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一生かけて一緒
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「青葉さん、あぁ、青葉さん」
「織田君!?ナホちゃんは!?」
「あぁ、ユリさん、今、緊急手術中」
「そ、そう」
「・・・」
「君が、織田君かい?」
「あ、はい、そうですけど、」
ドカ!
「うっ、」
「お前が!お前がナホを!」
「お、お父さんやめて!」
(この人達は、そうか、青葉さんの両親か、もう、いっそのこと殺してくれ)
「ごめんね、織田君、あなたは悪くないわよ」
「母さん!悪くないわけないだろう!こいつが!ナホを!」
「・・・すみません、本当に・・・すみません」
うぃーーん
「あ!先生!ナホは!ナホは!」
「安心してください、今はまだ命に別状はありません」
「そうか!はぁよかった!」
「ナホちゃん!よかった!」
「ですが、右足は再生不可能です、申し訳ありません」
「そ、そんな...ナホ」
「義足か車椅子かはご家族でお話しください、今は車椅子で来てもらいます。」
「お父さん?お母さん?」
「ナホ!」
「ごめんね、ヘマしちゃった!」
「なに言ってるのよ、バカ、心配したんだから」
「青葉さん、ごめん俺のせいで、青葉さんが」
「そうだ!お前のせいで!」
「お父さんやめて!...織田君?こんな状態でも私の事好きって思ってくれる?」
「なに言ってるんだ!当たり前じゃないか!」
「私も好きよ!ナホちゃん」
「そう?なら良いわ!ちょっと生活は不便になるかもだけど、愛してくれる人がいるなら大丈夫ね!」
「あ、青葉さん?」
「もちろん、織田には責任とって貰うけどね❤️」
「な、ナホ?それって?」
「結婚よ!結婚!もう少し大人になったらね!約束よ!」
「・・・うん!」
「えぇー!!!!」
10年後
「リュウスケー!ご飯できたよ!」
「ちょっと!ナホは休んでてって!俺が家事とかやるから」
「ごめんごめん、じっとしてられなくてさ!私ももう守られる側じゃなくてさ、お腹の子を守る側の人間にならないとね」
「そうだね。」
「リュウスケ、」
「どうしたの?ナホ」
「一生かけて一緒ね!」
「もちろん」
どんなに姿は変わっても中身は変わらない。
これはそんな二人のちょっぴり楽しく、
少し切ない二人の恋の物語
完
「織田君!?ナホちゃんは!?」
「あぁ、ユリさん、今、緊急手術中」
「そ、そう」
「・・・」
「君が、織田君かい?」
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ドカ!
「うっ、」
「お前が!お前がナホを!」
「お、お父さんやめて!」
(この人達は、そうか、青葉さんの両親か、もう、いっそのこと殺してくれ)
「ごめんね、織田君、あなたは悪くないわよ」
「母さん!悪くないわけないだろう!こいつが!ナホを!」
「・・・すみません、本当に・・・すみません」
うぃーーん
「あ!先生!ナホは!ナホは!」
「安心してください、今はまだ命に別状はありません」
「そうか!はぁよかった!」
「ナホちゃん!よかった!」
「ですが、右足は再生不可能です、申し訳ありません」
「そ、そんな...ナホ」
「義足か車椅子かはご家族でお話しください、今は車椅子で来てもらいます。」
「お父さん?お母さん?」
「ナホ!」
「ごめんね、ヘマしちゃった!」
「なに言ってるのよ、バカ、心配したんだから」
「青葉さん、ごめん俺のせいで、青葉さんが」
「そうだ!お前のせいで!」
「お父さんやめて!...織田君?こんな状態でも私の事好きって思ってくれる?」
「なに言ってるんだ!当たり前じゃないか!」
「私も好きよ!ナホちゃん」
「そう?なら良いわ!ちょっと生活は不便になるかもだけど、愛してくれる人がいるなら大丈夫ね!」
「あ、青葉さん?」
「もちろん、織田には責任とって貰うけどね❤️」
「な、ナホ?それって?」
「結婚よ!結婚!もう少し大人になったらね!約束よ!」
「・・・うん!」
「えぇー!!!!」
10年後
「リュウスケー!ご飯できたよ!」
「ちょっと!ナホは休んでてって!俺が家事とかやるから」
「ごめんごめん、じっとしてられなくてさ!私ももう守られる側じゃなくてさ、お腹の子を守る側の人間にならないとね」
「そうだね。」
「リュウスケ、」
「どうしたの?ナホ」
「一生かけて一緒ね!」
「もちろん」
どんなに姿は変わっても中身は変わらない。
これはそんな二人のちょっぴり楽しく、
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