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ディープラブ編
最強園児
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「ほら、着きましたよ魔族幼稚園」
「うん、ありがとうカリーナ」
カリーナのおかげで目的地へ向かう事ができた…まぁおかげって言うより半ば取り引きみたいな感じだけどね
「じゃあ自分はこれで失礼するっす」
「えっ!?ちょっと待ってよ!?」
咄嗟に僕はカリーナの腕を掴んだ
理由は簡単、彼女に帰られると僕が帰れなくなるから…それと、1人だと心細いからだ
「今日は一緒にいよう…」
僕がそう言った瞬間カリーナの表情が3倍くらい良くなった…なんというかパァッーって感じに
「んふふ~良いっすよ~今日は自分の奉仕デーですからね~」
(よっしゃ~凄いデートみたいっす!悪いねローズ先輩!自分だけこんな事させてもらっちゃって!)
こうして僕達は幼稚園に入った
その瞬間園児達が総出で歓声を上げる、少しうるさいくらいだけど…可愛いなぁ
そんな僕と打って変わってカリーナは苦い表情を浮かべている…子供はあまり好きじゃないみたいだ
「よ、ようこそ御出くださいました!本日はどんなご用事で?」
魔族幼稚園の園長ヨッピーニャッピーさん…種族はアロマさんと同じ植物系、だけど色気とかはない…いや悪口じゃないよ?ただ子供に優しいってだけ
まぁ僕が小さい時もこの人が先生だったからかも知れないけどね
「ヨッピーニャッピー先生、久しぶりです…早速なんですが零に合わせてもらえますか?」
(あ、エボル先輩、零の元へ行くんすか…自分ちょっとトラウマなんですけど…なんて、言えないな~)
ヨッピーニャッピーさんはコードネームナイツがいたSランクの遊び場へ足を運んだ…って寒っ!?
なんと遊び場全体が凍っていた流石異名ブリザードの、零だ
彼は遊び場の真ん中にポツンと立っていて空を眺めている
「やぁ…零…」
「・・・あ、魔王じゃないか…それと」
「どうも零君、四天王審査ではお世話になったっすねぇ?」
まずい!?カリーナと零なんてガッツリ戦った間柄じゃないか…こ、ここはカリーナに落ち着いてもらわないと…
「・・・そうだね…あの時は苦労したよ、君が自分の勝利を棒に振るってまで仲間を護る精神、凄いと思う」
あ、あれ…思ったより零が大人の対応だ…カリーナもまっすぐ褒められるとは思ってなくて少し顔を赤くして「うっす」とだけ言った
「・・・それで、どうしたんだ?僕に用事でも?」
「うん、話しが早くて助かるよ…今回は君に色々と聞きたい事があってね…いいかな?」
僕が零にそう尋ねると零は快く引き受けてくれた
「うん、ありがとうカリーナ」
カリーナのおかげで目的地へ向かう事ができた…まぁおかげって言うより半ば取り引きみたいな感じだけどね
「じゃあ自分はこれで失礼するっす」
「えっ!?ちょっと待ってよ!?」
咄嗟に僕はカリーナの腕を掴んだ
理由は簡単、彼女に帰られると僕が帰れなくなるから…それと、1人だと心細いからだ
「今日は一緒にいよう…」
僕がそう言った瞬間カリーナの表情が3倍くらい良くなった…なんというかパァッーって感じに
「んふふ~良いっすよ~今日は自分の奉仕デーですからね~」
(よっしゃ~凄いデートみたいっす!悪いねローズ先輩!自分だけこんな事させてもらっちゃって!)
こうして僕達は幼稚園に入った
その瞬間園児達が総出で歓声を上げる、少しうるさいくらいだけど…可愛いなぁ
そんな僕と打って変わってカリーナは苦い表情を浮かべている…子供はあまり好きじゃないみたいだ
「よ、ようこそ御出くださいました!本日はどんなご用事で?」
魔族幼稚園の園長ヨッピーニャッピーさん…種族はアロマさんと同じ植物系、だけど色気とかはない…いや悪口じゃないよ?ただ子供に優しいってだけ
まぁ僕が小さい時もこの人が先生だったからかも知れないけどね
「ヨッピーニャッピー先生、久しぶりです…早速なんですが零に合わせてもらえますか?」
(あ、エボル先輩、零の元へ行くんすか…自分ちょっとトラウマなんですけど…なんて、言えないな~)
ヨッピーニャッピーさんはコードネームナイツがいたSランクの遊び場へ足を運んだ…って寒っ!?
なんと遊び場全体が凍っていた流石異名ブリザードの、零だ
彼は遊び場の真ん中にポツンと立っていて空を眺めている
「やぁ…零…」
「・・・あ、魔王じゃないか…それと」
「どうも零君、四天王審査ではお世話になったっすねぇ?」
まずい!?カリーナと零なんてガッツリ戦った間柄じゃないか…こ、ここはカリーナに落ち着いてもらわないと…
「・・・そうだね…あの時は苦労したよ、君が自分の勝利を棒に振るってまで仲間を護る精神、凄いと思う」
あ、あれ…思ったより零が大人の対応だ…カリーナもまっすぐ褒められるとは思ってなくて少し顔を赤くして「うっす」とだけ言った
「・・・それで、どうしたんだ?僕に用事でも?」
「うん、話しが早くて助かるよ…今回は君に色々と聞きたい事があってね…いいかな?」
僕が零にそう尋ねると零は快く引き受けてくれた
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