【R18】幼女魔王とエロすぎる仲間との関係「魔王倒そうと思ってたのにメチャクチャ可愛い幼女だから無理ぃ!」

フォーゼイロ

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一章 凝縮版

4話 これでできますね!~バレちゃった!

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「そ、それは!コウノトリが運んでくるん」

「エッチな事をするんですよ」

(はぁぁぁ!?お前幼女になんて事を!)

「え!え、えええエッチな事?」

「そうです、ですがミルミルさんさまだ体が小さいからもう少し大きくなったらですね」

(アリスタさんとのエッチはなんとしてと防ぐわ!残念だったわね!魔王さん!)

「そうか、大きくないとダメなのか」

「そうですね残念でしたね」

(ざまぁないわね!オホホホホ)

「ま、まぁこればっかりは仕方ないね」

(くそ!ロフトめ!余計なこと言いやがって!あわよくば幼女でもいけると思ったのに!)

「あ!私第2形態になれるんだ!確かその姿だったら!」

「えぇ!?」

「おぉ!?」

「へんしん!」

なんと魔王(幼女)の姿がみるみる変わって魔王第2形態(スーパー美少女)へと変身した!

「ど!どうですか!これでエッチな事できますか!」

「チッ、大丈夫ですよ!ではアリスタさんさっさとヤってください」

「え!?いいの!」

「うわ~ドキドキするぅ」

「あ!待ってください!まだミルミルさんはやり方を分かっていません!だから先に私が見本になります」

「了解です!お願いします!」

(えーまたお預けかよ!)

「まず殿方のこれを元気にさせます」

そういうとロフトはアリスタの棒を握った

「お、おい!」

「じゃあどうしましょうか、今でも十分に元気ですけど、今回はこうしましょう」

ロフトはアリスタの棒を咥えて舐めまわした

「お、おい!ロフト!」

ジュブジュプチュパチュパ 

「どう?きもちいいれふか?」

(咥えたまま喋るなよ!余計興奮する)
 
「す、すごいことしますね、これがエッチ」

どんどん魔王が性の知識を高めている

「さ!元気いっぱいですね!」

「あ、あぁ、ちょっと見られてると恥ずかしいな」

「そうですか?すごい興奮しますよ!」

「いや知らねーよ」

「さ!そしてこの大きくなったのを突っ込んでもらいます!」

「は、入るんですか?痛いんじゃ...」

「まぁ、最初は痛いですけど慣れたらスッゴク気持ちいいですよ!」

「そ、そうなんですか?」

「さぁ!アリスタさんいつでも来て下さい!私は準備オッケーですよ!」

「お、おう」

ずん 

「うわ!?入った」

「ん!!気持ちいい!」

「ん...」

「こ、ここからどうするんですか?」

「後はアリスタさんに任せるんです!自由に動いてください」

「う、うん、動くぞ」

「はい」

パンパンパンパンパンパン

「え?...え?」

魔王は今見ている光景に目を疑っている

「あ...あ!....ど、どうれすふぁ!あ..あ!これが、エッチです...よん!」

魔王はしっかり者のロフトが壊れてるのを見て少し怖くなった

パンパンパン

「あ!あ!ん!ふぁ、好きぃ♥️好きいー!」

「ん、くぅ、も、もうそろ、出そう」

「え?でるって...なにが?」

「お!お...ふ...殿方ふぁ...精子という!あ!ん!ものを!私達の中に!出すんです...あん!」

「えぇ、怖い」

「大丈夫!とっっっても!気持ちいいの!さぁ!アリスタさん!あ!あ!あー!だ...出してくらさい♥️」

「う、」

ドピュ、ドピュ 

「あぁ!私もイクっ!ビクンビクン」

「きやっ、」

魔王はロフトが飛び跳ねそうになったのを見て少し驚いた

(俺こんなに中出ししてるけど大丈夫かな?)

「はぁ、はぁ、これがビクンエッチです、うまくいけば、ハァハァ私は妊娠してしまいますね」

「へ~、あれ?ちょっと待ってください!」

「ふぇ?」

「この白いのってお風呂の時とおんなじのじゃ...」

「あ」

「ど、どういことなんですか?あの時と同じものですよね?」

「え!いや...その....」

第2形態の魔王は少々頭が良かった! 

「まさか、お風呂でもエッチを!?」

「い、いや!違うんだって!」

「そういえば、体洗うときも...イクとかどうとか!」

「う、それは...」

(やばい!バレてしまう!ロフト!ヤッてやったんだからなんとかしろよ!)

(無理ですよ...お手上げです、ま、アリスタには私がいるのでね♥️)

(なにバカな事言ってんだよ!)

「その反応...してたんですね...エッチ」

「あ、いや、その、ごめん」

「はぁ、う、ひっぐ、あう、うぅ、最低!もう、アリさんなんか大ッ嫌い!」

魔王は走り去った

「あ、あぁ、そんな...」

「その、アリスタさん...なんか、ごめんなさい」

「ちっ」

アリスタはロフトを睨み付けた

「ひっ!やめて!そんな眼で見ないで!興奮する!」

「はぁ、ダメだこりゃ...」


「そんな、アリさんがロフトさんの事を好きだったなんて、ロフトさんとエッチしただなんて、きっと私の事は嫌いなんだ、そうだよね、私おっぱい大きくないし第2形態になったところで、アリさんは振り向いてくれない...」

魔王家出中!
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