3 / 349
一章 凝縮版
2話 女戦士ヴァンヌ!~俺の事どう思う?
しおりを挟む
「な、なに?」
「私、アリさんと」
ガシャーン!!
「大丈夫か!アリスタ!助けに来たぞ!」
「あ、ヴァンヌ!」
「え?え?誰ですか?どういう事ですか!?」
(・・・この状況、まずい!)
「貴様が魔王か!私は孤高の女戦士ヴァンヌ!アリスタの助太刀に来た!さぁ、勝負だ!」
「ひゃ、ひゃぁー!」
「ま、待ってヴァンヌ!止まれ!」
「む?なぜだ!国王の命令により魔王倒すのが私達の使命だろ!忘れたのか!」
「いや、忘れてないけど!このミルミルちゃんはいい魔王なんだ!」
「は?何を言ってる!魔族は敵だ!」
「いや、違うって!魔族だけど、魔族じゃないって言うか...」
「え?え?ど、とうしよう」
「戦え!魔王!」
「...アリさん」
「下がっててミルミルちゃん、ここは俺に」
「は、はひ」
「おい!魔王の仲間になったのか!?」
「なってない!けど、敵でもない!」
「は?寝言は寝て言え!」
「だから待ってって!」
「私は、お前を尊敬していた、王に従う姿勢、魔族を恨む心、誰にも負けない力がお前にはあった!だが今のお前はどうなんだ?魔族の仲間になりやがって!私が殺してやる!うおぉぉぉ!」
「ま、止まれ!」
「うおぉぉぉぉ!」
「ち、止まんねーか!仕方ない」
チュ
「え!?アリさん?」
「ばっ、アリスタ!何をした!」
「毎回お前が暴走した時はキスして静めてたな」
「そ、それはもう4,5年前の話だろ!私はもう、れっきとした女だ!きやすく口づけするな!」
「まぁとりあえず落ち着け、あと剣危ないおろして!」
「はぁ!?殺すぞ!?」
チュ
「ん、あ、やめ、舌、あん、胸を、揉むなぁん」
ヴァンヌは剣を落としてしまった
「いいか?落ち着け?」
「わ、分かったから、もうやめてくれ、限界だ」
「アリさん?」
「ミルミルちゃんもう大丈夫だよ。」
「ほ、本当ですか?」
「あぁ、もう攻撃しない、倒す前に私が壊される...」
「あ、じゃ、じゃあ、ちょっと早いけど、お昼ご飯にしますか?」
「お!じゃあそうしようか!」
「私作ってきます!」
「分かった!」
・・・・・・・
「おい、アリスタ、どういう事だ?」
「どういう事って言われてもな、可愛いじゃん」
「はぁ?そんな事の為にかばってるのか!?」
「まぁ、可愛いからな、可愛いは正義だ!」
「ふぅん、私は正義では、ないのか?」
「いや、正義だろ、とびっきりの」
「・・・お前はズルいな」
「え?何が?」
「・・・ばか」
「はい、どーぞ!パンケーキです!」
「お!ありがとう!」
「あ、ヴァンヌさんもどうぞ!」
「・・・」
「あれ?もしかして、甘いの好きじゃなかったですか?」
「いや、いただく」
「召し上がれ!」
「ヴァンヌ、お前結局、何しに来たんだ?ミルミルちゃんを倒すって言って、今はパンケーキ食べてる...」
「それはお前が言えた事ではないだろう、私はお前に説得されてこうしてるだけだ」
「あ、あの。お二人って、どういう関係なんですか?」
「ミルミルちゃん、それ聞く?」
「ま、まずかったですか?」
「いや、話すけどさ、俺とヴァンヌは元パーティだったんだ。」
「ぱ、パーティ?」
「要するに仲間、友達って事だ」
「な、なるほど」
「他にあと二人、魔法使いのロフトと僧侶のエイミもいたんだけど、みんなバラバラになっちゃってさ」
「その後アリスタだけが王の命令により魔王討伐をする事になったんだ、だが、いくら待っても帰ってこないから私が来たんだ」
「へ、へぇ、」
「でもよ?こんな可愛い子を倒せるわけないだろ?」
「そうか?ロフトやエイミはすぐ殺しそうだが...」
「わ、私、アリさんと最初に出会えて良かったです」
「俺も、ミルミルちゃんと出会えて良かったよ!」
「・・・」
(私の、この感情は嫉妬というものか...?)
「あ、もう暗くなってる、ヴァンヌさんも一緒に寝ましょ!」
「え?わ、私もか!?君と、アリスタと?」
「あ、でもベッド小さいから3人は無理じゃないかな?」
「そうですね、んーポン!」
なんとベッドがもう1つ出てきた!
「すごいな!ミルミルちゃん!」
「魔王はこんな事もできるのか...」
「えへへ、さ!ヴァンヌさんはこちらで寝てください!アリさん!一緒に寝ましょ」
「はーい」
ガシッ
「ちょ、ちょっと待て」
「ん?どした?ヴァンヌ?」
「い、いやその、魔王と一緒に寝るのは何かと危険だろ、こちらに来い。」
「え?」
ガシッ
「嫌です!アリさんは私と寝るんです!」
「あ、あれ~?」
謎の三角関係が誕生した!
「こっちに来いアリスタ!」
「アリさん!一緒に寝てくれるよね」
「いや、そのぉ」
「「どっちにする?」」
「ど、どうしよう、あ!じゃ、じゃんけんとか?」
「むぅ、仕方ないな」
「ま、負けませんよ!」
「「じゃーんけん!」」
「「ポン!」」
「いやったー!私の勝ちだー!さ!アリさんこっち来て」
「はいはい」
「・・・」
「おやすみなさい!アリさん!ヴァンヌさん!」
「おやすみ!」
「あぁ、おやすみ...」
「スースー」
(魔王は寝たな...)
「おい、アリスタ、起きろ」
「え?どした?」
ズイッ
「こっちに来い」
「お、おい!ヴァンヌ!何してんだよ!」
「その気にさせたのはお前ではないか!」
勇者はヴァンヌのベッドに入ってしまった!
「おい、ミルミル起きちゃうだろ!静かにしろよ」
「それはすまん、だが私も我慢できなくてな」
「え?」
「初めて会ったときの事覚えてるか?」
「5年前か、あの時のお前は凄くうるさかったな」
「あれは、お前だって悪いだろう」
「で、うるさいから、俺がキスで口を塞いだんだっけか」
「あの時から、私はキスされたら動けなくなる体になってしまった。」
「ま、まぁ仕方ないさ」
「そして同時にアリスタ、お前を欲するようになった」
「へ?」
「こんな体にさせた責任、とってもらうぞ」
ザクッ!
「ひぃ!」
勇者の首の近くに剣が刺さった!
「逃げられないからな?」
「な、なにするんだよ?」
「だから責任をとってもらうんだ!」
バサッ
ヴァンヌは勇者のズボンをおろした!
「おい!やめろって!」
「お前が悪いんだからな!私を惚れさせておいて!魔王に恋心を持つだなんて!」
「え!?いやぁ、その...」
「私の方が絶対に良いという事を教えてやる!」
ヴァンヌは服を脱ごうとした!その時
「あれ?アリさんどこですかぁ?」
「あ」
「アリさーん、アリさーん」
「気づかれてはまずい!ここは一旦戻れ!」
ドカッ!勇者は蹴り飛ばされた!
「あ、アリさんいた~スヤスヤ」
「た、ただいま」
「今日は勘弁してやる、おやすみ」
「お、おう、おやすみ」
こうして勇者はヴァンヌの夜這いを回避した
「あれ?別にあのままでも好かったんじゃね ?」
勇者は少し後悔した!
てーれーれーれーれってってー♪
「ふぁーよく寝た」
「おはよ、アリスタ」
「あぁ、ヴァンヌ、おはよう、ミルミルもおは」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと魔王(幼女)はまたお漏らしをしてしまった!
「あら~また洗濯しないとね、気をつけてよ!」
「ご、ごめんなさい」
「いい子!じゃあ体洗いにお風呂行こっか!」
「はい!あ、ヴァンヌさんもどうですか?」
「わ、私も!?」
「え!?」
「はい!一緒に入りましょ!」
「・・・分かった」
「えぇー!?」
(な、なんでこうなったんだ、右には魔王(幼女)、左には出るとこ出てて年頃の女戦士、その二人と一緒にお風呂入れるのか!?俺、いつ死んでもいいわ)
「アリさん!脱げなーい」
「はいはい、ばんざーい!」
スポン
(な、なんか、日に日に体のサイズが上がってるような...)
グイッ
「え?」
「アリスタ、私も、た、たのむ」
「えぇ!?脱がせってか!」
「す、すまん!うまくホックが外れなくて」
(そ、そうか、ミルミルちゃんはまだだけど、ヴァンヌはブラ着けてるのか)
パチン
「ほ、ほらよ。」
勇者は見たら殺されそうなので目をそらした!
(いくら昔の仲間だからって、成熟した女性の裸を見るのは流石に気が引ける)
グイグイ
「見て、いいんだぞ?」
「えぇ!?お前ホントに頭おかしいんじゃな....」
勇者が振り向くとそこには美しい裸体があった!魔王(幼女)とは違い股には毛がはえていて胸もとても大きい、しかもヴァンヌはそれを全く隠していない!
「お、おぉ」
「どうだ?いつでも使ってくれて良いんだぞ?」
「ば、ばか!なに言ってるんだよ!風呂はいるぞ」
「はーい!」
「そんな事いって自分の下半身を見てみろよ」
「あ!?どどど、どうしよう俺の下半身が!」
「アリさん私ブクブクのお風呂行ってきます!」
「う、うん」
(ヴァンヌがあんな行動をとるなんて、意外なせいで余計興奮してしまう...)
「今なら魔王はいないぞ?」
「ヴァンヌ!」
「どうだ?、私を使わないか?」
美しい裸体が勇者に襲ってきた
「いや、やっぱりさ、こういうのはさ、お互いを好きあわないとさ?」
「アリスタは私の事好きじゃないのか?」
「いや嫌いじゃないけどさ?」
「そうか」
ザバァ
「私は自分を相手するよ」
なんとヴァンヌは浴槽からでて、局部をアリスタに見えるように座った
「はぁ!?お前なにを!?」
「言っただろう?お前が私を愛してくれないなら自分で愛する」
いやらしい音が風呂場全体に響きわたる、ちなみにミルミルは違う部屋の風呂に入っているためバレてはいない、だが、勇者は別だった
「ん...あん♥️」
「や、やめろって!なに見せてるんだよ!」
「ひっ…あ、あ、あん♥️」
ヴァンヌの声は勇者にだけ聞こえていく、そして
「分かった、もうやめろ、そんな声出すな、俺が相手してやる」
勇者には信頼してきた仲間のこのような1人で行う姿は見たくなかった、幻滅したくなかった、だからそうなるんだったら、自分が!
「や、やっとか、いつでも、いいぞ?ハァ来てくれ」
「・・・いくぞ」
「あぁ、早く、きてくれ」
ズン
「あー!フゥー……ハァ…ハァ」
ヴァンヌは入っただけなのに大声で叫んだ、それは彼女はずっと勇者を求めていた、何年も前から憧れの存在が初めて自分を使ってくれた。その喜びが何より強かった。
「...動かすぞ」
「はぁ早くぅ♥️来てくれ……あぁ…ひぃ!い、いきなり!?」
勇者は動いた、勇者自身、ヴァンヌの事は好きだ、だが、それは仲間としての感情であった。仲間が望んでいるからする、という感情で勇者は動いていた。
「ん、あ!あ!あ!」
(や、やった…やっと、アリスタと一緒になれたんだ……おぁ…すきぃ、すきぃ、や、ヤバいぃぃ………バカに、なっちゃう!!)
だんだんと彼女の反応が大きくなってきた、違う浴槽にいる魔王に聞こえるか心配なほどに。
「あん!アリスタ、すきぃすきぃ!愛してるハァハァあ、あんな、幼女なんかより、私を愛してぇ!、いつでも使っていいからぁん……私をあなたの物にして!……好き!」
彼女は思っている言葉をすぐに口に出してしまうほどにもう理性はなかった、勇者は罪悪感に縛られながら腰をふった、何十、何百と腰を風呂は、勇者は魔王に本気で恋心を抱いている、こんなところ見られでもしたら、その恋は叶わないだろう、だから!早めに終わらせたかった。だが勇者は彼女を傷つけないためにその事を口には出さなかった
「あ!も、もう…やばぁい♥️アリスタ、イク…イっちゃう!」
「...俺もだ」
勇者も所詮はただのオス何度も突けば絶頂を迎えそうになるのは当たり前
「な、なかにだしてぇ!欲しいの!アリスタの全てが♥️…イクゥイクゥあぁ!イク!」
スポン
ドピュ
勇者はギリギリの所で外にだせた
「え?ハァハァ、アリスタ?わ、私、まだイけてない、のに、イきたいのに、」
「・・・お前をイかせるなら、これで十分だろ」
チュ
「あぁ!イッてるイったハァ...ハァハァ♥️」
キスで動きが止まってしまうメスがキスで絶頂を迎えれた、それはもう、キスを克服できたといっても過言ではないだろう
「ハァ、ハァ……ビクンビクン」
ヴァンヌはゆっくり大きく息を吸ってる途中途中に小さく痙攣している
「ハァ、どう?ハァ、私だけを、ビクン愛してくれる?」
「・・・それはできない」
「へ?どうして?」
「・・・」
「お願い!1人にしないで!嫌だ!嫌だ!ねぇ!好きって言ってよ!」
「好きだよ....好きだけど、俺はミルミルちゃんも好きなんだ、分かってくれ 」
「ハァハァ、お前は、一度決めたら、まっすぐ進むよな、そういうところが好きだよ、ハァハァ、じゃあ私が、お前に私が良いと言わせてやる、どんな手段を使ってもな」
「け、健闘を祈るよ 」
ガラガラ!
「アリさん!体洗いましょ!...あれ?なんでそんなところ座ってるんですか?」
「あ!、いや、ちょっとのぼせて、」
「そうですか!?気をつけて下さいね!アリさん体早く洗いましょ!」
「あ、あぁ」
(あぁ、魔王、君が羨ましいよ)
「いや~さっぱりしましたね~」
「そーだねー、ん?ヴァンヌ?何してるんだ?」
「私は国王の所に1度帰るよ。」
「え?そうなんですか?一緒に暮らせると思ったのに...」
「あぁ、私がここに入り浸ったら、また新しい人間が来るだけだからな、いずれは君も本当に危なくなるからな」
「そ、そっかヴァンヌさんは私を倒すのをやめてくれたんだ」
「な、なんか悪いなヴァンヌ」
「あぁ、アリスタよ、お前はどうするんだ?」
「え?俺?」
ガシッ
「あ、アリさん...」
「大丈夫...俺はここに残るよ、ミルミルちゃんを1人にさせるわけにはいかないし、なんだかんだで楽しいしね!」
「ふぅん、ま、それも良いけど、お前...指名手配になるぞ?」
「えぇ!?」
「そりゃそうだろ、魔王がどんなに幼いからとか言っても魔王側にいるんだからな、私もいずれここには戻って来るだほうな」
(その時は...アリスタ...お前を)
「そ、そうか、まぁ!なんとかなるさ!」
「ふっ、じゃあな」
「バイバーイ!また今度ー!」
こうして女戦士は魔王城から去った
「なんか、またちょっと寂しくなりましたね」
「そーだね」
「あ、アリさん...」
「ん?どうしたの?」
「アリさんってどうして、勇者になったんですか?」
「え?聞きたい?」
「はい!アリさんの事全部知りたいです!」
(く~なんでそんな可愛い事言えるんだよ!もう好き!なんでも教えたい!)
「俺はね、昔、城の周りの庭に捨てられてたんだ、それを国王が拾ってくれたんだ、それ以来王宮の第1兵士として育てられてな」
「ほうほう!」
「で、なんか岩に刺さってる剣抜いたら勇者になったのさ」
「ほぉぉー!すごい!凄いですね!」
「それほどでもー」
「じゃあアリさんがその剣を抜けなければここには来れなかったのですね!」
「お!そうだね!そっか!運命だね!」
「ですね!でも...」
「ん?」
「もし、魔族と人間という関係じゃなかったら」
「う、うん」
「もっと平和に過ごせたのかもしれませんね」
(ドッキーーーーン!!え!?なにそれ!?もはや告白ととって良いんじゃないのか!?)
「み、ミルミルちゃん?」
「え?なんですか?」
「ミルミルちゃんって俺の事どう思う?」
「えぇ?す、好きですよ!」
「え!?ほ、ホントに!?」
「はい!お母さんみたいで!大好きです!」
「あぁ、そっちね...」
「私、アリさんと」
ガシャーン!!
「大丈夫か!アリスタ!助けに来たぞ!」
「あ、ヴァンヌ!」
「え?え?誰ですか?どういう事ですか!?」
(・・・この状況、まずい!)
「貴様が魔王か!私は孤高の女戦士ヴァンヌ!アリスタの助太刀に来た!さぁ、勝負だ!」
「ひゃ、ひゃぁー!」
「ま、待ってヴァンヌ!止まれ!」
「む?なぜだ!国王の命令により魔王倒すのが私達の使命だろ!忘れたのか!」
「いや、忘れてないけど!このミルミルちゃんはいい魔王なんだ!」
「は?何を言ってる!魔族は敵だ!」
「いや、違うって!魔族だけど、魔族じゃないって言うか...」
「え?え?ど、とうしよう」
「戦え!魔王!」
「...アリさん」
「下がっててミルミルちゃん、ここは俺に」
「は、はひ」
「おい!魔王の仲間になったのか!?」
「なってない!けど、敵でもない!」
「は?寝言は寝て言え!」
「だから待ってって!」
「私は、お前を尊敬していた、王に従う姿勢、魔族を恨む心、誰にも負けない力がお前にはあった!だが今のお前はどうなんだ?魔族の仲間になりやがって!私が殺してやる!うおぉぉぉ!」
「ま、止まれ!」
「うおぉぉぉぉ!」
「ち、止まんねーか!仕方ない」
チュ
「え!?アリさん?」
「ばっ、アリスタ!何をした!」
「毎回お前が暴走した時はキスして静めてたな」
「そ、それはもう4,5年前の話だろ!私はもう、れっきとした女だ!きやすく口づけするな!」
「まぁとりあえず落ち着け、あと剣危ないおろして!」
「はぁ!?殺すぞ!?」
チュ
「ん、あ、やめ、舌、あん、胸を、揉むなぁん」
ヴァンヌは剣を落としてしまった
「いいか?落ち着け?」
「わ、分かったから、もうやめてくれ、限界だ」
「アリさん?」
「ミルミルちゃんもう大丈夫だよ。」
「ほ、本当ですか?」
「あぁ、もう攻撃しない、倒す前に私が壊される...」
「あ、じゃ、じゃあ、ちょっと早いけど、お昼ご飯にしますか?」
「お!じゃあそうしようか!」
「私作ってきます!」
「分かった!」
・・・・・・・
「おい、アリスタ、どういう事だ?」
「どういう事って言われてもな、可愛いじゃん」
「はぁ?そんな事の為にかばってるのか!?」
「まぁ、可愛いからな、可愛いは正義だ!」
「ふぅん、私は正義では、ないのか?」
「いや、正義だろ、とびっきりの」
「・・・お前はズルいな」
「え?何が?」
「・・・ばか」
「はい、どーぞ!パンケーキです!」
「お!ありがとう!」
「あ、ヴァンヌさんもどうぞ!」
「・・・」
「あれ?もしかして、甘いの好きじゃなかったですか?」
「いや、いただく」
「召し上がれ!」
「ヴァンヌ、お前結局、何しに来たんだ?ミルミルちゃんを倒すって言って、今はパンケーキ食べてる...」
「それはお前が言えた事ではないだろう、私はお前に説得されてこうしてるだけだ」
「あ、あの。お二人って、どういう関係なんですか?」
「ミルミルちゃん、それ聞く?」
「ま、まずかったですか?」
「いや、話すけどさ、俺とヴァンヌは元パーティだったんだ。」
「ぱ、パーティ?」
「要するに仲間、友達って事だ」
「な、なるほど」
「他にあと二人、魔法使いのロフトと僧侶のエイミもいたんだけど、みんなバラバラになっちゃってさ」
「その後アリスタだけが王の命令により魔王討伐をする事になったんだ、だが、いくら待っても帰ってこないから私が来たんだ」
「へ、へぇ、」
「でもよ?こんな可愛い子を倒せるわけないだろ?」
「そうか?ロフトやエイミはすぐ殺しそうだが...」
「わ、私、アリさんと最初に出会えて良かったです」
「俺も、ミルミルちゃんと出会えて良かったよ!」
「・・・」
(私の、この感情は嫉妬というものか...?)
「あ、もう暗くなってる、ヴァンヌさんも一緒に寝ましょ!」
「え?わ、私もか!?君と、アリスタと?」
「あ、でもベッド小さいから3人は無理じゃないかな?」
「そうですね、んーポン!」
なんとベッドがもう1つ出てきた!
「すごいな!ミルミルちゃん!」
「魔王はこんな事もできるのか...」
「えへへ、さ!ヴァンヌさんはこちらで寝てください!アリさん!一緒に寝ましょ」
「はーい」
ガシッ
「ちょ、ちょっと待て」
「ん?どした?ヴァンヌ?」
「い、いやその、魔王と一緒に寝るのは何かと危険だろ、こちらに来い。」
「え?」
ガシッ
「嫌です!アリさんは私と寝るんです!」
「あ、あれ~?」
謎の三角関係が誕生した!
「こっちに来いアリスタ!」
「アリさん!一緒に寝てくれるよね」
「いや、そのぉ」
「「どっちにする?」」
「ど、どうしよう、あ!じゃ、じゃんけんとか?」
「むぅ、仕方ないな」
「ま、負けませんよ!」
「「じゃーんけん!」」
「「ポン!」」
「いやったー!私の勝ちだー!さ!アリさんこっち来て」
「はいはい」
「・・・」
「おやすみなさい!アリさん!ヴァンヌさん!」
「おやすみ!」
「あぁ、おやすみ...」
「スースー」
(魔王は寝たな...)
「おい、アリスタ、起きろ」
「え?どした?」
ズイッ
「こっちに来い」
「お、おい!ヴァンヌ!何してんだよ!」
「その気にさせたのはお前ではないか!」
勇者はヴァンヌのベッドに入ってしまった!
「おい、ミルミル起きちゃうだろ!静かにしろよ」
「それはすまん、だが私も我慢できなくてな」
「え?」
「初めて会ったときの事覚えてるか?」
「5年前か、あの時のお前は凄くうるさかったな」
「あれは、お前だって悪いだろう」
「で、うるさいから、俺がキスで口を塞いだんだっけか」
「あの時から、私はキスされたら動けなくなる体になってしまった。」
「ま、まぁ仕方ないさ」
「そして同時にアリスタ、お前を欲するようになった」
「へ?」
「こんな体にさせた責任、とってもらうぞ」
ザクッ!
「ひぃ!」
勇者の首の近くに剣が刺さった!
「逃げられないからな?」
「な、なにするんだよ?」
「だから責任をとってもらうんだ!」
バサッ
ヴァンヌは勇者のズボンをおろした!
「おい!やめろって!」
「お前が悪いんだからな!私を惚れさせておいて!魔王に恋心を持つだなんて!」
「え!?いやぁ、その...」
「私の方が絶対に良いという事を教えてやる!」
ヴァンヌは服を脱ごうとした!その時
「あれ?アリさんどこですかぁ?」
「あ」
「アリさーん、アリさーん」
「気づかれてはまずい!ここは一旦戻れ!」
ドカッ!勇者は蹴り飛ばされた!
「あ、アリさんいた~スヤスヤ」
「た、ただいま」
「今日は勘弁してやる、おやすみ」
「お、おう、おやすみ」
こうして勇者はヴァンヌの夜這いを回避した
「あれ?別にあのままでも好かったんじゃね ?」
勇者は少し後悔した!
てーれーれーれーれってってー♪
「ふぁーよく寝た」
「おはよ、アリスタ」
「あぁ、ヴァンヌ、おはよう、ミルミルもおは」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
なんと魔王(幼女)はまたお漏らしをしてしまった!
「あら~また洗濯しないとね、気をつけてよ!」
「ご、ごめんなさい」
「いい子!じゃあ体洗いにお風呂行こっか!」
「はい!あ、ヴァンヌさんもどうですか?」
「わ、私も!?」
「え!?」
「はい!一緒に入りましょ!」
「・・・分かった」
「えぇー!?」
(な、なんでこうなったんだ、右には魔王(幼女)、左には出るとこ出てて年頃の女戦士、その二人と一緒にお風呂入れるのか!?俺、いつ死んでもいいわ)
「アリさん!脱げなーい」
「はいはい、ばんざーい!」
スポン
(な、なんか、日に日に体のサイズが上がってるような...)
グイッ
「え?」
「アリスタ、私も、た、たのむ」
「えぇ!?脱がせってか!」
「す、すまん!うまくホックが外れなくて」
(そ、そうか、ミルミルちゃんはまだだけど、ヴァンヌはブラ着けてるのか)
パチン
「ほ、ほらよ。」
勇者は見たら殺されそうなので目をそらした!
(いくら昔の仲間だからって、成熟した女性の裸を見るのは流石に気が引ける)
グイグイ
「見て、いいんだぞ?」
「えぇ!?お前ホントに頭おかしいんじゃな....」
勇者が振り向くとそこには美しい裸体があった!魔王(幼女)とは違い股には毛がはえていて胸もとても大きい、しかもヴァンヌはそれを全く隠していない!
「お、おぉ」
「どうだ?いつでも使ってくれて良いんだぞ?」
「ば、ばか!なに言ってるんだよ!風呂はいるぞ」
「はーい!」
「そんな事いって自分の下半身を見てみろよ」
「あ!?どどど、どうしよう俺の下半身が!」
「アリさん私ブクブクのお風呂行ってきます!」
「う、うん」
(ヴァンヌがあんな行動をとるなんて、意外なせいで余計興奮してしまう...)
「今なら魔王はいないぞ?」
「ヴァンヌ!」
「どうだ?、私を使わないか?」
美しい裸体が勇者に襲ってきた
「いや、やっぱりさ、こういうのはさ、お互いを好きあわないとさ?」
「アリスタは私の事好きじゃないのか?」
「いや嫌いじゃないけどさ?」
「そうか」
ザバァ
「私は自分を相手するよ」
なんとヴァンヌは浴槽からでて、局部をアリスタに見えるように座った
「はぁ!?お前なにを!?」
「言っただろう?お前が私を愛してくれないなら自分で愛する」
いやらしい音が風呂場全体に響きわたる、ちなみにミルミルは違う部屋の風呂に入っているためバレてはいない、だが、勇者は別だった
「ん...あん♥️」
「や、やめろって!なに見せてるんだよ!」
「ひっ…あ、あ、あん♥️」
ヴァンヌの声は勇者にだけ聞こえていく、そして
「分かった、もうやめろ、そんな声出すな、俺が相手してやる」
勇者には信頼してきた仲間のこのような1人で行う姿は見たくなかった、幻滅したくなかった、だからそうなるんだったら、自分が!
「や、やっとか、いつでも、いいぞ?ハァ来てくれ」
「・・・いくぞ」
「あぁ、早く、きてくれ」
ズン
「あー!フゥー……ハァ…ハァ」
ヴァンヌは入っただけなのに大声で叫んだ、それは彼女はずっと勇者を求めていた、何年も前から憧れの存在が初めて自分を使ってくれた。その喜びが何より強かった。
「...動かすぞ」
「はぁ早くぅ♥️来てくれ……あぁ…ひぃ!い、いきなり!?」
勇者は動いた、勇者自身、ヴァンヌの事は好きだ、だが、それは仲間としての感情であった。仲間が望んでいるからする、という感情で勇者は動いていた。
「ん、あ!あ!あ!」
(や、やった…やっと、アリスタと一緒になれたんだ……おぁ…すきぃ、すきぃ、や、ヤバいぃぃ………バカに、なっちゃう!!)
だんだんと彼女の反応が大きくなってきた、違う浴槽にいる魔王に聞こえるか心配なほどに。
「あん!アリスタ、すきぃすきぃ!愛してるハァハァあ、あんな、幼女なんかより、私を愛してぇ!、いつでも使っていいからぁん……私をあなたの物にして!……好き!」
彼女は思っている言葉をすぐに口に出してしまうほどにもう理性はなかった、勇者は罪悪感に縛られながら腰をふった、何十、何百と腰を風呂は、勇者は魔王に本気で恋心を抱いている、こんなところ見られでもしたら、その恋は叶わないだろう、だから!早めに終わらせたかった。だが勇者は彼女を傷つけないためにその事を口には出さなかった
「あ!も、もう…やばぁい♥️アリスタ、イク…イっちゃう!」
「...俺もだ」
勇者も所詮はただのオス何度も突けば絶頂を迎えそうになるのは当たり前
「な、なかにだしてぇ!欲しいの!アリスタの全てが♥️…イクゥイクゥあぁ!イク!」
スポン
ドピュ
勇者はギリギリの所で外にだせた
「え?ハァハァ、アリスタ?わ、私、まだイけてない、のに、イきたいのに、」
「・・・お前をイかせるなら、これで十分だろ」
チュ
「あぁ!イッてるイったハァ...ハァハァ♥️」
キスで動きが止まってしまうメスがキスで絶頂を迎えれた、それはもう、キスを克服できたといっても過言ではないだろう
「ハァ、ハァ……ビクンビクン」
ヴァンヌはゆっくり大きく息を吸ってる途中途中に小さく痙攣している
「ハァ、どう?ハァ、私だけを、ビクン愛してくれる?」
「・・・それはできない」
「へ?どうして?」
「・・・」
「お願い!1人にしないで!嫌だ!嫌だ!ねぇ!好きって言ってよ!」
「好きだよ....好きだけど、俺はミルミルちゃんも好きなんだ、分かってくれ 」
「ハァハァ、お前は、一度決めたら、まっすぐ進むよな、そういうところが好きだよ、ハァハァ、じゃあ私が、お前に私が良いと言わせてやる、どんな手段を使ってもな」
「け、健闘を祈るよ 」
ガラガラ!
「アリさん!体洗いましょ!...あれ?なんでそんなところ座ってるんですか?」
「あ!、いや、ちょっとのぼせて、」
「そうですか!?気をつけて下さいね!アリさん体早く洗いましょ!」
「あ、あぁ」
(あぁ、魔王、君が羨ましいよ)
「いや~さっぱりしましたね~」
「そーだねー、ん?ヴァンヌ?何してるんだ?」
「私は国王の所に1度帰るよ。」
「え?そうなんですか?一緒に暮らせると思ったのに...」
「あぁ、私がここに入り浸ったら、また新しい人間が来るだけだからな、いずれは君も本当に危なくなるからな」
「そ、そっかヴァンヌさんは私を倒すのをやめてくれたんだ」
「な、なんか悪いなヴァンヌ」
「あぁ、アリスタよ、お前はどうするんだ?」
「え?俺?」
ガシッ
「あ、アリさん...」
「大丈夫...俺はここに残るよ、ミルミルちゃんを1人にさせるわけにはいかないし、なんだかんだで楽しいしね!」
「ふぅん、ま、それも良いけど、お前...指名手配になるぞ?」
「えぇ!?」
「そりゃそうだろ、魔王がどんなに幼いからとか言っても魔王側にいるんだからな、私もいずれここには戻って来るだほうな」
(その時は...アリスタ...お前を)
「そ、そうか、まぁ!なんとかなるさ!」
「ふっ、じゃあな」
「バイバーイ!また今度ー!」
こうして女戦士は魔王城から去った
「なんか、またちょっと寂しくなりましたね」
「そーだね」
「あ、アリさん...」
「ん?どうしたの?」
「アリさんってどうして、勇者になったんですか?」
「え?聞きたい?」
「はい!アリさんの事全部知りたいです!」
(く~なんでそんな可愛い事言えるんだよ!もう好き!なんでも教えたい!)
「俺はね、昔、城の周りの庭に捨てられてたんだ、それを国王が拾ってくれたんだ、それ以来王宮の第1兵士として育てられてな」
「ほうほう!」
「で、なんか岩に刺さってる剣抜いたら勇者になったのさ」
「ほぉぉー!すごい!凄いですね!」
「それほどでもー」
「じゃあアリさんがその剣を抜けなければここには来れなかったのですね!」
「お!そうだね!そっか!運命だね!」
「ですね!でも...」
「ん?」
「もし、魔族と人間という関係じゃなかったら」
「う、うん」
「もっと平和に過ごせたのかもしれませんね」
(ドッキーーーーン!!え!?なにそれ!?もはや告白ととって良いんじゃないのか!?)
「み、ミルミルちゃん?」
「え?なんですか?」
「ミルミルちゃんって俺の事どう思う?」
「えぇ?す、好きですよ!」
「え!?ほ、ホントに!?」
「はい!お母さんみたいで!大好きです!」
「あぁ、そっちね...」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる