです!」
竹田「笑いをこらえるのが大変だったよ」
私「ああ、そうですねえ~、おごってやってくださーい」
板金屋「ええ~」
私「あ?!やだ?!竹田さんにはおごりたくない?」
板金屋「いや、いいっすよ」
私「わかりました」
板金屋「ははは~、竹田さんには口止めしてあるんすか?」
私「何を?!口止め?」
板金屋「あのー、今日の飲み会の話」
私「いやしてないっすよ」
板金屋「してないんすか?!」
私「ああ、してないっすよ」
板金屋「どうします?もし親分が知ったら」
私「大丈夫っすよ~」
板金屋「まあそのときは~、正直に~、いや親分が来たら~親分がお金を払いそうだったんで~、親分に言わなかったですって言うしか無いですね」
私「ああ、そんな事言わなくても、竹田さんはみんな知ってるから、親分に言わないし大丈夫っすよ」
板金屋「でも竹田さんには「言わないでって」言ってないんすよね?」
私「会った時に、「親分に言わないで」って言えばいいんすよ~」
竹田「もうすぐ会うもんね。笑」
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私「はははー、いよいよ、ごたいめーん」
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