【R18】うちの四天王エロすぎませんか?「君たちのせいで世界征服どころじゃない!」

フォーゼイロ

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ディープラブ編

ローズの気持ち

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「こ、恋バナって?あの恋バナ?何かの隠語とかじゃなくって?」

僕が焦って聞いたけどアイは?の表情を浮かべていた…どうやら勘違いだったみたい…あー恥ずかしい!

「そーれーで!エボル様は好きな人いるんですか?」

「・・・」

す、好きな人…どう答えればいいんだろうか

ローズも、カリーナも…ディーネだって僕の事を好きって言ってくれた

それを1人に決めるとなると…他の人を裏切る事になる…

僕なんかが、選んでいいんだろうか…

「エボル様?…エボル様?大丈夫ですか?」

「え、あぁ、ごめん…」

アイの事そっちのけで悩みすぎてた…取り敢えず質問に答えてあげないと

「好きな人は…い、いない…と思う」

「本当に?」

僕がそう言うとアイは顔を近づけて言った

「ど、どういうこと?」

僕が聞いてもアイはニヤニヤして、僕の手をギュッと握り、もう1度好きな人がいるのか尋ねてきた

僕は動揺しながらも同じように答えた…すると

ビー!ビー!ビー!

突如サイレンのような音が僕の手から聞こえてきた…いや、僕の手につけられたシール?みたいな物から音がなっている…アイの発明品なのか?

「あれれ~エボル様、嘘ついてますね?『嘘バレ様』が鳴っておりますよ?」

そんな物も作れるのか…異名コードネームメカニックは伊達じゃないな…

って!そんな事言ってる場合じゃない!この状況を打開しないと

「教えてくれないなら…『聞き出す君』を使ってもいいんですよぉ?」

更に詰め寄るアイ…ど、どうしよう…

コンコン

そんな時、扉をノックする音が聞こえてきた

「えっ!?だ、誰?」

アイは咄嗟に僕をベッドの中に隠した、結構無理ある気がするけど…他に逃げ場もないし…

「メイドのローズです、お食事をお持ちしました…入ってよろしいでしょうか?」

ロ、ローズだ…彼女には絶対バレたくない

僕は小声で早く帰ってもらうようアイにお願いした

しかしアイはニヤッと笑って「入って良いよ!」と言った…何考えているんだよ…

「いつもありがとうねローズちゃん!」

「・・・もったいないお言葉です」

ローズは他の人にもこんな風に接してるんだ…そんな事しなくてもいいのに…

「ねぇローズちゃん」

ローズが帰ろうとした所をアイは呼び止めた「なんでしょうか?」と尋ねるローズ…

「エボル様の事好き?」

「・・・はい」

な、何度も告白されてるけど…やっぱり慣れないな、顔が熱いや…だけど、前より辛そうな言い回しだ

「じゃあさ、結婚したいと思う?」

「・・・いいえ…私はただのメイドです、エボル様とその様な関係になるなんて恐れ多い、失礼します」

僕はローズが部屋を出たのを確認して隠れるのをやめた

アイが何か言ってきたが…あまり覚えていない

僕はそのままアイの部屋を後にした
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