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2回退職する
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仕事後のコーヒータイム開始。
板金屋「今日看護部長に呼ばれました」
竹田「どうしたの?」
私「君の働きっぷりを評価するって?」
板金屋「いえ、退職届に手違いがあって、もう1週間働く事になりました。来週の水曜日に退職します」
私「ほぉ、つまりもう少し働いて!って話だったのだな」
板金屋「なので、僕、2回退職します。2回退職届書きます」
竹田「なにそれ~」
私「たぶん、日本で2回退職届を書いたのは、板金屋だけだな」
板金屋「明日の朝、事務課に退職届もらいにいきます」
私「じゃあ、ようこそ事務課へ~って歓迎しますね!」
板金屋「2人の関係を知ってるから、笑ってしまいますね」
私「いいんすよー、笑ってあげてください」
板金屋「そういえば、昨日道を歩いていたら、小学生の散歩する犬が通り過ぎたらターンして追いかけてきて、ガブ!っと太ももを噛まれました」
私「おー、おー、かわいそうに~!」
竹田さんは爆笑。
板金屋「画像おくりますね。これなんですよ」
竹田「かわいそうに、ってこれお尻の写メなの??笑」
私「そーだなーい?」
板金屋「お尻は噛まれてないですよ!太ももです。 竹田さん爆笑しすぎ」
私「仕方ないんすよ。
場所が場所だけに、うまそおな肉に見えたんすよ」
板金屋「まあ若いからうまそうに見えたんですね」
竹田「お尻と太もも噛まれたの?
確かに若いからおいしそうだったのかもね」
私「これからミートくんと呼ぼう」
板金屋「太ももだけですよ!変なあだ名やめてくださいよ~」
竹田「お尻じゃなかったの??てっきりお尻だとおもってたけど」
私「俺もてっきりお尻だとー」
板金屋「それですごい笑ってたんですね」
竹田「痛くて座れないってチェンさんが言ってたから、てっきりお尻噛まれたのかと思ってた。
噛まれたのが大事なところじゃなくてよかったね」
板金屋「大事なところとかどこですか??笑笑」
竹田「ええー??それ言ってもイイの(笑)」
板金屋「言ってしまうと良くないかもしれませんね、言うんですか?!」
私「どおするんですか?!」
竹田「いいましょう、板金屋さんが(笑)」
板金屋「言っちゃってください!竹田さん!笑笑」
私「おっとー板金屋ミート君聞きたいようだー」
板金屋「波多野さんも竹田さんの口から聞きたいと思いますよ!笑笑」
竹田「何だよー、みんなドSだね」
板金屋「はい!僕はときによりMとなりSともなりますから!そのうち竹田さんも僕の手のひらだったりするかもしれませんよ」
私「大丈夫、俺は竹田さんの口からみーんな聞いたことあるから、この場で聞かなくてもてんで平気なんすよ」
板金屋「僕は聞いたことがないので、僕は聞いてみたいですね。笑」
竹田「板金屋さんきっと下ネタ好きだよね」
私「言えてます。すけべは世界を救うんで」
今後、竹田さんは板金屋を見るたびにお尻を噛まれたことを思い出し、笑ってしまって大変だったそうだ。
私「板金屋さん、仕事の方は資格をゲットしたら、理学療法士になるんすよね?」
板金屋「そうなんです、今の施設のグループの求人は狭き門なんで、毎年1人か2人しか入れないんですよ」
竹田「リハビリ技師は辞めないもんね」
私「確かに、看護師、介護士は辞める人多いけど、リハビリ技師はやめるってのは、あんま聞かないなぁ」
板金屋「それくらい、いい仕事なんですよ。歩けない人が歩けるようになったりとか見てるのがやりがいがあるんです」
竹田「そうだよねぇ~やりがい大事だよね」
私「俺なんて毎日壊れたものを直しまくってて、感動すらないぜ!やっぱ物と人じゃあ違うわな」
板金屋「でも、波多野さんの仕事は変わりがいないから、みんなに頼られるんじゃないですか?」
私「俺の仕事はただ、こき使われてるだけなようなもんだ。文句言う奴がいたら直すのやめるけどね!そんなのおらんけど」
竹田「なんかみんなすぐ頼るよね」
私「だけん、尚更俺はあれやれこれやれ言われないから、怒られることもないし気楽と言えば気楽なの」
板金屋「僕なんてよく怒られるのに~」
私「まぁ、いろんな職種があるしな。ドクターか俺くらいならもんじゃない?人に文句言われないのは」
竹田「でも、修理が遅かったら川木さんみたいに言う人は言うよね」
板金屋「川木さんって看護師?」
私「あぁ、4階の俺のことが好きな髪の赤い看護師っすよ」
板金屋「え?!どういうこと?笑」
竹田「話せば長くなるのよ」
私「そうなのよ。」
竹田「ライバル多し」
私「そんなことはない」
板金屋「気になる~」
板金屋が髪の赤い看護師について興味津々。
この話がまた後に争いを生む事をまだ誰も知らない。
板金屋「今日看護部長に呼ばれました」
竹田「どうしたの?」
私「君の働きっぷりを評価するって?」
板金屋「いえ、退職届に手違いがあって、もう1週間働く事になりました。来週の水曜日に退職します」
私「ほぉ、つまりもう少し働いて!って話だったのだな」
板金屋「なので、僕、2回退職します。2回退職届書きます」
竹田「なにそれ~」
私「たぶん、日本で2回退職届を書いたのは、板金屋だけだな」
板金屋「明日の朝、事務課に退職届もらいにいきます」
私「じゃあ、ようこそ事務課へ~って歓迎しますね!」
板金屋「2人の関係を知ってるから、笑ってしまいますね」
私「いいんすよー、笑ってあげてください」
板金屋「そういえば、昨日道を歩いていたら、小学生の散歩する犬が通り過ぎたらターンして追いかけてきて、ガブ!っと太ももを噛まれました」
私「おー、おー、かわいそうに~!」
竹田さんは爆笑。
板金屋「画像おくりますね。これなんですよ」
竹田「かわいそうに、ってこれお尻の写メなの??笑」
私「そーだなーい?」
板金屋「お尻は噛まれてないですよ!太ももです。 竹田さん爆笑しすぎ」
私「仕方ないんすよ。
場所が場所だけに、うまそおな肉に見えたんすよ」
板金屋「まあ若いからうまそうに見えたんですね」
竹田「お尻と太もも噛まれたの?
確かに若いからおいしそうだったのかもね」
私「これからミートくんと呼ぼう」
板金屋「太ももだけですよ!変なあだ名やめてくださいよ~」
竹田「お尻じゃなかったの??てっきりお尻だとおもってたけど」
私「俺もてっきりお尻だとー」
板金屋「それですごい笑ってたんですね」
竹田「痛くて座れないってチェンさんが言ってたから、てっきりお尻噛まれたのかと思ってた。
噛まれたのが大事なところじゃなくてよかったね」
板金屋「大事なところとかどこですか??笑笑」
竹田「ええー??それ言ってもイイの(笑)」
板金屋「言ってしまうと良くないかもしれませんね、言うんですか?!」
私「どおするんですか?!」
竹田「いいましょう、板金屋さんが(笑)」
板金屋「言っちゃってください!竹田さん!笑笑」
私「おっとー板金屋ミート君聞きたいようだー」
板金屋「波多野さんも竹田さんの口から聞きたいと思いますよ!笑笑」
竹田「何だよー、みんなドSだね」
板金屋「はい!僕はときによりMとなりSともなりますから!そのうち竹田さんも僕の手のひらだったりするかもしれませんよ」
私「大丈夫、俺は竹田さんの口からみーんな聞いたことあるから、この場で聞かなくてもてんで平気なんすよ」
板金屋「僕は聞いたことがないので、僕は聞いてみたいですね。笑」
竹田「板金屋さんきっと下ネタ好きだよね」
私「言えてます。すけべは世界を救うんで」
今後、竹田さんは板金屋を見るたびにお尻を噛まれたことを思い出し、笑ってしまって大変だったそうだ。
私「板金屋さん、仕事の方は資格をゲットしたら、理学療法士になるんすよね?」
板金屋「そうなんです、今の施設のグループの求人は狭き門なんで、毎年1人か2人しか入れないんですよ」
竹田「リハビリ技師は辞めないもんね」
私「確かに、看護師、介護士は辞める人多いけど、リハビリ技師はやめるってのは、あんま聞かないなぁ」
板金屋「それくらい、いい仕事なんですよ。歩けない人が歩けるようになったりとか見てるのがやりがいがあるんです」
竹田「そうだよねぇ~やりがい大事だよね」
私「俺なんて毎日壊れたものを直しまくってて、感動すらないぜ!やっぱ物と人じゃあ違うわな」
板金屋「でも、波多野さんの仕事は変わりがいないから、みんなに頼られるんじゃないですか?」
私「俺の仕事はただ、こき使われてるだけなようなもんだ。文句言う奴がいたら直すのやめるけどね!そんなのおらんけど」
竹田「なんかみんなすぐ頼るよね」
私「だけん、尚更俺はあれやれこれやれ言われないから、怒られることもないし気楽と言えば気楽なの」
板金屋「僕なんてよく怒られるのに~」
私「まぁ、いろんな職種があるしな。ドクターか俺くらいならもんじゃない?人に文句言われないのは」
竹田「でも、修理が遅かったら川木さんみたいに言う人は言うよね」
板金屋「川木さんって看護師?」
私「あぁ、4階の俺のことが好きな髪の赤い看護師っすよ」
板金屋「え?!どういうこと?笑」
竹田「話せば長くなるのよ」
私「そうなのよ。」
竹田「ライバル多し」
私「そんなことはない」
板金屋「気になる~」
板金屋が髪の赤い看護師について興味津々。
この話がまた後に争いを生む事をまだ誰も知らない。
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